桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

いゃあ参ったなぁ

2017-01-22 | Weblog
先日、類い稀なる微弱な精神力の力士、稀勢の里に付いてブログに書いたところ、ファンと見られる方から「大関に成り上がった人に失礼だ。何様だ!」とお叱りを受けた。
「成り上がった」ではなくて、「登り詰めた」稀勢の里であることは確かだが、誰が見てもひ弱な精神力は事実。自分のブログを訂正する余地はなかったけども、優勝しちゃったねえ。
何時もは単独トップになると、必ず転けていたが、今回は危ない相撲を拾ったのが大きかった。今場所はダメでも、この拾った勝ちは来場所以降に生きて来るかと思ったらば、白鵬も転けてしまっての優勝だ、
いゃあ良かったなぁ。
稀勢の里は、あんなノミの心臓でも優勝争いに絡んで来たのだから、これからは一皮剥けるだろう。
腰高、未完成な型、まだまだ完成には、程遠いが、だからこそ、期待も出来るし、面白い、ハラハラ相撲を見せてくれるだろう。
稀勢の里の師匠、横綱隆の里も横綱になった後に磐石な強さを発揮した。ぜひ、稀勢の里にも師匠に負けない横綱になって欲しいねぇ。
優勝したけど、先日のブログ、書いた中身は訂正しないし、正しいと思うのは、まだ変わらないよ。
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碧南支部

2017-01-21 | Weblog

愛知県の救援会に碧南支部というのがある。
今日は刈谷市で碧南支部大会が開かれ、招かれて来た。
1部が大会、2部が俺、3部が歌声という構成で行われ、5時間ほどの集まりだったが、俺は1時間半の予定だったけども1部が延びたことから1時間と少しだけだった。
何時も通りに話して唄ったけども、時間が足りなくて歌は2曲。でも、何時もと同じに俺の救援会に対する思いと冤罪を無くすために闘っていることは判って頂けた。
6時半に終わった後は、刈谷駅にある店で、皆さんと懇親会だった。
刈谷市に来るのは初めてだったが、駅前にある立派な文化ホールは、トヨタ城下街の豊かな財政が作らせたとか。刈谷市もトヨタ関連城下街とは知らなかったなぁ。
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ラジオ番組終了

2017-01-21 | Weblog
昨日は、1年半にわたって続けて来た「桜井昌司の言いたい放題!人生ってなんだ!!」の番組、最後の録音だった。
約75回、ゲストは、何人だったか?
文字通りに言いたい放題の番組だったが、寄付をしてくれた皆さんに支えられて続けて来た。
独りで30分番組を話すのは、言いたい放題とはいえ、そう容易ではない。良く続けて来られたものだが、録音者として、また番組作成の力になってくれた、なつしさんにも大感謝だ。
番組で話したこと、ゲストとの会話、本にしようという声もあるし、冤罪体験者のリレートークのような番組を作りたいという話もあって、これで終わりでない。また新しい何がが生まれる小休止だ。
皆さん、有り難うございました。
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過労死!?

2017-01-20 | Weblog
電通の新人社員が「鬼十則」に虐げられて自殺した問題は、波紋に波紋を呼び、電通の社長も辞任だが、あれ「過労死」なの?
何時も過労死と報道されるので、俺は、そのたびに違うでしよ!!と思う
彼女の人間性を壊した電通による社殺、殺害だよね?こんな金儲け主義社会を助長する安倍晋三。支持率6割って、あんたも死にますか?
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日本列島刑務所化

