終活(8)映像管理、まずは個人もの
写真、映像を整理し、どう残すか。これは終活にとって大きなテーマ。
スライド、プリント、ネガ。それも父と母の残したものを含めると数万枚にもなる。
ちょっと前まで知りたいことはgoogle検索でググったが、ご時世、急速にYoutubeで探すことがツケ加わった。
今や動く百科事典のような存在で、知りたいことを探すには、Youtube。
私はMac党で, iphone, MacBookPro, iMacを使いまわしていているのでicloudに蓄積させることにした。
この管理、まずは個人作業と位置付ける。例によって写真の中身は3分類、個人、社会対応、研究
そして、個人の中身も、3分類、近い順から、
自分・血縁家族、
同窓
同業
そして無縁もの。(これが無縁ものとして廃棄の対象となる、どこかで)
この3分類の系統樹整理でいこう。まずは自分の写っているものと関連写真。
整理の先の出口は? facebookあるいは、このサイト発信、自費出版あるいはそのほか関連行事時に有効活用。最後はアクセス件を遺産化、遺言化しよう。
(そのための時間配分、毎回1時間、このブログに要した記入時間45分)