前にも紹介したかもしれません。
「ニムト（Nimmt)」というドイツ生まれのカードゲームに、今ハマっています。
オリンピックも終わり、夜の時間の使い方に余裕が出てきたこともあり、夕食後に、妻・長女・次女、そして私の母、5人で勝負してます！
ルールの説明は、このサイトに委ねますが、めちゃくちゃ簡単に書くと、
・10枚の手札を順番に場に出していく
・最初に1枚ずつ×4列が場に出されており、順番に数字が大きくなるよう手持ちから出していく
・各列とも5枚までしか置けず、6枚目に置くことになる人はその列全部を取らないといけない
・この取ったカードがマイナス点になり、それが少ない人が勝ち！
というものです。
このカードゲームは、横浜にいた時に、得意先の部長から教えてもらったもので、水道橋のメビウスゲームという海外のボードゲームやカードゲームを置いてるお店で買いました。
最初は、まだ小学校3年くらいだった長女とふたりでやり始め、それを横から見ていた次女がだんだん覚えだし、まだ次女は小２ですが大人や中学生の姉に喰らいついてやっています（笑）。
とにかく母がやる気満々で、毎晩何かしらお菓子を持って来ては、勝負を挑んできます（笑）。
このニムトは、もう何年もやっていますが、なかなか奥が深い．．．。
結局運次第のような、やっぱり出し方（実力）で差が出るような、よく分かりません。
おそらく、明日の晩もやることになるでしょう！。
まあ、ウチはそんなお盆です。