2017-01-20 | Weblog
共謀罪が成立したらば、日本国民は、全員が警察の監視対象となって盗聴や尾行などをされる。俺が経験した刑務所と同じようなことを、国民の誰もが体験することになるよね。国全体が刑務所になったと同じだな。
でも、第一に監視対象になるのは国民ではないかも知れないよ。
誰が警察の監視対象1号になるか、判りますか?
悪党警察は、まず監視を行う警察官を監視するね。いかに法律が成立しても、人の秘密を暴いたり、探ったりするスパイ行為をするのだから国民が歓迎するはずがない。汚い捜査を漏らさないために警察官を監視して秘密の絶対保持を計るだろうね。
次は?
判らない?
自民党や公明党の与党議員の監視だね。自分たちの言うがままに使うために、監視するだろう。もちろん、産経新聞などの御用達マスコミ、警察や検察ベッタリの学者や文化人も、総てが悪党警察に監視されるよ。多分、産経新聞のアホな記者たちは「俺たちは健全な資本主義社会を守る」なんて意識なのだろうが、悪党警察は徹底的に性悪なんだよ。あなたたちも監視される。
きっと自民党や公明党などは、自分たちが警察を使い、手懐けていると思っているだろうが、悪党警察を甘く見過ぎている。
まず、あなたたちが監視対象にされるのが共謀罪。徹底的に監視されて秘密は脅迫に使われるだろう。
それが判らないとすれば、そいつらは、単なるアホ。戦前を学べと言いたいねぇ。
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凄い熱気

2017-01-20 | Weblog
今日は、最後のラジオ番組録音。終った後に、国会が始まる今日、共謀罪反対の院内集会に来た。
刑訴法改悪反対行動で来て以来、久しぶりの院内集会だが、凄い人数と熱気だ。このくらい刑訴法反対に人が集まれば、少しは結果も違ったのになぁ。
先に刑訴法改悪で実現した盗聴自由化は、共謀罪のためにある法律だろう。
人同士が話し合うことを犯罪として裁くのだから、その話し合いは、どこで誰が確認するのか?
簡単だよねぇ、警察が、フリーパスに近い「捜索令状」を裁判所から貰い、狙った人、狙った組織を監視すること。そこから始まるだろう。
盗聴自由化を許した日弁連は万死に値するが、今さら言っても仕方ない。組織を上げて阻止する行動をすべきだ。
この法律が出来たらば日本は戦前に帰る。国民は警察に監視されて自由を失う。
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法政二高

2017-01-20 | Weblog
神奈川県にある法政二高は、俺たち世代には高校野球の強豪校として知られている。その法政二高で、毎年、大学の法学部に進む生徒たちに布川事件の体験を話していて、昨日、また招かれて行って来た。
この数年、改築をしていたが、それも完成して、今年はピアノも置かれた多目的室で60名ほどの生徒たちに話をした。
これから夢と希望を持って大学に進む生徒たちに、俺の体験が、何かひとつでも役に立つならば良い。それが願いだが、どう聞いて貰えたか。
温かい部屋で居眠りをする人、真っ直ぐに俺を見詰めて話を聴き続けた人、どこでも同じだが、興味深く聴くときは、一斉に顔が俺を見る。
今回は時間が足りなくて質問が制限されたほどだったので、生徒たちが、それぞれに深く考えて聴いてくれたことが判った。
この若者たちが自分の才能を充分に発揮して、人生が楽しいと感じながら生きて欲しいと願いながら帰って来た。
昨年から男女共学になったそうで、校舎が新しくなったことも含めて華やかな感じがするようになった法政二高だったよ。
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中国

2017-01-18 | Weblog
中国は共産党の独裁国家で、総てが共産党の意思によって動かされている。
今朝、その中国で冤罪が明らかになっていることが報道されたが、もちろん共産党偏見の強い日本だから冤罪にも加わる共産党の意思と闇があるとの記事だった。
あの毛沢東が起こした革命でも、多くの人が殺された。時の指導者が神のごとき存在になる中国ゆえの冤罪も多いが、俺は、それが解決され始めたことに驚いた。
日本は法治国家であり、国民が平等に法に支配されているかのように言う人や思う人は多いが、それは錯覚だ。日本ほど、出鱈目な法治がなされている国はない。
俺は、自分が冤罪を体験して、警察も検察も裁判も、証拠捏造から証拠隠し、証拠無視の司法なのだと知った。
どれだけ冤罪が明らかになっても反省もしない日本を思うと、今、 過去の冤罪を明らかにしようとしてる中国の方が、こと冤罪に関しては上と感じたなぁ。
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東京MXテレビ

