見上げる程に

今日のデイサービスは風が強くなったら早めに切り上げてと言うことで連れて行ってもらった。

オカンの趣味の教室の申し込みや町内会の総会費用の精算やら明日の父の月命日のお供えなど買い物とか雪の中、用事足し。

ビッグコミック読みに行こうというのは日和って家に戻った。

窓越しの風は強いんだかわからないでいたら、15時過ぎ母が施設から帰って来た。

電話ないから雪は落ち着いてきたから普段通りかと雪かきやスロープを出していなかったら、オーナーさんに玄関周りの雪かきをしてもらっていた。

ありがとうございました。


オカンが帰って来て、更に高くなった雪山の前に立った。


茶の間でとろとろと居眠りする母をベッドに連れて行ってパッドを交換しようとしたら、後ろから手をかけたオカンが「ウンチついてる」と。

拭き取るだけだったらベッドの上で足上げてしようとベッドにひっくり返したんだけれども、パンツ下げてびっくり。

軟らかいのが前の方までびっしり。

拭き取り切れないからポータブルトイレに座らせボトルシャワーで洗浄。

キレイになったからとパンツを上げようとしたら、ポトンとＬ玉を２個。

お尻もぞもぞはなかった。





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まだ、大雪警報発令中

今朝の定点観測
－0.5℃
いつものGSの温度計、午前６時25分。


オカンのアッシーするのにちょこっとだけ雪はねて戻って雪かきしていたら契約ショベルカーが来てくれた。

「雪かきしてもまたすぐ降って、押し付けられなくなったから端から崩しさないと」と、また山が高くなった。

今日のデイサービスの帰り時間の天気は吹雪の予報だ。




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