【画像説明】あかね平ガラス工房手前の「三千株からの福寿草園」
マウントあかねの福寿草まつり
やっと晴天になった今日2/1(日)、北茨城市華川町のマウントあかね「ガラス工房シリカ」脇「童謡の森ふれあいパーク」の約三千株の一部の福寿草が咲き始まり「福寿草まつり」が行われた。
福寿草の見どころは、〝春告げ花〟と別名があるとおり、寒さを押し退けて春一番に咲く花なので、花と蕾がある早い時期に観賞されたほうがベストと思われる。
※寿草を辞書で調べると、キンポウゲ科の多年草。北地に多く、高さ10~20センチ。早春、黄色い花を1個開き、やがて茎が伸び、羽状に細かく切れ込む複葉を互生する。盆栽にして正月の飾り物とする。根は強心薬になる。元日草。ことぶきぐさ。ついたちそう。《季 新年》「日の障子太鼓の如し福寿草/たかし」とある。
「公共の宿・マウントあかね」のホームページ
斜面に咲く福寿草
福寿草のアップ
福寿草をカメラに収める
テント内では、〝福寿草まつり〟として食べ物、植木の販売を行っていた。
マウントあかねの福寿草まつり
やっと晴天になった今日2/1(日)、北茨城市華川町のマウントあかね「ガラス工房シリカ」脇「童謡の森ふれあいパーク」の約三千株の一部の福寿草が咲き始まり「福寿草まつり」が行われた。
福寿草の見どころは、〝春告げ花〟と別名があるとおり、寒さを押し退けて春一番に咲く花なので、花と蕾がある早い時期に観賞されたほうがベストと思われる。
※寿草を辞書で調べると、キンポウゲ科の多年草。北地に多く、高さ10~20センチ。早春、黄色い花を1個開き、やがて茎が伸び、羽状に細かく切れ込む複葉を互生する。盆栽にして正月の飾り物とする。根は強心薬になる。元日草。ことぶきぐさ。ついたちそう。《季 新年》「日の障子太鼓の如し福寿草/たかし」とある。
「公共の宿・マウントあかね」のホームページ
斜面に咲く福寿草
福寿草のアップ
福寿草をカメラに収める
テント内では、〝福寿草まつり〟として食べ物、植木の販売を行っていた。
いかにもつつましかな花ですね。明日は
もう立春。梅の花も今年は早いような
気がします。
そう言えば、来週は白河のだるま市。
ご自愛専一に・・・・。
11日の旗日(建国記念の日)は、白河市のダルマ市には、毎年行っています。
白河市は、遠くはないのですが、北茨城市に雪が降らなくても、必ずと云ってもいいほど、チラチラと白いものが舞っている状態であり、ここに行くと寒い東北を感じます。
それと、白河市は、行列が出来るラーメン屋が何軒もあり、ラーメンを食べる昼時が楽しみです。
この場所は初日の出を撮影した場所でしたでしょうか?そこここに可愛らしい黄色の花が咲いて良い感じですね。
今年はそんなに寒くなかったとはいえ春はやはり待ち遠しいです。
スポッツ