ＩＨ調理器修理

２７日に、うちの奥様が、年末の大掃除中に電磁調理器ＩＨの天板ガラスに力をかけてしまい、すこしひびが入っていたため縦に、割れてしまい、右側の一台の円のなかに割れが出来てしまいました。
その修理の手配を２８日にして、本日２９日に松下のサービスに修理に来てもらいました。
ガラスのみの交換かと思っていましたら、天板すべての取替でした。
修理のサービスの人に聞くと、年末は特に天板交換の修理が多いとのこと。
ガラスと知らずに換気扇フードの掃除のため調理器の上に乗ったら、割れたとか。
掃除でひじをついたら割れたとか、結構あるとのことです。
修理費は、
　機種　松下電器　ＫＺ－３２１Ｇ
　天板　１６，０００　修理費　３，０００　出張費　２，１００　の
　プラス消費税で１．０５倍で　合計　２２，１５５円でした。
修理サービスの担当の人は、今日はあと１０件以上を廻って修理予定とのことでした。忙しい一日のようです。

すこし修理費が高いような気がしますが、本体は、ちなみに定価税別２３０，０００でしたから約１割ということなります。
天板のおおそうじは不要となりましたが、もう割らないように注意しましょう。

写真は、天板をめくったところで、ＩＨコイルが二個見えています。