鈴鹿市観光協会さんが
FBに投稿されました
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『わらアート ぱんだの除幕式』
今年で4年目‼︎
深伊沢地域づくり協議会の方々が、
稲わらを使って作った「ぱんだ」が完成しました
原画は深溝西地区の小学6年生、舘くんの作品です
深伊沢地域づくり協議会の方々が、
稲わらを使って作った「ぱんだ」が完成しました
原画は深溝西地区の小学6年生、舘くんの作品です
わらアートは、コロナ禍のなかスタートしました
1年目は「ペンギン」
2年目は、皆にほっこりした気持ちになってもらいたいという思いから「かさ地蔵」
3年目は、福が来るようにと「フクロウ」
そして今年は4年目、「ぱんだ」です
ぱんだの手が今回のミソとのこと
この手には、ウェルカムの意味と、
これからはレッツトライという意味があるそうです
これからはレッツトライという意味があるそうです
今後も、平和で元気になるように藁アートを作り続けていきたいと
深伊沢地域づくり協議会の方がお話しされていました
深伊沢地域づくり協議会の方がお話しされていました
パンダは、高さ5.5m・幅5.9m・胴7.8mと大きいです
手のひらの肉球がリアルで可愛かったので見てみてください
本日、11月8日(水)18時30分頃からNHK「まるっと!みえ」で生放送されます
お近くの方は深溝ライスセンターわらアート前に18時頃にお集まりください
今年も夜のライトアップされています
(暗くなったらライトアップとなるそうです)
深溝ライスセンター
鈴鹿市深溝町3948
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