今日、明日と宝塚の実家にいます。
ガッちゃんさんのお見舞いではなく（笑）、実家に帰っております。
ここ数日は、大きなスポーツニュースは少ないですが、何と言っても驚いたのは「北の湖の理事長復活」。
もうあきれてモノも言えません。これで、どう応援しろと言うのでしょうか．．．。
やくみつるやデーモン閣下の意見を聞きたいです。
あと、中日への復帰が決まった川上憲伸。
年俸3000万円で復帰って、えらい安いですね。
とはいっても、日本から出た時より、やっぱり力は落ちてそう。
誰とは書きませんが、’メジャー帰りはたいしたことない’という例がここ数年頻発していますが、彼もそうならないよう頑張ってほしいものです。
あと、横浜マリノスの中澤が無事契約更新。これはいいニュースでした。
マリノスは松田直樹で懲りたでしょうから（苦笑）、ベテランの取り扱いには十分気を付けてほしいです。
寒い日が続きます。
昨日、若干風邪を引きかけ、焦りましたが、12時間寝たらいい感じになりました(笑)。
仕事をやめた割には、今週も宝塚に帰ったり、人と会ったりなどと、いろいろと忙しい日が続いています。
今週から2月に突入。もう今年の12分の1が終わりですからね。
頑張っていきましょう！
サンフレッチェの李がイングランド2部のサウサンプトンへの移籍が決まり、CSKAモスクワから出たくてしょうがない本田圭佑（笑）はイタリアのラツィオへの移籍が秒読みとか。
何を思うかって、シーズン途中でも移籍できるんだあということ。
イングランドもセリエAもシーズン途中です。
Jリーグは、ヨーロッパとシーズンがずれているので、移籍するにも受け入れるにも都合が悪いという理由もあって、Jリーグを秋春制にしたいということですよね？。
でも、移籍できるやーんと。
確かに、日本はシーズン中で向こうがオフの時に選手を引っこ抜かれるのは辛いかもしれませんが、うまくいけば移籍金（違約金か）が入るというメリットもあります。日本がシーズン中なら、バリバリやってる旬な選手を直に見てもらえるので、高く売れるかもしれません。
逆に、シーズン終盤に差し掛かって、出番の少ない欧州の選手を、このタイミングで獲ることもできるはずです。今獲れれば、シーズン前のキャンプに間に合います。
東大の9月入学への移行は大賛成ですが、大学生の入学みたいに、「国際競争力強化のために、Jのカレンダーも国際標準に」とまでは、だんだん思わなくなってきましたよ。
どうでしょうか？。
ベスト4を目指した錦織圭は、マリーに完敗。
3-6、3-6、1-6では、ほぼ何も出来ず、という感じだったのでしょう。
相手は世界4位。
ランキング一桁の選手に連続して勝つには、混合ダブルスも含めて5日連続の試合というのでは、さすがにムリがあるのではないでしょうかね。
そりゃあ、フェデラーやジョコビッチ、ナダルみたいに、準決勝くらいまでは力を少しセーブして試合ができれば別ですが。
ちょっと考えた方がいいかもしれません。
まあ、伊達公子とのコンビも話題性十分ではありますが(苦笑)。
アメリカから帰国し、7年間過ごした北海道の札幌ドームで、移籍会見をしました。
日本の打者に歯ごたえがなくなってきたのと、やっぱりWBCでのしびれる経験が大きかったんだろうね。
あんな雰囲気、あれ以上の緊迫感がメジャーにあるのでは？、それを探しに行きたい、という感じかな。
さあ、ちょっと気は早いが、今シーズンいくつ勝つかなあ。
ひとつ参考になるのが、同じく鳴り物入りでメジャー入りした松坂大輔。
彼の初年度（2007年）が15勝（12敗）でしたから、これがまずターゲットになるでしょう。
個人的には、勝ち星は15くらいで、負けはもう少し少なくなるのでは、と思っています。
最初から20勝まではいかなくても、レンジャースは打線がいいみたいですから、そこそこは活躍するでしょう。
でも、何かやらかしてほしいですね。
「メジャーも思ってたほどではなかった」とか言って、6年待たずに帰ってきちゃうとか（笑）。
