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京都不動産コンサル研究所所長の徒然草

ジャストアンサーやマンションってどうよで相談員を担当。又アマゾン書籍や宅建登録講習講師を通して後進の育成も心掛けています

郊外から都心回帰へのいざない~京都編②

2025年02月03日 | 都心回帰

誰しもその時々の利便性を優先させます。
この流れに一番乗って頂きたいのが中高年の方ではないか、と常々考えていました。

 
というのは子育てには広い住宅が情操教育に必要です。そしてその広い住宅は殆どのケースで郊外住宅ないし賃貸住宅です。その子育ての使命が終わった住宅、この住宅を持て余すケースが散見されています。親の世代のみの小家族になっても室内の清掃から始まり建物メンテナンス全般、中高年者にとってもはや日曜大工が苦痛へと変わってきているといいます。一部にシェアハウスに活用例も見られますが。
 
そこで当社では、子育ての終わった中高年の方々には、第二の生活を目が行き届く安心安全な住まいを選択することで、住み替えがスムーズに出来るよう情報提供していきたいと思っております。

相続や後見人が必要な高齢者の方に対するサポート面も満足いただけるようワンストップサービスを考えております。
主旨ご理解いただきご賛同頂ければ幸いでございます。

URL:https://www.t-agent.co.jp/tosinkaiki/

※これは先日のプレスリリースを要約したものです

都心回帰へのいざない・・・京都編①

2025年01月21日 | 都心回帰
京都市近郊の戸建から都心部のマンションへ、を合言葉に都心回帰をサポート!!
 
50代60代の子育てを卒業された年代の方が第2の人生を全てにおいて便利快適な都心マンションへ!
このようなライフプランを提案しています。手に余る住宅からコンパクトで便利なマンションライフへ!住み替えをワンストップでお手伝い致します。

都心回帰、この動きは静かに既に始まっております。一つには駅前や都心部から不良債権といわれる負の事業所やオフィスビルが撤退・リストラの方向性へ走り始め、土地が余りだしたこと。
 
また、企業が長年不動産投資をしてきた負債に対し、これは正常債権ではありますが、オフバランスを選択したという面もあります。企業にとって長引く経済の低迷に対処するため財務体質を強化したい。それには多大な固定負債である不動産・土地建物があれば機動的な動きができない、必要がないというわけです。

そんな中で、割安となった交通の便利しかも職住隣接の中心部に居を構える動きが出てくることは自然な流れです。今まで想像も付かなかったような好立地の都心部に、そして駅前に、そして駅上に巨大な住空間を作り上げていきました。そしてその動きを察したかのように都心住民需要を見越した商業関連施設までもが都心回帰してきているのです。

この動きの主役であるマンション取得者は殆どが若年層なのです。今まで賃貸住宅にお住まいのこれから子育てするという新婚家庭の方が政府の不動産優遇税制でもって挙って新築マンション取得に、今でも、向かっています。

新築マンション?
って選択あります?・・・次回へつづく

リバースモーゲージと都心回帰2

2015年05月07日 | 都心回帰

前回はバースモーゲージが活況だということを述べてみました。

このリバースモーゲージのウィキペディア評は、
昨日の段階では「最終は競売」で清算する、
そして「今後の市場成長も期待されない」との記載です。

活況となっているというニュースが既に
公にされているのですから、ミスリードのならないよう、
訂正が必要ですね。

そして、「最終は競売」か相続人が通常売買になるのか、
それはさておき、不動産の有効活用であり、
不動産の流動化であることは間違いのないことです。

リバースモーゲージはいわば既存の不動産担保ローンです。
ただ借入に対する支払いはすぐには発生せず、
申込人様がお亡くなりになった時まとめて清算し返済する、
という逆住宅ローンです。

