誰しもその時々の利便性を優先させます。
この流れに一番乗って頂きたいのが中高年の方ではないか、と常々考えていました。

相続や後見人が必要な高齢者の方に対するサポート面も満足いただけるようワンストップサービスを考えております。
主旨ご理解いただきご賛同頂ければ幸いでございます。
URL:https://www.t-agent.co.jp/tosinkaiki/
※これは先日のプレスリリースを要約したものです
前回はリバースモーゲージが活況だということを述べてみました。
このリバースモーゲージのウィキペディア評は、
昨日の段階では「最終は競売」で清算する、
そして「今後の市場成長も期待されない」との記載です。
活況となっているというニュースが既に
公にされているのですから、ミスリードのならないよう、
訂正が必要ですね。
そして、「最終は競売」か相続人が通常売買になるのか、
それはさておき、不動産の有効活用であり、
不動産の流動化であることは間違いのないことです。
リバースモーゲージはいわば既存の不動産担保ローンです。
ただ借入に対する支払いはすぐには発生せず、
申込人様がお亡くなりになった時まとめて清算し返済する、
という逆住宅ローンです。
そういう現住居の資産を活用するパターンと
その資産を売却し新たな住居に買い替えするというのが
これからお話しする都心回帰の基本です。
都心回帰マンションをお勧めしています。
郊外の戸建て住宅資産といわれる、
お子さんを育て今では使わなくなった部屋がある、
お客さんを迎え入れた今では物置となった応接間があり、
愛車、愛犬や植栽を育てた広い庭がある
今では小所帯となった「家」をまずは売却するのです。
その資金で都心部のコンパクトなマンションを購入するのです。
コンパクトなというところが味噌です。
買い替えでキャッシュを残すことで
老後ライフに安心感が生まれます。
生活は都心部で、
交通、買い物、病院、公共施設等
すべてコンパクトに揃っています。
皆さんお若いころはそのような都心部のマンション生活を
一度や二度は経験していますよね。
その生活を思い起こしてください。
広い家は次の世代の若者にバトンタッチしましょう。
老後はコンパクトライフですよ。
そんなこんなを考えると楽しいですね~
リバースモーゲージは現住居資産の
担保評価生かした毎月返済なしの借入、
都心回帰は資産を買い替えだということですね。
どちらも高齢手前の方の資産の有効活用です。
こちらも参考にしてください。
先日の日経ニュースメールを見て一言。
ここへ来てやっと「家を現金化、リバースモーゲージが急増」、
だという記事です。
この手法は、元々高齢者の生活補助の為に、
2000年初頭より本格的に制度設計されてきたものです。
ここへきて、やっと、
と申し上げるのには2つの理由があります。
一つは、
金融機関の貸出先の多様化が、やっと、
進んだのか、という点。
2点目。
高齢者の80%は持家だという統計もあります。
しかしながら、資産はあってもキャッシュがないという
方が多いのも事実です。
やっと、ご自分の行く末や資産の行く末をお考えになりだしたのか、
という高齢者の方のプラスマインドという点。
この2点が旨くマッチングしたということが
この記事にある現象に繋がった、
ということでしょう。
そして、その要因でもある時代背景もあります。
それは不動産市況の持ち直しです。
これが両者に良い影響を与えていることは間違いありませんね。
リバースモーゲージも長い目で見た
不動産の流動化に繋がります。
ここで、
この不動産の流動化という意味では同じ方向性でもある
都心回帰について述べる予定でしたが、
長くなりますのでこちらは次回お話ししましょう。
※ウィキペディアでリバースモーゲージを見て
気になった言葉があります。
それは「最終は競売」「今後の市場成長も期待されない」との言葉です。
先日の新聞報道の「農村回帰・ふるさと回帰」フレーズに、
「えっ、そんな大きな動きになってるの?」と
感じたのは私だけではないと思います。
細々と続く「Uターン」「Iターン」、
この小さな動きは「列島改造論」の時代
昭和40年代終盤からあったものの、
回帰現象とまではいえる代物ではないでしょう。
「列島改造論」、日本を縦断的に開発させたことに
役立った部分もあるが、
今日の東京一極集中現象を加速させたのも事実。
そして今、地方の荒廃を招き
限界集落なる言葉も踊っています。
将来の「食の安保」を見据えた「農村回帰」なる
動きがあるとすれば日本の将来に期待が持てる。
私がたびたび話題にする都心回帰、
もちろんこれは地方地方または地域地域での「都心」であって、
東京に代表される大都会ではない。
その意味では、これも昔流行った言葉「Jターン」そして
「都心回帰」この2つを結びつけた「地方地方の中核都市」の再生が
最も合理的なのかなぁ、と。
全住宅流通量に占める中古住宅の流通量が
約13.5%(平成20年)と欧米と比べて極端に少ない(約6分の1)。
こういう場面でも中古流通市場が活性化されることを願います。