前方が“”黄砂“”で霞んで見通しが悪いです。
左側の霞んで見える建築著中の住宅
今では全面工事ストップをしてからもう何か月にもなります。
中国の砂漠地帯が乾燥で例年より黄砂の頻度が増えているようです。
私が出張できている“”济宁“”では写真ぐらいの見通しですが、
北京では街が黄砂に包まれて、200~300メートル先の建物が霞んで見えないくらいです。
目を開けているのも辛いぐらいでマスクなしでは外出は無理です。
余談ですが、こちらの信号機はタイマー表示をしてくれます。
あと何秒で青に変わるにか分かるのでイライラすることがないです。
日本にはまもなくこちらの“”黄砂“”が上陸すると思います。
今年は例年より激しいようなので出かけるときは十分注意をしてください。
私はのどが痛くて龍角散の飴を舐めています。