久しぶりに自宅に戻るステラ

１ヶ月ぶりにステラが自宅に戻りました。
姫路に行ったまま一月を過ごしましたが、戻ってタイヤの交換予定です。
高速道路に乗るのも久しぶりです。
ただ、高速もそんなにスピードを出すわけではないので、姫路パイパスと同じくらいの
巡航です。
なにしろスタッドレスタイヤなので、夏タイヤに交換が目的で、自宅に帰りました。

結果１６０分以上遅れて上野駅に到着

常磐線の特急ひたちは結果１６０分以上遅れて上野駅に到着です。特急券払い戻しになりました。払い戻しは 姫路駅でも出来るそうです。１２０以上 遅延、上野駅のハンコを押されました。クレジットカードでも 現金で払い戻してくれるそうです。さて、上野駅に着いたものの本日の予定 有楽町 新橋 で途中下車する予定は タイムアウト 有楽町の予定はパスして 長年ではないですが新橋におりましたので、新橋駅で途中下車して散策しました。ＳＬ広場 や 事務所のあったところに行きました。事務所は 次の会社が入っていなくてまだ空いていました。地震は、新橋の事務所で遭遇しました。たいへんだったと思い返しました。久しぶりの新橋 品川 を散策して 品川駅から新幹線で姫路に帰ります。

常磐線強風で２時間近く遅れる

日立からの帰り 常磐線の特急に乗りましたが 強風で遅れて 勝田駅、水戸駅で止まり また上野駅に着けません。

ステーキガストのステーキ

ステーキガストで、ステーキです。
サラダほか食べ放題で、ついつい食べ過ぎてしまいました。
ガストのステーキは、200ｇ1200円でした。肉は、アメリカ産。

茨城県日立市に向かいました。

姫路から新幹線で、東京経由して、日立市に向かいました。
久しぶりに東京に向かう新幹線に乗りました。
途中、富士山がきれいに、見えました。
新しくなった東京駅の丸の内駅舎も楽しみにしていますが、時間がないので、東京からは、上野に向かい、新型特急に
乗り、向かいました。

東日本大震災から丸二年

3.11　14:46 の東日本大震災から二年となりました。
日本全体で、半旗をかかげ、亡くなった方、行方不明の方のご冥福、一日も早い発見をお祈りしました。
また、その時間には、黙祷をささげました。

二年前りプログは、東京新橋の10階建ての10階で、その時間を迎えています。
おおきな揺れ、倒れるロッカー、落ちる書類、プリンター、東京でさえたいへんな状態でした。
そして、津波が来て、みんな流されていったのでした。

二年前の今日は、福島県郡山市の深夜作業でした。

明日で、東日本大震災から二年となりますが、二年前の前日は、福島県郡山市に出張して、深夜作業をしていました。寒い日でしたが、ちゃんと仕事は果たしていたことが、プログの記事でわかりました。
一日、地震が早かったら、どうなっていたかわかりませんが、たいへんだったことは、思い出します。

春の嵐かな。

昨日の暖かい日から一転、冬に逆戻りして、寒く、突風と強い雨です。
まだ、冬は遠いようです。

二年前の今日は、11.3.9 前兆の地震があった。

東日本大震災から11日で、丸二年となりますが、いまだに行方不明の方がおられ、そして、15000人以上が亡くなられています。その地震発生日が来週月曜日となりました。私のプログの二年前を、読んでみると、
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今日は、東京新橋の事務所にいました。
昼休み前に、地震です。横揺れが結構長く続きました。宮城県を震源地とする地震で、震度は、５弱とか新橋のビルは、10階建ての 10階ということもあり結構 長く揺れました。少し気持ちが悪くなるような長期振動でした。気象庁の情報からは、1147 1147 1148 1149 の四回の地震速報が出ていました。
地震のため 本日の福島 郡山への新幹線は、遅れました。やまびこ と つばさが連結して走る新幹線で、つばさの指定席をとっていましたが、山形新幹線のつばさが遅れ 福島で連結出来なかったため つばさだけは、30分以上遅れるとのこと、仕方ないので、やまびこの自由席に乗りましたが、配慮いただき やまびこ指定席で東京から郡山へ移動出来ました。遅れは、約５分ぐらいでした。地震の被害もほぼないようです
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福島県の郡山市に仕事で、向かうという記事で、地震があって、新幹線が遅れたとなっています。
大地震の前に、予兆的な地震が起こっていたようです。これから、地震予知が出来ていれば、いいのですが、現実は、難しいです。
関東大震災もそうですが、阪神大震災、東日本大震災、そして、30年前からいわれている東海沖地震、
起こるかどうかは神のみが知るということでしょう。

ペーロンの相生湾へ

3/7相生湾を見に行きました。ペーロンのまち、相生、相生湾は、「かき」の湾で、加熱しても身が縮まないおいしい「かき」がとれる湾なのです。

相生市のホームペイジを見ると、
ペーロンについて、記載があります。
起源は、
西暦紀元前３００年のころ、中国の戦国時代、湖南地方で楚の宰相屈原は懐王を助けて善政を敷き、名宰相といわれましたが、彼を妬む者の策略で覚えのない疑いをかけられ政界より退けられました。その後間もなく懐王は、秦の軍勢に捕えられ客死しました。 屈原は、楚の国運をなげいて汨羅という河に石を抱いて身を投じました。人民はこれを非常に悲しみ、「ちまき」を作って河に投げ、龍船（白龍）を浮かべて競漕し、その霊を慰めました。ペーロンは「白龍」の中国音のパイロンがなまったものといわれております。
伝来は、
我が国へは江戸時代の１６５５年に伝来したといわれています。その当時数隻の中国船が長崎港を訪れた際、強風のため出航できなくなったので、海神を慰めて風波を鎮めるためにこの「ペーロン」競漕を港内で行いました。これを長崎の人達がとりいれて競漕を行うようになり、同地の年中行事の一つとなって今日に及んでいます。
相生のペーロン船の沿革は、
大正12年に一代目（天龍・白龍・神龍）ペーロン船３隻が新造され、続いて二代目（飛龍・雲龍・蛟龍）に引き継がれ、昭和28年には三代目（天龍・白龍・神龍）が新造されました。その大きさは、長さ１３．５５ｍ幅１．７５ｍで、艇長１名、舵取り１名、監督２名、太鼓１名、銅鑼１名、漕手３４名、計40 名の船でしたが、老朽化のため、昭和55年に一まわり小さい四代目を建造し、昭和60年に同型の五代目を、平成２年に六代目、平成９年に七代目、平成14 年に八代目を新調しています。 現在のペーロン船は、相生型（龍の頭をかたどった船首が特徴）の伝統を受け継いだ、長さ１３ｍ、幅１．５８ｍの七代目（天龍・白龍・神龍・昇龍）と同型で、平成14年に建造された八代目（海龍、蒼龍、輝龍、瑞龍）の船です。艇長１名、舵取１名、太鼓１名、銅鑼１名、漕手28名、計32名が乗り組み、ドン・デン・ジャン！と、中国特有の銅鑼と太鼓の音に合わせて力漕する姿は、まさに龍が水面を駆けるように壮観そのものです。