そういう現住居の資産を活用するパターンと
その資産を売却し新たな住居に買い替えするというのが
これからお話しする都心回帰の基本です。

都心回帰マンションをお勧めしています。

郊外の戸建て住宅資産といわれる、
お子さんを育て今では使わなくなった部屋がある、
お客さんを迎え入れた今では物置となった応接間があり、
愛車、愛犬や植栽を育てた広い庭がある
今では小所帯となった「家」をまずは売却するのです。

その資金で都心部のコンパクトなマンションを購入するのです。
コンパクトなというところが味噌です。

買い替えでキャッシュを残すことで
老後ライフに安心感が生まれます。

生活は都心部で、
交通、買い物、病院、公共施設等
すべてコンパクトに揃っています。

皆さんお若いころはそのような都心部のマンション生活を
一度や二度は経験していますよね。
その生活を思い起こしてください。

広い家は次の世代の若者にバトンタッチしましょう。
老後はコンパクトライフですよ。
そんなこんなを考えると楽しいですね~

リバースモーゲージは現住居資産の
担保評価生かした毎月返済なしの借入、
都心回帰は資産を買い替えだということですね。

どちらも高齢手前の方の資産の有効活用です。
こちらも参考にしてください。


リバースモーゲージと都心回帰

2015年05月05日 | 都心回帰

先日の日経ニュースメールを見て一言。

ここへ来てやっと「家を現金化、リバースモーゲージが急増」、
だという記事です。

この手法は、元々高齢者の生活補助の為に、
2000年初頭より本格的に制度設計されてきたものです。

ここへきて、やっと、
と申し上げるのには2つの理由があります。

一つは、
金融機関の貸出先の多様化が、やっと、
進んだのか、という点。

2点目。
高齢者の80%は持家だという統計もあります。
しかしながら、資産はあってもキャッシュがないという
方が多いのも事実です。

やっと、ご自分の行く末や資産の行く末をお考えになりだしたのか、
という高齢者の方のプラスマインドという点。

この2点が旨くマッチングしたということが
この記事にある現象に繋がった、
ということでしょう。

そして、その要因でもある時代背景もあります。
それは不動産市況の持ち直しです。
これが両者に良い影響を与えていることは間違いありませんね。

リバースモーゲージも長い目で見た
不動産の流動化に繋がります。

ここで、
この不動産の流動化という意味では同じ方向性でもある
都心回帰について述べる予定でしたが、
長くなりますのでこちらは次回お話ししましょう。

※ウィキペディアでリバースモーゲージを見て
気になった言葉があります。
それは「最終は競売」「今後の市場成長も期待されない」との言葉です。


都心回帰と農村回帰

2014年07月26日 | 都心回帰

先日の新聞報道の「農村回帰・ふるさと回帰」フレーズに、
「えっ、そんな大きな動きになってるの?」と
感じたのは私だけではないと思います。

細々と続く「Uターン」「Iターン」、
この小さな動きは「列島改造論」の時代
昭和40年代終盤からあったものの、
回帰現象とまではいえる代物ではないでしょう。

「列島改造論」、日本を縦断的に開発させたことに
役立った部分もあるが、
今日の東京一極集中現象を加速させたのも事実。

そして今、地方の荒廃を招き
限界集落なる言葉も踊っています。

将来の「食の安保」を見据えた「農村回帰」なる
動きがあるとすれば日本の将来に期待が持てる。

私がたびたび話題にする都心回帰、
もちろんこれは地方地方または地域地域での「都心」であって、
東京に代表される大都会ではない。

その意味では、これも昔流行った言葉「Jターン」そして
「都心回帰」この2つを結びつけた「地方地方の中核都市」の再生が
最も合理的なのかなぁ、と。

全住宅流通量に占める中古住宅の流通量が
約13.5%(平成20年)と欧米と比べて極端に少ない(約6分の1)。
こういう場面でも中古流通市場が活性化されることを願います。


不動産屋さんが今なすべきことは・・・

これからの不動産屋さんの儲け方
/京都不動産コンサル研究所


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