自殺したくなったら生命保険に加入をおススメ

３月の自殺者２５６５人＝前年を上回る―警察庁(時事通信) - goo ニュース


３月の自殺者数が、昨年同月より１０１人多い２５６５人。
昨年３月は東日本大震災で自殺を思い留まった人が多かった
とも言われる。

１月からの累計は、前年同期より２９人多い６９３１人。
内訳は男性が４８７９人、女性が２０５２人。

震災関連の自殺は５５人。内訳は宮城２２人、岩手１７人、
福島１０人などで、５０代６０代が半数超。

しかし、都道府県別では、被災３県を含む３１道府県が
減少し、東京、愛知、福岡のほか、愛媛や沖縄、滋賀などが
増加したという。被災して困難に立ち向かう人よりも、
比較的恵まれた環境にある人の方が自殺しているとも
読み取れる。


「自殺したくなったら生命保険に加入」とは、ショッキングな
見出しだが、実は これは私が提唱する「自殺防止策」なのだ。

生命保険は契約してから２年以内の自殺には保険金が支払われ
ない。私も 実は 若い頃は ３年周期で「鬱病」になり、自殺
したくなった。そんな時、生命保険を切り替える。すると
２年間は死ねない。「２年待とう」と思っているうちに、
なんとか なって 死ぬ気も失せた。

一休さんも言ってる。「だいじょうぶ、だいじょうぶ、
なんとかなるさ」と。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。