懐かしいインベーダ・ゲーム

引越し先のアメバに、懐かしいインベーダ・ゲームを貼り付けました。

遊んでって！

いくら言葉は生き物といっても

　プロ野球の新人選手研修会で、日本ハム・中田翔がマスコミ対応の講義で「声が小さい」など厳しく指摘され、講義終了後には「○○っす」という口癖をやめるように「ダメ出し」されたという。

　講師を務めた元ニッポン放送アナウンサーの深沢弘氏（７２）が、講義終了後、「『○○っす』という話し方は注意しないといけない。高校の運動部ではないのだし、言葉の品格というものがある」。真剣な表情で、怪物に苦言を呈した。

　「○○っす」は中田が自主トレ中から使ってきた、口癖のようなもの。新聞や雑誌にも取り上げられ、先輩選手やファンの間にも定着してきている。だが話のプロは、そんな個性も黙って見過ごすわけにいかなかった。
　中田は「『○○っす』って敬語じゃないんですか？」と真顔でキョトンとした。これまで自信を持って使ってきた言葉をダメだしされ、目を白黒させた。
　　　　　　　　　　　　　　2008年3月4日　09時40分　日刊スポーツ

ン～。これから大人になっていくんすかねぇ、なんて。