第二の人生を満喫!+愛犬ウィル(享年14歳)

還暦で娘・息子は結婚し孫がいます
様々な障害を抱え妻に支えられながら前向きに暮らしてます。

灯(ともしび)

2006-12-20 16:19:15 | 職場と正面から向き合って(終)
      「この社会に他人に灯を照らす人は、どれほどいるのだろうか」

この記事は、過去に書いたもので、非公開にしていたものです。投稿日時も、そのままにしています。過去の非公開記事から、見つめなおす為、公開します。
自分自身が、どれだけ成長しているのか確認したい。という意味もあります。
カテゴリーをクリックして頂ければ、見やすくなるかと思います。(ペコリ)



自分はやっぱりアホだと思う。
思い込みやすい人間だとも思う。

優しく言って貰っている人を
違う人と勘違いしたのだ。

勘違いされた方は、とんだ迷惑な話だと思う。
勘違いした方は、そうだと思っているので普通で居られる。

逆の立場で考えて見ると、しまった。と思っても、もう遅い。
過去に遡ることは出来ないから。。。

人に傷つけられ
人から罵倒され

もうそんな事は嫌だ!
自分だけは人を傷つけたくはない。と
そう思った。。。

だけど
傷つけている自分
やっぱりダメな自分

刹那的で人間関係が希薄な社会で「優しさ」と言う灯を持っている
人はどのくらいいるのだろうか?

自分が良ければいい。
他人は知らない
そんな
社会に自分も含めた人々がした。









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