翔クンは、梨田監督のファンサービスに応え切れなかったですねぇ

日ハム・中田翔は、札幌ドームでの対巨人戦で、代打のチャンスを生かしきれませんでしたねぇ。
札幌ドームでは、バッター・ボックスに立つだけで大きな歓声を得られたとしても、監督の期待には応え切れなかったよう。

解説者によっては、３月一杯はまだ高校生だから、という言葉が出るが、この甘い言葉がコワイと思います。
マスコミは、これでふてくされてだめになったとしても、次の話題を追っかければいい訳で、本人的には耳触りのいい話は聞かないで先輩達に黙々とついていくことをしなければ人生だめにしてしまうでしょう。

ガンちゃんが、由規との対戦に対して二人とも若い。このゲームが二人のためにあるのではないのに、自分達の役割を忘れてしまっていた。プロで通用する段階にないと言い切っていたが、大人達の思惑で、勘違い人生にならないで欲しいものだ。

内藤大助、投げられても耐えてドロー

また投げられてしまった。
ポンサクレックは、すまないという顔をしてました。

33歳全力を振り絞った姿に、よくがんばったとしか言えない。

今頃、重機の音で起こされたが

ガタガタという重機の音で起こされてしまった。
除雪なのだろうけれど、どこで作業しているのか、見当たらない。

CPAPで熟睡というけれど、人それぞれか、私はこの辺りで起きてしまう。


ＰＳ．家の前の縦通りを往復して毛羽立った雪をさらってありました。