楽学天真のRead & Think

読書はこころの泉。
目がかすれるほどに読みたくなる。
私の乱読記録として、このサイトを再開する。

月末、「やりたい」と「やらねばならない」の狭間

2007-07-31 05:08:07 | 科学
今日は月末。
大量の締め切り!の山。
最初は「やりたい!」からスタートしても締め切りが来ると「ねばならない」の苦しみへ転化する。
人生なんども繰り返してきた、この段取りの悪さ。
昨日、さる御人にあったところ、某出版社女史が「首を絞めてやりたい!」といっていたとか!
やばい!

その1
とりあえず、まだまだ納得できず、かつ図面だとか文献だとか詰めが出来ていない原稿35,000字(原稿用紙で90枚?)を送りアリバイ作り!
その2 すでに4月末、遠く締め切りを過ぎた本用の原稿、いよいよやばい!5,000字は書いた。後は図面と文献。ちょっと待ってください!(こんどは確実に送ります8月10日までに)
その3 今日が締め切りの国際プロジェクトkey message. アメリカとの時差は16時間。まだ、30時間以上あるぞ。
その4 論文review.本当にjournal のreviewで最近はせっかち!都合を抜きに、一度ぎたぎたに文句を付けるとreviseも回って来て、かつどんなに忙しくとも1週間以内に返せという。でも、重要な情報源でもある。しゃーない。reviewはもちつもたれす。でも2-3日は延ばすぞ。
その5 学生の論文。締め切りを守らない学生。でも、もうやばいよ!revise期限が切れたら、せっかくminor revisionがパーになる!締め切りを守れない、私こと指導者ではあるが、人ごとでは厳しく行きたい(矛盾?)。
だってこれって本当に私のためではなく、本人のため。職を得るためには避けて通れない。私が若い時はいまほどわがままではなく、締め切りは逃げなかった。逃げ癖が着くと人生、やばいよ、ほんと。
その6 やば!執筆責任論文が遅れている!これは自分のこと。でもやるぞ!この夏休み中に。そんなのが3本溜まっている。

そのほか学界関係処理。ドラマ人間模様、社会模様に属するメイルが飛び交う。

ブログなんて書いている場合じゃないぞ!また「やることやらんでなにやっとる!」と首を絞められる!
「暇だね!」って言われてしまう。

あ~あ、読みかけの本「読む人生:大江健三郎、読書講義」「逆説の日本史11」「ファインマンさん最後の授業」「イタリアルネサンス再考」「生物と無生物のあいだ」「越境の時」が読みたい!(なんだこの乱読?忙しいときほど目移りしてしまうのです)

時差ぼけの早朝。仕事をしている合間の息抜きです。ご容赦を。

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帰国

2007-07-30 07:56:53 | 生活
サンフランシスコ最終の夜は、日系ブラジル人で、いまは結婚してメンロパークにいるかつての教え子がバークレーで食事をしようということで、地下鉄で出かけた。


(バークレーの満月)

 元気でなにより。日本を懐かしがり多くの人の名をあげていて「会いたいな~」といっていた(宴席は別頁で)。
その教え子の旦那がまだまだ飲もうと、深夜まで飲み明かしてしまった。深夜のベイブリッジを車で横切り戻った。


翌朝、とんぼ返りで日本へ帰って来た。
日本は蒸し暑い!
そして深夜に目が覚めた。
そうか!日本は選挙でてんやわんや、なんだ!
(ちゃんと事前投票はしました。どこへ投票したかはひ・み・つ)

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かくも難しき人間

2007-07-27 20:37:51 | 人間
人間とはかくも難しい生きものであるとつくづく感ずる。
感情も意見も皆、異なる。夢も異なる。それが国際的関係に及ぶとなおさらである。ボランティアによって成り立っているプログラムであるとなおさらである。思いが通じない時に感情が前へ出る。個人で集団で、その感情を抑え、理性が勝るための努力がつづく。そして、抑えることができた集団と個人のみが新しい地平へいくことができる。「いけいけどんどん」の時は皆幸せである。しかし、それを支える根拠が崩れたとき、それぞれの人間の真価が問われる。なぜかそのようなことは一斉にあちこちで発生するという「同時性」があるというのも奇妙だ。一つ崩れると連鎖するのである。このことを人類は繰り返して来た。そしてこれからも繰り返す。しかし、逆説的に、ひとつうまく行くとそれは正のフィードバックがかかり、他もうまく行くはずである。困難な場面こそ、「するが堪忍、なすが堪忍」なのである。今回はそれが国際的な場面でも試されている一つの場面である。
それにしてもサンフランシスコは寒いね。なにやら映画の有名な場面でマークツエインがいったとかいう「世界で最も寒い夏ーそれはサンフランシスコ」って本当だ。冬に来る時と何も変わらない。今日(今時差ぼけで目が覚めた。こちらは朝の4時半、日本は夜の8時半)、会議の後にアメリカ人どもが野球を見に行くぞ!と張り切っているが防寒服が必要だとか。ぶる!
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サンフランシスコ夏

