1月末

今はJリーグはシーズンオフで移籍した選手、新加入選手とメンバーが変わり、チームごとにトレーニングをしてますがつまらない怪我はしないように。

怪我をして「つまんね～」と思っている自分がここにいますけど…Σ(×_×;)

これは自分の準備不足だと思っているんで、プロのスポーツ選手は絶対にしないように。（体の知識、ド素人）
さて、今回もカターレ富山について思ったことを好き勝手に書いてみたいと思います(￣ー￣)

まずは新加入選手の自己紹介について、みんな真面目だね～(^_^)
少しは変わり者がいないかな～と期待してたんですが、緊張感満載ですね。

ただ1名だけ、優勝を目指したいと言ってくれたキーパーがいましたんでグッドジョブです(^_^)v

優勝しないと観客数がグッと上がらないですから(^^)
ツエ－ゲン金沢さんは優勝決めた後のホームゲームは観客数は6000人こえてましたから、カターレ富山も負けられんでしょ！
家族にいい思いをさせたいと思うなら、派手に活躍して年俸上げる気概を持たんとね。

次、浮氣監督について…
JFLでYKKの試合で見たことあります。サカつく2にもいた記憶があります。

率直な感想は期待5割、不安5割です(^_^;)
ショートカウンターなり、シンプルに縦にボールを運ぶサッカーでしたっけ？
悪くはないけど、ボール運びが同じリズム、単調な攻めにならないように！！ですね(^_^)
サッカーは11人でなくて、22人プラス審判員で試合をするものですから、相手も考えて守備、攻撃をしてくるし、審判員にもミスジャッジはありますからね。
特にJ3の審判員は(*_*)

単調なパス、ドリブルはカウンターのきっかけを与えるだけですからね。
縦に早いサッカーは悪くはないけど、もし先制点取られて、ベタ引き守備してきた相手に対してカターレはどう対応するのか？ですね（￣～￣；）

もしセットプレーからのゴールをJリーグ1位の決定率のチームに変えれるなら、縦に早いサッカーは大賛成です！！

セットプレーはキックの質、アイディアがあれば11人で守備してもゴールは決まるからねぇ。

それにコーナーキック、ファールからのFKなら単独で攻めても取れますからねぇ。

浮氣監督はアーセナルの話をしてましたんで、ベンゲル監督著、『勝者のエスプリ』から気になった箇所を書き出して終わりにしたいと思います(^^)

失点が多いのはDFのせいばかりとは言えないし、得点が少ないのもアタッカーだけの責任ではない。単に数を増やせば片がつくといったものではない。
要はチームがバランスを失ってるということなのだ。

かつてF1レースでアイルトン・セナに「なぜ2位を10秒を引き離しているのに、まだリスクを負って走り続けるのか」と質問した時、彼は、
「私は常にもっと速く走ることに関心を持っている。自分の限界を伸ばしたいからだ」
と答えていた。

チャンピオンの特性とはそういうものだ。

挑戦ならぬ、超戦です