先週発売の日経ビジネス。
「九州 巨大アジア市場をつかむ潜在力」という特集を興味深く読みました。
九州という土地がそうさせるのか、京セラの稲盛さん、オムロンの立石さん、ソフトバンクの孫さん、堀江貴文さんもそう、みんな九州出身なんですよね。
なぜこれら「起業家」がこの九州から生まれるかというと、消費地が遠く、域内の市場が小さいので、市場を求めて外に羽ばたく人が多い、さらに歴史的には琉球や蘭国、英国、中国や韓国など新しい技術や文化に触れやすい土地であった、などと考察されています。
中でも、熊本ってちょっと面白い土地で、保守的な熊本人は成功者を褒めるより、「肥後の引き倒し」と言われるように陰口をたたく傾向にあるとのこと。
昔の得意先を思い出してみると、思い当たるフシもありますね(笑)。
高倉健や黒木瞳、松田聖子やチェッカーズなど、東京で活躍する芸能人に福岡県出身者が多いのはよく知られていますが、スポーツ選手、特に野球選手は熊本出身が多いですよね。
パッと思いつくだけで、「打撃の神様」川上哲治から始まって、ホークス監督の秋山浩二、ライオンズの名キャッチャー伊東勤、カープでまだまだ頑張る前田智徳、三冠王バッター松中信彦など、枚挙に暇がありません。
サッカーは、ドイツ大会代表の巻くらいしか思いつかないな。
あとは、柔道の山下泰裕も熊本ですね。
九州の真ん中に位置するのが熊本。ここから、ぐっと飛び出していく姿はイメージできますね。