嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

自分で食べる食欲出て来た

2012年06月30日 14時28分43秒 | いずれ行く道


母の体は熱っぽいけど、シッコに起きたところでご飯にした。


うがいするのに流し台で立たせたら、膝に力が入らなかった。


ご飯の用意をしていたら、自分でどんどん食べ始めた。


寝ている間もシッコの度に水分補給をしようとしたがさっぱり飲まなかった。


食べて飲んでくれると、大喜びしちゃいます。







急に夏日、2日目でドクターが

2012年06月29日 18時36分34秒 | いずれ行く道
今日は訪問看護の日。

エライさんが来た。


寒かったのが急に夏日、風邪引いたかと具合悪かったのが夏日2日目で体調戻ったかと思ったけれど体温上昇中。


いつもは看護師さんに反応するのに今日は反応できず。

エライ人来たからと冗談言っている場合じゃなかった。


むくみや反応の悪さでドクターに相談。
ドクターの往診。

採血して点滴するか決めましょうということだった。


血液検査の数値は、腎臓も脱水も問題なし。
CRPの数値が、高くなっているから感染症の反応だけど風邪でも反応するからと抗生物質と熱冷ましを処方された。


看護師さんが言っていたが、昨年も7月1日に点滴していた。

暑くなり始めが体調崩しやすいし、家の中でも熱中症起こしますから注意をということだった。



自分も風邪引いて、扱いが雑だったか。




今日の最高気温は、なんと32.5度だった。






身体は回復して来たみたいだ

2012年06月28日 23時07分22秒 | いずれ行く道
デイサービスを休んだ母は、午後には体調も落ち着いてきた。

食欲も戻ってきて、自分で食べるのだが、口の中にご飯が残っているのに掻き込むように入れるものだから噛むほどに口からこぼれる。


母はこのところ、人の話しが聞こえにくくなって来ていて、私らが話ししていても何だかわからないと訴えて来る。


あちこち、不便なことだ。








デイサービスは休むことに

2012年06月28日 09時25分25秒 | いずれ行く道
今日は母のデイサービスの日なのだが、具合悪そうは変わらないのでお休みの連絡をした。

夜半、シッコの時に体温を計ったら、ちょっと怪しいのだが37.7度と出たし、手首血圧計で脈間隔変動の表示が出たが144/78と上の高さを示していた。

呼吸も荒いから市販の風邪薬をスポーツ飲料水でのむ。

水分補給のつもりだったが、こんな時ほどなかなか飲まない。




休む連絡をしたら、少し落ち着いたみたいだ。

シッコと水分補給が少々。
声は、鼻にかかった風邪声だ。








体調悪いか

2012年06月27日 20時27分56秒 | いずれ行く道
今日の母は、顔左半分むくみ、左目はむくみと目ヤニで開かない。


車椅子に乗っていても身の置き場ないように「こわい、こわい」と身をよじっている。


何か話し掛けても、「はい」、「はい」と返事だけで体は動かないし、目も開けず、夕食は完全に食べさせることとなった。

食べる食べないも、意思表示がはっきりしない。

食べないのかと思ったら、口を開けて待っている。


今日は、次は何するのと指示を待っているというより何もできないでいる。









起きる時間でしょう

2012年06月27日 06時21分06秒 | いずれ行く道
3時55分、シッコに起きた母は「何時ですか」と聞いた。


4時11分、「起きる時間でしょう」と母は、起き上がった。


4時32分、立ち上がろうとする母がアラームを鳴らした。
どうしたのと声をかけたら、コテンと横になった。


5時5分、「シッコしたいの」と立てずに母はポータブルトイレのポールを掴みに行っている。
ベッドに戻った母は、「ここに寝ていいの」と聞いた。


5時25分、起き上がった母は「起きたらダメでないか」とベッドのへりに掛けている。

黙っていたら、5分ほどしたら横になった。
布団をかけに行ったら、「起きたら、邪魔になるかと思った」と。



NHKプロフェッショナルで、介護福祉士和田さんは人の尊厳にとことん付き合おうとしていた。

母にすれば太陽が上がったのだから、起きて何かしたいのだろう。
「草取りする」という言葉も出なくなった。

何したいかはわからなくなったが体は反応して起き上がるが、その先立ち上がることまではできない。

拭き掃除を示唆された野村さんが小さな生き甲斐を見出したように役に立つ実感を家で味わうには、私らが早起きしなけならんかな。

デイサービスでは食後の食器拭きの仕事を先を争ってしてますよと言っていた。
こちらの創造力が枯れている。









一から十まで指示待ちか

2012年06月27日 00時20分32秒 | いずれ行く道
今日の母は、近くの孫が来たり伯母さんが来たりで、来客が帰ったらベッドで2時間ほど寝たということだった。


