テニスプレイヤーの日記

日々の随想や所感を書きます。

左肩が痛くて休暇を取得 診断は、偽痛風とか。

2017年11月02日 | Weblog
11.2 木曜日、昨日夜から左肩が痛く、左腕を全く動かくことが出来なくなり、
医者にいくため会社は、休暇としました。
行く医者は、過去に何回か行ったことがある整形外科です。朝一に、診察券を出しに行って、
見てもらいました。医者についた9時には、痛くてたいへんでした。行った整形外科は、じいちゃん
ばあちゃんで、結構混んでいます。
診察してもらいました問診では、電車でつり革を掴む時に、ひねった可能性もありますが、
特に、どこかにぶっけた記憶はありません。
診断は、レントゲン撮影後の結果は、首や肩、腕の骨は異常ないようです。が、肩と腕の関節部分が
少し白く写っており、カルシウムが溜まっている。偽痛風とのこと。関節注射を一本と、痛み止めを
もらいました。
家に戻っても痛みは、ひどくなかなか痛みは取れません。痛み止めを飲みましたが、痛みはあまり引かず。
一日、もんもんとした休暇でした。

インターネット検索で、注射の中身を見てみると、
・キシロカイン注ポリアンプ1%は、局所麻酔剤、局所麻酔剤は意識に影響を与えない麻酔薬です。
局所の痛みなどの感覚を麻痺させる。比較的軽い手術や応急処置などのときに用いられるとか
薬価:1管 102円
もうひとつの成分は、
・ケナコルト-A
筋注用関節腔内用水懸注40mg/1mLは副腎ホルモン剤に分類されるお薬。
(※ジェネリック医薬品ではありません)。
副腎ホルモン剤はいわゆるステロイド剤で、炎症を鎮めたり、免疫を抑制する作用がある。
腎臓病、膠原病、アレルギー疾患等の治療に使用されます。

注射は痛み止めと炎症止めでした。
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左肩が痛く左腕も上がらない。

2017年11月02日 | Weblog
29.11.1水曜日 朝の電車 いつも掴むつり革は、左腕で掴むのですが、乗った位置関係もあり
左腕は掴まれず、右手で掴んで会社に到着、夕方から左肩腕が痛くなり、帰りの電車では
左肩より上に痛くてあげられなり、右手でつり革につかまり帰宅しました。
左肩が痛いので、左腕から肩を、低周波治療機やハンド電動のたたく機械で、肩をマッサージして
シップ薬も貼って寝ました。が、夜、左肩腕、が痛くて目が覚め、痛くて、もんもんと朝を
待ちました。
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