3月15日に受験したTOEICテストの結果を、今日インターネットで見れました。
結果は、
2003年11月:670点(L405、R265)
2004年1月 :560点(L275、R285)
↓
2009年3月 :700点(L395、R305)
でした。
一応、自己記録は更新し、700点はひとつの目標だったので、良かったのですが、Rの305点を見た瞬間あまりのショックに声が出ませんでした。2分の余力を残して最後まで問題が解け、TEX加藤さんなどの解答速報を見てると結構いい線いっているという感触を持っていたのですが、いい加減な感触だったようです...。
間違えまくったと思ったLが395点だったのもこれまた意外でしたが、それにしてもRが300ちょっととは...。
でも、さっき当ブログで何て書いていただろうと遡ってみると、受ける寸前までは「とにかく自己記録更新!。できれば700の大台」なんて書いていたんですよね。
やっぱり自分の実力を脇に置き、欲をかいていたのでしょう(オシムさんの「結果に失望するという事はそもそもが楽観的過ぎたのだ」を久々に思い出しました)。
次はいつ受けるかは未定ですが、年内のどこかで再チャレンジします。
結果は、
2003年11月:670点(L405、R265)
2004年1月 :560点(L275、R285)
↓
2009年3月 :700点(L395、R305)
でした。
一応、自己記録は更新し、700点はひとつの目標だったので、良かったのですが、Rの305点を見た瞬間あまりのショックに声が出ませんでした。2分の余力を残して最後まで問題が解け、TEX加藤さんなどの解答速報を見てると結構いい線いっているという感触を持っていたのですが、いい加減な感触だったようです...。
間違えまくったと思ったLが395点だったのもこれまた意外でしたが、それにしてもRが300ちょっととは...。
でも、さっき当ブログで何て書いていただろうと遡ってみると、受ける寸前までは「とにかく自己記録更新!。できれば700の大台」なんて書いていたんですよね。
やっぱり自分の実力を脇に置き、欲をかいていたのでしょう(オシムさんの「結果に失望するという事はそもそもが楽観的過ぎたのだ」を久々に思い出しました)。
次はいつ受けるかは未定ですが、年内のどこかで再チャレンジします。