歩いて通う訳じゃないけれど注射の日。
ニューバランス880 を履いてみた。
ヒモの締りがまだいい加減なので歩行そのものの体験ではないかも知れないが、着地した感覚が初めてのもの。
着地のショックは無い。
浮指になるわけではないが指で大地を掴みに行かなくても大地に立っている。
惜しむらくはどんどん寒くなる。
予算は半分くらいですが、この冬バージョンは無いのでしょうか?
ニューバランス880 を履いてみた。
ヒモの締りがまだいい加減なので歩行そのものの体験ではないかも知れないが、着地した感覚が初めてのもの。
着地のショックは無い。
浮指になるわけではないが指で大地を掴みに行かなくても大地に立っている。
惜しむらくはどんどん寒くなる。
予算は半分くらいですが、この冬バージョンは無いのでしょうか?
YouTubeで外反拇趾にはニューバランス880が良いと言っていた。
徘徊していたら足が痛くなった。
足をかばえば他も痛くなってきた。
もう雪が降ってきたのに「夏ものですよ」と言われながら買ってしまった。
これまでこんな高い靴は履いたことがない。
まだ外に出ていないが、どんなだろう。
オカンが録画予約していていた。
放送中に北がなんかやらかしたので尻切れになったようで23日にすぐ再放送されるみたいです。
在宅で亡くなった母の死因は "老衰" でした。
トイレに行く時に尻もちついて腰椎骨折で入院し退院時に従来のベッドでは不自由するだろうと介護ベッドが使えるよう介護認定を申請してと総合病院でケアマネをつけてくれた。
その後、日頃のかかりつけのクリニックが繁盛しすぎで待合室で車椅子で待つ間に具合が悪くなるような塩梅でドクターに相談するも「皆さん待っている、紹介状書くから他所へ」とクリニックを変わった。
厄介払いされたようなものだと言いながら「どうしたいの?」と聞くドクターに「延命治療はしたくない」と伝えながら「なんとかしてください」と矛盾したお願いをして点滴をしてもらった。
この点滴で持ち直して、在宅で訪問点滴になり毎日から隔日、週に何回かとなりながら看護師長さんが出勤前に家に寄って点滴注射をし終われば私が針を抜くということを 177回もしてくれた。
ドクターは「点滴注射するのも延命治療だ」と言いながら往診や看護師長さんの代わりに点滴打ちにも来てくれた。
この放送は終末期になっての点滴やら胃ろうの話しだったが、点滴しても腎臓の機能が追いつかず本人は苦しい思いをすることは聞いていた。
この放送で BMI 値がそんな思いに納得の術となることを教えてくれた。
今日は12月の交流集会「クリスマス会」の準備の役員会。
実は私はこのクリスマス会には参加したことがない。
なので打ち合わせも想像するだけ。
議案変わって、会員減に来年のアルツハイマー・デーに映画上映や講演会はどうかと会長から提案があった。
私はほかに関わっているのは町内会くらいだけれど、会員増や役員の確保など様々なサークル活動団体の苦境がわかる話しになって行った。
何処も高齢化で後継者がいないが、年齢のなだらかな交代ではなくて例えば息子世代に何人かいればそこにバンと移譲するぐらいでないとやっていられないではないかとの話しまであった。
今朝はオホーツクブルーの空。
注射に行く時はロータリー広場の温度計は 3.9℃を表示していた。
晴れてお天道さんが出ているから20分くらいで帰り道は 5.0℃になっていた。
今朝は師長さんの「注射どうぞ」の仕草を見誤った。
家に帰ってスケジュール表を見たら、次回丸山ワクチンの請求日になるのを失念していて再度クリニックに「経過書」記入のお願いに出かけた。
朝ご挨拶した事務長さんと会ってしまって「何度もお出でいただいて」みたいなご挨拶になった。
注射に行く時はロータリー広場の温度計は 3.9℃を表示していた。
晴れてお天道さんが出ているから20分くらいで帰り道は 5.0℃になっていた。
今朝は師長さんの「注射どうぞ」の仕草を見誤った。
家に帰ってスケジュール表を見たら、次回丸山ワクチンの請求日になるのを失念していて再度クリニックに「経過書」記入のお願いに出かけた。
朝ご挨拶した事務長さんと会ってしまって「何度もお出でいただいて」みたいなご挨拶になった。
どこかで見たか、聞いたかの話し。
葬儀屋さんは庭のツツジの手入れ具合で葬儀の支払いを予想するらしい。
ホンマでっか、と聞いたが、庭木や家の周りを手入れできる余裕があるということはそこそこ懐具合にも余裕があるだろうから支払いもきっちりしているだろうとの見方。
まぁそういう見方もあるんだなぁと聞いた。
このツツジを見たら、この家は余裕があるとは思わないかな?