第４回全国コロッケフェスティバルご当地コロッケ第１位、全国１位の玉ねぎ生産地北見地方の北見たまねぎを70%使ったたまコロ。
これまでは普通に楕円形のコロッケだったけど、なんと玉ねぎの形になっていた。
昨日は「ばぁばのうま煮」が美味しくて二人して食べ過ぎたのでオカンが今日は加減して盛っていた。
これまでは普通に楕円形のコロッケだったけど、なんと玉ねぎの形になっていた。
昨日は「ばぁばのうま煮」が美味しくて二人して食べ過ぎたのでオカンが今日は加減して盛っていた。
お天道さんにご挨拶。
オカンが私に内緒で雪降ろしした話しをしたので二階で確認。
ヤバ！
ここの窓のハンドルもヒビが入っていた。
ここの窓のハンドルもヒビが入っていた。
青空になった
シニアデーで買い忘れの買い物に出かけた。
母校の脇を通ってスーパーに行く。
助手席のオカンが雪山の向こうの潰れた野球部の練習用ビニールハウスを見つけた。
帰り道、道幅がないところで後続車が来てしまったから写真撮り切れなかったが、この先の方がもっとすごかった。
昨夕、生活道路にも除雪車が入ってザクザク解消。
玄関先の階段は薄く塩を撒いた風。
朝イチの注射に走るにはまだ気温は上がっていない。
生活道路から出る交差点は高い雪山。
早めブレーキ。
ソロリソロリと頭を出して、そら行け！とアクセルを踏む。
右にハンドルを切る。
スーッとテールが流れて、ありゃ いつのまにドリフト走行が上手くなったんだ？！
上を見上げたら、オホーツクブルーの空だ。
この時間でお天道さんに照らされるには立ち位置を西に寄せないとならない。
先人はこの毎日の移ろいをよく観察して時間を知る知恵があったのですね。
今朝も除雪車の音で起き出した。
昨日オカンが雪降ろしした屋根にも無惨に積もっていた。
お隣りの屋根から雪が滑り落ちる音がする。
お隣りは屋根塗装をかなりの頻度でしてあるからなぁ。
下を見ると、あらぁ足跡が〜
昨日オカンが雪降ろしした屋根にも無惨に積もっていた。
お隣りの屋根から雪が滑り落ちる音がする。
お隣りは屋根塗装をかなりの頻度でしてあるからなぁ。
下を見ると、あらぁ足跡が〜
どなたの足跡なんでしょう？
我が家の脇を通って行ったのか、玄関の階段では気がつかなかったけれど「入」の字になっている。
屋根に雪が積もっている。
雨漏りする屋根だけれどそのうち雪は落ちるだろうと思っていたのだが、気温が高いのでオカンが屋根が落ちたらと心配して雪降ろしをすると。
私がしようとしたが、頑固にさせてくれない。
屋根雪はきれいになったが、オカンも一緒に転落ではたまらない。
命綱を探したが、ちょうど良いものがない。
そのうちオカンがバテて止めることになった。
先程、開店前から並んだけれどお目当ての「スワン」はまだ誕生していなかった。
予約をして、また迎えに行った。
やっとスワンに御目通りが叶った。
なかなか手の掛かった作りで、老舗和菓子屋さんのシュークリームは、なんと優しいお味でしょう。
オカンが新聞で見た日・月曜、数量限定の老舗菓子処の「スワン」を買おうと開店に出かけた。
前行く車も後ろの車も目指すは一緒。
社長が時間前から店内の混雑を避けて入店数を制限する準備をしていた。
隣りにお休み処があって、コロナ禍で番号札をもらって待っていると呼んでくれるようになっている。
左のお父さんは案内されたがここで待つつもりのようだ。
それはそれで良いが社長としては開店前のことをしたいかもなぁなんぞと思ったりした。
昨夜遅くに生活道路に除雪車の音が響いていた。
朝、契約の除雪車が車庫前を浚ってくれていた。
そこに行くまでが重たい。
ここで時間がかかってクリニックに急いだら、進行方向で除雪車が道を広げていた。
しまった！
逃げ先がない！！
そろそろと後ろについて行く。
クリニックの駐車場には私の為のスペースが一個空いていた。
待合室にはあまり患者さんがいないなと思ったら、もう中待合室で診察が始まっていた。
契約の除雪車が来て幅なりに雪をはねて行ってくれた。
車庫前をきれいにして、物置までの道はつけた。
すぐには来ないだろうけど灯油タンクやメーターまでの道も確保した。
車庫前をきれいにして、物置までの道はつけた。
すぐには来ないだろうけど灯油タンクやメーターまでの道も確保した。
隣りの奥さんと子ども達が雪はねをしていたので重たい雪ですねとご挨拶。
ボケの木とツツジがベタ雪の重みで潰れていた。
あいや！重たい雪だ！！
このスノープッシャーでは押せないのですくって遠くへ飛ばそうとするが、うまく雪をすくえない。
物置までスコップを取りに行きたいのだけれど、いつになる？
寒いけれど、ほんとに荒れるのと思ってしまう、まだまだ穏やかな朝。
いつ？
見落としていたのか、こんな足跡あったのかしらと、そこかしこに足跡が増えていた。
ここにも。
