栓の抜けた母は 2015年03月29日 14時41分57秒 | いずれ行く道 酔っぱけて気持ちよく歌っていた頃か、正体なく眠っていた頃なのか、シモの栓の抜けた母はゆるい便をもらしていた。 ももひきやパジャマ上衣の裾はシッコで湿っていた。 オカンがいるからシッコのパッド交換に行ったんだけど臭いもなかった。 また二人でベッドの上で足を持ち上げて、拭きふき。 .
先生が隣にお座りで 2015年03月29日 02時33分17秒 | 徘徊日誌 同期の桜の店に、2曲位歌っているところに『先生』とその人を担いだという人が入って来た。 福祉・介護については市会議員のなかではこの人を置いてはいない、民○党だけど六本木合唱団の繋がりで宇宙人とも知り合ったとかちょっとキナ臭い話しがカウンターで大きな声で始まったので、黙って「さいなら」した。 私は、こういう傍若無人が駄目なんです。 いつものお姉ちゃんの店に。 純平さんを歌っていたらどんどんカウンターが埋まって持ち歌後2曲で陽水にシフトした。 あなたがいる時に歌ったことないしょという曲のリクエストが来た。 好きだけどマニアックな曲だよ。 終いには皆して我が青春のオンパレードになった。 .