車検のあとに、ステラ(ムーブ)で、姫路の寮に戻りましたが、高速道路を走るとヘッドライトの光軸が
下向きに調整されたのが分かりました。
手動レベライザを「0」の位置にしても、遠くが、車検前より見えなくなりました。
プリウスの時もそうでしたが、車検の時に、範囲はあるのでしょうが、光軸テスターの調整で下向きになるようです。
プリウスは、一回目の車検から2回目の車検まで、我慢しましたが、2回目の車検のあと、すぐに、上向きになるように調整してもらいました。
ステラも調整してもらいましたが、少しレベル「0」では、少し上向き過ぎた感じです。上向きの時は、レベルを
下げる方向レベル「2」ぐらいでちょうどいい感じです。
あと、車検の時のヘッドライトの光軸検査ですが、過去に、ユーザー車検を受けた時ですが、ハロゲン一灯式の
ヘッドライトでしたが、検査は、上向きにして、車から降りて、検査を受けました。事前にテスター屋さんで、
調整してもらったあとで、ユーザー車検の検査場に入ったので、合格です。
あと、ギャラン時代は、片方2灯式なので、下向きを紙等で隠して、上向きだけの検査でした。
で、最近の光軸検査は、一灯式の場合は、下向きだけで、検査を受けるようです。光軸テスターがないと調整はなかなか難しいと感じました。
下向きに調整されたのが分かりました。
手動レベライザを「0」の位置にしても、遠くが、車検前より見えなくなりました。
プリウスの時もそうでしたが、車検の時に、範囲はあるのでしょうが、光軸テスターの調整で下向きになるようです。
プリウスは、一回目の車検から2回目の車検まで、我慢しましたが、2回目の車検のあと、すぐに、上向きになるように調整してもらいました。
ステラも調整してもらいましたが、少しレベル「0」では、少し上向き過ぎた感じです。上向きの時は、レベルを
下げる方向レベル「2」ぐらいでちょうどいい感じです。
あと、車検の時のヘッドライトの光軸検査ですが、過去に、ユーザー車検を受けた時ですが、ハロゲン一灯式の
ヘッドライトでしたが、検査は、上向きにして、車から降りて、検査を受けました。事前にテスター屋さんで、
調整してもらったあとで、ユーザー車検の検査場に入ったので、合格です。
あと、ギャラン時代は、片方2灯式なので、下向きを紙等で隠して、上向きだけの検査でした。
で、最近の光軸検査は、一灯式の場合は、下向きだけで、検査を受けるようです。光軸テスターがないと調整はなかなか難しいと感じました。
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