
。、。
今朝のロータリー広場の温度計は、12.1℃を表示。
なんか忘れている感じを持ちながらクリニックに行く。
受付で今日は診察をと言って待合室に居たら受付嬢が
CPAPのSDカードは?」と。
あっ、忘れた。
慌ててトンボ返りでCPAPのSDカードを取りに戻る。
それだけでロータリー広場の気温は0.4℃上がっていた。
いつもは割と遅くに呼ばれるのに受付が早かったからか、あまり時間をかけずに診察となった。
先月の採血の結果、「コレステロールは基準値の低め、中性脂肪・HDLコレステロールは基準値の真ん中あたり、肝臓・腎臓も問題なし、白血球数が多い、赤血球数・血色素量が女性なら基準値内だけどその下で貧血、感染症状か肥満」との説明で渡された。
どうあっても減量指導のようだ。
朝アップデートの案内に喜んだりがっかりしたりと忙しくして、それをSNSに上げた。
というのを見たわけではないだろうが、「使用不能に関するお詫び」とメールが来た。
さっぱり事情説明にはなっていないが、クダクダ言い訳されるよりはいいか。
?!?!
コールセンターのおなごの「4月のアップデートまで待ってください」と言う回答は正しかった。
先月も「日本では動作しません」の後のアップデートで不具合が出て以後姿を消していた。
いよいよ4月のアップデートはハッピーデーになるのかと期待したら、またまた「日本では動作しません」のアナウンス。
どんな気持ちで載せているんでしようか?
Appleだからグローバルにアナウンスして日本語に翻訳されているだけ?
それなら、「日本では動作しません」と付記されるのは??
なんかわけのわからないことをやってくれる会社だなぁ。
Face to Faceで話し聞いてみたいけど、営業所を撤収されてしまった。
まぁCPAPは使えているんだから、アプリの無かった頃を思い出せば、ソフトウェアに関しては?な会社だと諦める。
、、、、
今朝のロータリー広場の温度計は、−2.1℃を表示。
今日は薬をもらうのにドクターの診察を受けた。
先週から鼻水タラリが、黄色の鼻汁になったり咳があったりでほぼ風邪なのだが、風邪の効用を確かめたく薬で抑え込みたくない。
先日、お出掛けに鼻水の薬を飲んだら、確かに鼻水タラリはなかったが、その代わり鼻が乾き過ぎて按配悪かった。
出掛けオカンに「鼻かんだりしないの?」と聞かれて、院内では我慢すると出かけた。
いつもは中待合室でだいぶ待たされるのだけれど、今日は朝の患者さんが少なかったか、三人待ちくらいでドクターから声がかかった。
いつもはCPAPの利用状態は、アプリDreamMapperで確認してドクターの託宣を聞くのだけれど、アプリは先日のアップデートで未だに使えない状態のまま。
風邪症状でスマートリングの睡眠のメッセージには「質の悪い睡眠習慣が続くと生活習慣病の罹患リスクを高め、症状を悪化させることが分かっています。質の良い睡眠習慣を継続し、心身の健康を守りましょう。」と警告されている。
どんなものかと多少身構えるも、AHIの数値は小さかった。最近は、数字は時間が経つと消えて行ってしまって、1.9 の自信が無い。
ドクターはCPAP利用患者リストに数値を書き込みながら「この3月で利用19年となった。」とおっしゃる。
長いですねと言ったら「まだ長い人が11人居る」と。
ネット上ではCPAPは使い続けなければならないという話しもあるが、AHIの数値で卒業の記事も見たことがある。
医師なら飲まない薬とYouTubeで話しされてた薬がまだ2種処方されている。
糖尿病の薬は、HbA1c の数値管理で処方しなくなったのだから「薬飲んでいるおかげの数値だ」の判断基準はお持ちなのだろう。
。。
朝 App Store に DreamMapper のアップデートが出ていた。
1週間でバグ取りしたかなと喜んだのだけど、、、
ありゃあ、またエラーか。
App Store をもう一度と見に行くのだけれど、Philipsのページにたどり着けない。
そのうち、ちゃんとしてくれるんだろ。