2017-01-18 | Weblog
そんなテレビ局があるらしくて、高江などの沖縄米軍基地問題で、基地建設を阻止するために抗議する人たちを誹謗する番組を放送したようだ。
歪んだ事実を捏造して権力の手先となるマスコミの存在は、どの国でもあることなのだろうが、哀れな限りだ。
日当を貰って参加してる、朝鮮人かいる、抵抗者の暴行で救急車が出動したなどなど、嘘を並べ立て、抵抗運動を誹謗している上に、その誤りを指摘されても開き直るばかりなのだから、この「権力バカ」と言うしかない輩には、書く言葉がない。
いるんだよな、こういう腐れと言うか、屑と言うか、権力大好き人間が。力のある者の代弁をして、まるで自分が権力者にでもなっかのように錯覚し、それに酔うんだろうね。この手の未熟者は。
馬鹿に付ける薬はないと言うし、この輩にも、何を言っても無駄なのだろうが、事実を歪める報道は正すべきだ!!とか良く言う高石大臣、こんな輩には、何も感じないんだろうなぁ。総務大臣から補助金を出したりするかな、大首相を護る素晴らしい報道だ!!なんて。このテレビ局の親会社は中日新聞やFM東京だってね。中日新聞と言えば、今の新聞社には珍しく骨のある報道をする東京新聞に繋がるよね。ガッカリだなぁ。
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あぁ稀勢の里

2017-01-17 | Weblog
茨城県人ならば、誰もが相撲の稀勢の里を応援するだろうし、その未熟な精神力には呆れているのではなかろうか。
大横綱の白鵬に対して、全く見劣りなく立ち向かって勝てるのは、今の相撲界では稀勢の里しかいなかった。たびたび大事な一番で黒星を付けて白鵬の連勝を止めても来た。何度も優勝のチャンスが来たのに、そのたびに唖然とするほどに脆く負けて来た。
類い稀な地力を持つ稀勢の里だけに、その精神力の脆さを切歯扼腕する人も多いことだろう。
俺も、その一人だが、駄目だね、この力士は。
昨日の相撲など、仕切りを見ていて腹が立って来た。何だか判らないが、薄ら笑いを浮かべて、まるで取り組みが始まる緊張感がない。多分、余りに緊張し過ぎるので、意識して笑うことで緊張感を取り去ろうとでも考えたのだろうが、バカか!!としか思えない。
師匠たる親方は、これを見て、何も指導しないのか!!人生を賭け、生活を賭け、栄誉を賭けて行う取り組みだもの、緊張して当然だ。問題は、緊張したときに、どう対象すべきか?その手段を得ることだろう。あんな薄ら笑いが、何を解決すると言うのだ。相撲を馬鹿にしてるとしか思えない。俺が師匠ならば言うね、誰もが緊張する、固くなる、それが人間だ。緊張しても固くなっても良いから自分の形を作る攻めだけを考えて立ち上がれ!!とね。
稀勢の里は右まわしに左押っつけが相撲の形だ。ひたすら、その形を求めて取り組むべきなのに、不利になると長い足をバタバタさせてしまい、腰を落とす、割るという相撲の基本さえも出来ない。腰を割ると言う相撲の基本中の基本も出来ないのに大関になり、横綱をも!と期待されているのだから、素晴らしい資質を持っていると思うが、名馬伯楽を得ず、だったかなぁ。
俺が師匠ならば、もう一言、今日から毎日千回の四股を踏め!!そして腰を割る基本を身体に覚えさせはる!!だな。
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