酒、たばこ

2008年01月13日 | 健康
きょうは寒かったです
朝、夕走行で津市内の温度計は4℃でした
北風もあり、まさに西高東低という事か、、、


長生きのために

きのう書いたように野菜は
何とか努力するとして、、、

きょうはタバコの日だそうです
昔(といっても戦後のこと)
ピースの発売を記念しての日
10本入りで7円だったとか、、、

ピース、光、バット、ありましたなあ
きざみでは みのり、ききょう、も忘れません

たばこは最初から吸ってないので禁煙はOKです
それより間接喫煙が苦になるこの頃です

で、次の酒ですが、、
これが全く駄目ですので、、、
酒は百薬の長とも言うし
健康のために少し飲めると良いのかも?
いまさら練習もしんどいし、無理だろうし
何か酒に変わる百薬の長は無いものか?
睡眠ぐらいか、、、

数日前にhihoの雑学に出てました(コピー、ペースト)

<今日の雑学>
お酒の飲めない人をなぜ下戸というの?
正月だ、新年会だと、お酒を飲む機会が多く、下戸の人にはつらい季節である。ところで、この下戸という言葉、その語源ははるか昔の大宝律令(702年)にまで遡るという。大宝律令が定めた戸籍では、成人男子が6人以上、8人以下の家を「上戸」、成人男子が3人以下の家を「下戸」としていた。成人男子が多い家は、働き手が多いということで、家の規模も大きく、蓄えもあった。これが酒の蓄えの多い、少ないに通じ、ひいては酒が飲める飲めないという言い表し方になってきたのである。下戸の人のなかには、もともとアルコールの代謝ができない体質の人もいて、日本人は欧米人に比べてその割合が高いという。上戸のみなさん、無理強いは禁物ですよ


コメント
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