昨夜はオカンの電波時計がリセットされて時刻合わせがうまいこといかなくなっていた。
しかた無いから前のケータイの目覚ましアラームをセットして就寝。
母は、ショートスティの疲れか、車椅子からソファに移りたいとゴネ、19時には「向こう行って横になる」とお休みに。
22時にシッコ。
01:55 シッコ。パッドがぐっしょり。ベッドに敷いてあるシートに丸~いお月さま。パッドが吸収して紙Pは濡れていない?が下着やMサイズの紙Pは交換。
03:45 シッコ。パッド交換
04:45 シッコ
04:55 「起こして」と。シッコではない
そのままベッドに腰掛けてトロトロと
05:15 オカンのアラーム。
母が何かうめいている
06:45 オカンのアッシー
07:05 ベッドに腰掛けてトロトロ寝ている母を車椅子に
「どうしたらいいか心配で考えていた」と母。
それなら暗い内から起こしてと言わないで寝ていてくれと言ったが、「そんなことしたかい」だ。
おかげでケータイのアラームは必要なかったくらいだけどさ。
しかた無いから前のケータイの目覚ましアラームをセットして就寝。
母は、ショートスティの疲れか、車椅子からソファに移りたいとゴネ、19時には「向こう行って横になる」とお休みに。
22時にシッコ。
01:55 シッコ。パッドがぐっしょり。ベッドに敷いてあるシートに丸~いお月さま。パッドが吸収して紙Pは濡れていない?が下着やMサイズの紙Pは交換。
03:45 シッコ。パッド交換
04:45 シッコ
04:55 「起こして」と。シッコではない
そのままベッドに腰掛けてトロトロと
05:15 オカンのアラーム。
母が何かうめいている
06:45 オカンのアッシー
07:05 ベッドに腰掛けてトロトロ寝ている母を車椅子に
「どうしたらいいか心配で考えていた」と母。
それなら暗い内から起こしてと言わないで寝ていてくれと言ったが、「そんなことしたかい」だ。
おかげでケータイのアラームは必要なかったくらいだけどさ。