車椅子で居眠りしていたけれど今からベッドでは10分経たずに起き出すだろうと、22時近くまで起こしていた。


そろそろベッドにと誘ったら、「どこに行くの、(車椅子に)乗っていていいのか」。うがいをさせようとしたら、「立つのかい」「どこにつかまればいいの」うがいするだけで“入れ歯外して、うがいして”と一々指図だ。


「なんもわからんくなった」と、母。


瞬間、頭真っ白状態ということだろうか。








久しぶりに地下室の友達の所に

2012年06月26日 21時18分41秒 | シニアクラブ
伯母さんを送って行って、その足でご無沙汰の友達を訪ねた。


facebookで毎日会っているようなものだねと言われながら地下室に。


久しぶりなもので色々武勇伝も裏話しも聞かせてもらった。

天才肌の感性はすごいものです。



う~ん、それに、お互い、親思いの子に恵まれたようだ。







見慣れない車が

2012年06月25日 13時11分13秒 | いずれ行く道
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今日の母のデイサービスの迎えが見慣れない車だった。


今までの車から見ると小ぶりになった。


介護報酬の改定で、経費を抑えないとならないんでと言っていた。



小規模、零細には厳しいということだろうか。








ノド痛!風邪か?

2012年06月25日 07時42分55秒 | いずれ行く道
母の夜中の起き出しは相変わらずだった。


19時頃、「こわいから、寝台に行って休ませてもらいます」というから、今から寝たってすぐに起きるからもう少し起きてなさいというのをとにかく「こわい」と言うのでベッドに連れて行った。

シッコさせるにもトイレに向かって足が進まない。
寄ればターンできない。

支えてパンツ下げるには変に踏ん張られるので、重たい。


この時、コホンと来た。


うっと思ったが、次起きた時にゴホンとタンが絡んだ。


吐き出そうとしたら、喉が痛い。


ヤバイ!風邪か?



母の鼻にかかったフガフガは、風邪か?



明け方からいつも通り30分置きに、母はシッコに起きた。


今日はデイサービスだ。









寝たり起きたりで面倒掛けるね

2012年06月24日 14時20分43秒 | いずれ行く道
母はまだベッドの中だ。


明け方にはシッコに起きて「寝たり起きたりで面倒掛けるね」と。


ショートスティから帰ってしゃべりがおかしいのだが、昨日は入れ歯が浮いたようだったし、フガフガ状態だ。

全体的に疲れがあるのか、シッコに起きたくても自分では起きられないし立ったり座ったりは踏ん張りきれないで、すぐに横になってしまう。


一人で起きて転倒されても困るから夜中でも起きるのはやぶさかでないが、明け方には寝ていられなくてシッコでないけど起きたいとベッドに掛けていたいというのがいつ立たれるかと気が気でない。








時計で計ったみたいにきっちり

2012年06月23日 14時08分30秒 | いずれ行く道
ショートスティから帰って来た母の夜中のシッコは、時計で計ったみたいにきっちり1時間置きに朝まで続いたようだ。

明け方は私は起きられなかったので時計は見ていない。


終わった後は独り言ちているのだが、口元がコワバっているのかろれつが回っていない。



このところ円背が進んでいるのか、車椅子で座っているうちに滑り留めクッションが下に落ちて座席に丸くなっていたりする。
夕べは安楽椅子で滑ったから深く座ろうとして片肘に力がかかって座席が回転してグシャリと転落した。

車椅子では窮屈そうだが、足元安定するから日中から車椅子に。









ショートスティから帰って来た

2012年06月22日 16時59分02秒 | いずれ行く道
(畑はまたフキがのびて来た)


母がショートスティから帰って来た。


夜中は職員さんをセンサーコールでだいぶ呼びつけたようだ。

トイレですかと聞いても「ありません」と言っていたみたいだし、ウチでもベッドの中で一人言を言っているが見回りの時に一人言が聞こえたみたいで、「お父さんに謝りに行かんとならん」と言って、今は夜中だから朝になってからねとなだめられたようだ。


どうも夜中ぐっすりお休みということがないみたいだ。


お世話さまでした。








孫に逃げられた

2012年06月20日 17時38分01秒 | シニアクラブ
近くの孫の大婆ちゃんが亡くなって、お通夜に参列した。

曾孫たちが集まり遊びたがっている。

オカンが孫に声を掛けても、黒い服を着た姿を見たことがないから誰かわからないまま後ずさんで逃げられた。