2007-07-25 17:06:16 | 


夏のサンフランシスコは何年ぶり?いつもくるのは12月。
ここ10年以上、冬のアメリカ地球物理連合大会は恒例だが夏は本当に久しぶりだ。
ひょっとすると15年ぶりくらい?記憶が定かではない。
しかし、冬とあまり変わらない。街の上空は時々霧に覆われ、結構肌寒い。
長袖の上着を持って来てよかった。
(先月のドイツは懲りたので正解!半袖で強がっている同僚を横目に)
さて、時差ぼけの中(日本時間はすでに朝?)どこへいこうか?
食事はいらない。
そこで誰かが、microbreweryへいこう!といった。
冬の大会会場のすぐちかく。


このサンフランシスコ第1消防署の目の前のここ。


このstrong lagerが最高!苦みが尾を引く!


そして、時差ぼけとほろ酔いで、帰り道。
iphoneを見に行くぞ!とapple shop。
『おーすげ!この速さ。タッチで自由自在」
いい年のおじさん達が群がる。


「ほしい~な。でも日本じゃ使えんな」
「来年2月には日本でも!」
「いや、その前に他の日本の携帯は新戦略がでる!」
おじさんたちが熱く議論。
<その勢いで明日からの会議、頑張ろうね>
と密かに思う。
ひととおり飲んで、ホテルへ帰ると、アメリカ人がなにやら看板を見て、ほらほら、なんて言ってる。
<なんだ?て見ると>
なんと!hybrid carって優遇されていて、このサンフランシスコのど真ん中で駐車料金がただじゃないか!
これは無理してでも買うわいな。車のないアメリカなんてありえないし、街中じゃ、駐車料金が高くてやってられないからね。

日本も環境にやさしくすると、安くするなんてキャンペーンがはじまろうとしているけれど、京都議定書を拒否したアメリカだってこれやってるよ。消費者にメリット、これしかないよ。
それにしても駐車料金のこの値段。結構高いよ。東京だって深夜はこれより安い。
(今、こちらの深夜、日本の夕刻。時差ぼけで寝て直ぐ覚めて書き込んでいるが、やばいぞ少しでねておかなきゃ!
メラトニンはどこにいれたっけ?これって効くんだよね。
日本じゃ売ってないけれど、こちらじゃどこのドラッグストアにも売ってる)
んじゃ、おやすみ。
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梅雨明けの人の群れ

2007-07-24 07:05:47 | 生活
梅雨明けの様相と夏休み開始で人の群れの風景が変わって来た。
電車の中もこどもだらけ。がやがやとにぎわい楽しげである。<ん!かわいいね!>
東京駅は大きなバックを持った人が行き交う。
私は相変わらず、朝早く起きて仕事かたづけ。
昨日は、今月末締め切りの、さることのために必要な健康診断書作成のため、大学の保健センターへいった。
「う~ん」
<ところで華氏のスペルってどうだたっけ?>
医者が言う。それはフェアレンハイト。んで~fe--
(なんで私がいわねばならん!なんで今時、華氏だ!この機関、アメリカじゃないだろ!)と思わず、心が叫ぶ。
<えーと>医者もグーグル探し。
<え~と、この薬のスペルは?>
また、グーグル探し。
本当、人間てコンピュータのおかげで、どんどん脳が使えなくなっている。
でも、この先生、いいな。おっとりとして。患者に優しい。
最近の大学病院の若造って、ツパッテルのが多くてね。患者に傲慢無礼。
でも、一杯書き込まれてしまった診断書。
さてさて、
今日から1週間、またサンフランシスコ。1ヶ月も開けずにまた飛行機の長旅。
もう、外国なんか行きたくないってね、ほんと。
この前パスポートをチェックしたら、この5年間、年平均5回だもんね。
若い頃は当然、見るもの聞くもの目新しく、楽しかったが、いまは苦痛に近い。
ビジネスで出張させてくれ!てね(今回は片道up gradeだけど)。
1週間ぐらいゆっくり寝たいぞ!
(どうせ寝るんだがね!時差ぼけで)
少々愚痴の多い朝でした。次回はサンフランシスコから。



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