桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

なんだろね?

2016-07-28 | Weblog
薬で能力をアップさせて金メダルを量産して来たロシア選手は、今回のリオデジャネイロオリンピックに出場出来ないのだとばかり思っていたらば、一部の陸上選手だけが出られないだけで、他の競技の選手は出場するらしい。
柔道だとかレスリングだとか、格闘技系ほど、薬を使うだろうに、国ぐるみでドーピングして来たロシア選手を出させて公正が保てるのだろうかねぇ。
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大変な事件が起きたなぁ

2016-07-27 | Weblog
19人もの障害者が殺害されたが、犯人の行動にも驚かされる。
参議院議長に「障害者を抹殺する命令を出せ」とかの申し入れ書を持って行ったとか。精神が異常と言ってしまえばお仕舞いだが、今の政治ならば障害者を抹殺しようと言えば認めると、この男は思ったのではないだろうか。
沢山の命が奪われたことに増して、そこが恐ろしい事件だよなぁ。
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感動するなぁ

2016-07-25 | Weblog
今年の夏の高校野球も各地で代表が決まっている。我が母校も無シードからベストエイトまで、健闘して勝ち上がったが、残念ながら負けてしまった。
今年も全国で一発勝負の悲喜こもごものエピソードが生まれているだろうが、昨夜のプロ野球、ヤクルトの由規投手の復活勝利は感動だった。
佐藤由規投手は仙台育英高校で、何度も甲子園に出場してドラフト1位でヤクルトに入団し、163キロの球速を記録するなど、順調に成長して行ったが、5年前に肩を痛めて手術。背番号11から育成選手契約の121になった上、昨夜の復活勝利だった。
高校球児として活躍して期待されて入団しても、期待通りに成長して活躍出来る選手は少ない。故障などで挫折してしまう選手も多い中、由規投手のように復活する選手を見ると、本当に良かったと思うし、感動する。
人生は、なかなか思うようには行かない。しかし、思うようには行かない人生でも、努力したり、頑張らなければ、何も生まれない。何も生み出し得ない。
由規投手、おめでとう!そして、由規投手と同じように頑張ってる選手、どうか諦めないで頑張って!貴方の復活を待っている野球ファンがいるから。
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変わらないよ

2016-07-25 | Weblog
悪党は悪党、腐れは腐れ。自らの行いを反省しない限り、未来永劫、変わらないよね、警察も検察も。
東京地検が起訴した障害事件の被告を「間違っていた」として起訴を取り消した。富山県警は「赤信号突破」で違反切符を交付した男性2人に対して「取締り警官が赤信号と錯覚した」として取り消したニュースがあった。
富山県警は、交通違反を問われた1人は「青だった!」と主張したが、全く取り合わなかったそうだ。この運転手は車に取り付けたドライブレコーダーの映像を持って警察に「青信号」の事実を突き付け、それで2人ともに青信号で交差点に入った事実が証明された。東京地検も負けてはいない。八王子で外国語を話す複数の男が犯した傷害事件で中国籍の2人を逮捕したが、「タクシーで逃げた」とされる、そのタクシーの車載カメラ映像を弁護団が発見し、全く違う人物が映っていたことから「誤認逮捕」が明らかになった。
これが警察と検察の実態だ。たまたま間違った訳ではない。どちらの事件も疑われた人たちは無実を訴えたのに、その主張に聞く耳を持たないばかりか、捜査の常道として行うべき捜査を尽くさないことから招いた誤認逮捕だ。
なぜ常道の捜査を行わないのか?が問題だろうが、思い込んだら命懸け。ひたすらに有罪証拠だけを集めてしまう、その悪党と腐れを成す性根が変わらないからだ。
八王子の傷害事件など、立派な目撃証言があるというから素晴らしい。 きっと悪党たちは、自分たちが目撃者を作り上げたとは認めずに「誤った目撃証言を見抜けなかった」などとほざくかも知れないが、捜査の初歩すらも弁えずに逮捕したり、起訴してしまったらば、そんな警察官や検察官は捜査過失罪で責任を負わせなければ、こうした犯罪行為は無くならないだろう。
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ドーピング

