えん罪・布川事件 国賠を求めてたたかう夫の傍で

えん罪を晴らし、普通の一市民に戻った夫。二度と冤罪が繰り返されないようにと、新たな闘いに挑む夫との日々を綴ります・・・。

つぶやき・・・

2017-10-15 | 日記
 若い時にもやったことのない、三晩徹夜というものをしてしまった・・・。
何とか、体は耐えてると思っていたのだが、頭は全くそうでなかったことを知り、堪えた~・・・。

どうしても私は重なる課題を同時にこなすことができず、それも完全に一人で集中できる環境がないと作業に取り掛かれないというやっかいな習慣があり、「早くやってしまえばいいのに」と夫にも心配かけての1週間だった。

どうも夫のように、テレビをかけながら、なんて芸当は私には無理で、結局、夫が寝て、テレビも消えている深夜がそんな時間であって、一晩で足らず、二晩、三晩となり・・・。昼に少し寝て、でも昼は昼でほかのことをやらければならず・・・。
さすがに夫もそんな私の生活を見ていて、食事の準備や洗濯物を干すなど協力してくれて、やっと「終わったー」と思っていたところ、どうも曜日がわからなくなり、スケジュールも飛んでしまい、大失態ということになってしまった。

まず、ゴミ出しの曜日を忘れたこと。
これは許せるとして、
会議で、あと1週間しかないと焦る私に、メンバーさんが「大丈夫ですか?まだ2週間ありますよ」と言い、
昨日は昨日で、スケジュール表に4件(2件は夫のもの)入っていたのに、朝起きた時全く認識できなくって、結局
受付担当だった行事をすっぽかしてしまったことに、夜になって気付いて・・・・

 あ~・・・。おちこむ~・・・。

この後の人生で、これほど徹夜をしてまで頑張ることはないと思うので、まあ、許してもらうとして、それにしても、ここまで「飛ぶ」かな・・・。
別の原因があるのでは、と余計心配が増えてしまった





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