参加賞

昨夜は、三重県大会実行委員会のリモート会議でした。

まずは、「開催のご案内」から話し合い。ほぼ決めました。

これは「募集のご案内」の３ケ月ぐらい前に、大会の概要をお知らせするものです。簡単な宣伝のようなもの。

その会議の前に、参加賞について雑談。

今年の三重県大会では、小さなようかんが参加賞。

そのメーカーは協賛企業でした。

とくにそれにこだわる必要はないよと県会長からは聞いています。

各地の大会ではどんな参加賞がだされたのかしら？。

煎餅にフキャットが吹いているマークを焼き印したものが配られたとか。

グッドアイデア！！

まんじゅうもいいよねと。その上にフキャット！！？

シャープペンシルに文字を入れて渡すのはどうかしらというアイデア。

食べ物にするか、記念として残るものにするか、難しいところです。

たぶん、各地の実行委員会の皆さんは知恵を絞って決められているのでしょうね。

次の大会では、GS6ｍ、１０ｍＡ、Ｂと増やす予定です。

ＧＳ６は８５歳以上ですから、果たして何人参加するのかわかりません。

１０ｍをＡ（５段以上）とＢに分けるのは、上位三賞を分散するためです。

３段、４段の人にも優勝の機会があったほうが、意欲がわくでしょうし。

３つクラスを増やすのは、賞品の予算上では、悩みも増えます。

まだ、その話には至っていません。

会議の終了間際に、的台を調べて！とお願いしました。

原則は実行委員会の各支部が的台を持ち寄ることになっています。

どうしても足らない時は、他の支部にお願いすることに。

最低でも、４５基位必要です。

試合に使える的台は？

はっきりと質問しなかったので、あとからメールで指摘がありました。

ちゃんとした質問にしないと。

昔のメーカーの的を下で挟む簡易タイプはダメですよ。

今のグラグラ揺れるタイプでもいいのかしら？（我が支部はこれが４台！）

う～ん、それに当たった人は絶対文句言うでしょうね。

いつまでも揺れているって。

ワールドフキヤラボの初期のタイプは、上の取り付け部が、かじってしまうのでやめた方がいいのでは・・・・・

こんな意見が聞かれそうです。

できれば、しっかりした公式台でそろえたいところですが。

さて何台揃うかしら？