2016-07-23 | Weblog
安倍政権が、新たな経済政策として20兆円規模の金を投入するそうだが、「経済のドーピング」と批判されてる。いくら株式会社のために金を注ぎ込んだとて、国民の懐に届かなければ効果はない。もはや万策尽きた状態がアベノミクス。安倍応援団のマスコミも、何れは書かざるを得なくなるだろうが、余命は何年あるやら。
ドーピングと言えば、国家的に行っていたロシアのリオデジャネイロオリンピック出場は否定された。まあ当然だろう。クリーンな選手は救済して欲しいが、薬でメダルを得るような国家はオリンピックになど、出て欲しくないよね。
今日の新聞に、女子陸上世界記録は1980年代のモノがあることが書かれていた。それは国家的にドーピングを実施していた国の選手による記録だそうだが、北京とロンドンのオリンピック出場した選手の検体からも違反が発見されたとする記事もあって、金と名誉を得る不正であるドーピングは、今後も防ぐ人と行う人のいたちごっこが続くのかも知れないと思わされる。
人間の正直さや清廉は、どうも科学や時代の進歩とは平行ではないのかも知れない。意識して保つ努力を行わないと失われるのかも知れない。人権や平和なども含めて、人間が為す行為の総てに、同じことが言えるのかも知れないね。
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松田昇

2016-07-23 | Weblog
昔、ロッキード事件を捜査した検察官が、今朝の毎日新聞に回顧みたいに「真実は重い」と発言した記事があった。
田中角栄を逮捕しても有罪に出来るか、捜査裏話があって有罪に持ち込める証拠を得た経過が書かれ、その最後に「真実は重い」とした松田昇の言葉で結ばれた記事だった。
そう、真実は重い。決して時の経過で失せはしない、消されはしない。俺が真実の重さを想うのは、松田昇とは違う方向でだ。
最高検刑事部長まで務めて退官した松田昇は、その在任中に何件の冤罪に係わっただろうか。言葉を弄し、文字を操り、真実を隠蔽したことはなかったろうか。腐れ検察を無事に務め上げられる輩が、本当に真実の重さを知っているとは、絶対に俺には思えない。
まだまだ多くの仲間が雪冤を求めて闘っている。これからも真実の重さが、仲間たちの勝利の力になることだろうが、松田昇たちは、そこには真実の重さを見出だせなくて、きっとこれからも真実に背く足掻きを続けるのだろう。
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対談

2016-07-22 | Weblog
今日は、木谷先生と刑訴法改正での対談だった。
新刊の冤罪ファイル誌での対談だったが、VSと銘打つ対談だそうだけども対決どころか、意気投合の対談になった。
木谷先生は「最高裁から過激になったと言われてるらしい」と言っておられたが、自白の真偽を見抜けない問題など、木谷先生は元裁判官として裁判官に厳しいことを語られる。ゆえに「過激になった」と言われてるそうだが、私たち冤罪被害者にすれば厳しい道理を語られるだけ。
今日も改正刑訴法に付いて、裁判官の責任や日弁連の責任に付いて、同じように感じておられることを語り合った。
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狭山宣伝

2016-07-21 | Weblog
今日は狭山事件の裁判所前宣伝。
明日の冤罪ファイル誌での対談のため、今夜は東京に泊まりだから、少し早く来て俺も宣伝に参加した。
組織に関係のない人が、わざわざ滋賀県から来たりしている裁判所前宣伝は、今日も雨の中、多くの人がいた。
どこから見ても冤罪が明らかな狭山事件だ。1日も早く事実調べを行って欲しいものだ。
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マナー

2016-07-21 | Weblog
昨日、鹿児島空港から東京に向かう飛行機には、何人もの子供連れ家族がいた。騒いだり、泣いたり、子供連れの旅は大変だが、飛行機を降りるときに驚いた。座席周辺にゴミが散乱してるところがあったのだ。
あれはユウトが5歳のとき、2人で愛知万博へ行ったが、行きは車、帰りは電車だった。愛知万博で警備の仕事をしていた連れ合いの娘に車を届けて、見学をして帰って来たとき、まだ5歳のユウトは「マナーというのがあるんだよ」と説明すると、ふざけたりするのをピタリと止めた。
2、3歳児では、なかなかマナーと言っても無理な話。子供は五月蝿いもので泣くのも騒ぐのも仕方ないし、それは気にならないが、座席の狼藉は親の任務。降りるときにゴミを拾うくらいをしないで子育てが出来るのかなぁ、と思ったよ。
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手垢

2016-07-20 | Weblog
小池百合子が都知事選でトップを走ってると言われるが、手垢の付いた政治家は相応しくないと思う。
平然と嘘を語り、事実を歪めるようなことが政治とでも思っている、今の多くの政治家たちは、清廉には無縁だ。そんな人が都政を担ったとて、庶民が望むような清潔な政治を行えるはずはないからだ。
小池百合子は街頭演説中に「病み上がりに何が出来るのか」というようなことを語って鳥越さんを批判したらしい。それをテレビ番組で指摘された小池さんは「記憶にない」と否定したが、事実を突き付けられて狼狽えたとか。
「それでも元気に活動されていると言いたかった」などと弁解していたのは、さすがに口先三寸の政治屋だが、国民は、この手の弁明や口先三寸に散々嫌な思いをさせられた。
正直に無縁な、こんな弁明をする小池百合子は都知事の資格なしだよ。
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