goo blog サービス終了のお知らせ 

世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

日銀の金融政策は“バンカーから出ることができないゴルファー”と同じ

2021-04-29 15:24:51 | 連絡
by - NEWS ONLINE 編集部 公開:2021-04-28 更新:2021-04-28
ニュース飯田浩司のOK! Cozy up!飯田浩司高橋洋一
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(4月28日放送)に数量政策学者・内閣官房参与の高橋洋一が出演。日銀が大規模金融緩和策の維持を決定したニュースについて解説した。 
■日銀~大規模金融緩和策の維持を決定
■下方修正するのならば日銀は思い切ってやるべき
■グリーンオーバーしてもいいからまずはバンカーから出るべき
■「携帯電話の料金プランの値下げ」は物価が上がらない理由にはならない
飯田)バンカーのなかにいる、要するにインフレに行かずデフレのままの状態が心地いい人たちも、なかにはいるということですか?
高橋)わかりませんけれどね。小細工でまた携帯電話の料金が下がるから、という言い方をするでしょう。それを物価が上がらない理由にする。
飯田)物価が上がらない理由に、「携帯電話の新しい料金プランが」ということを言っていました。
高橋)確かに携帯電話の料金は下がったのです。私だと年間6万円くらいで、うちの家族全員だと20万近く下がります。そのお金で何をするかと言うと、他に使うわけです。他に使うということは、他の物価が上がるということです。だから総合物価で考えているときには、「何かの価格が下がった」というのは理由にはならないのです。理由にならないことでも平気で喋るでしょう。マスコミは質問したらいいのですよ。「余ったお金はどこかで使うでしょう。そちらの物価が上がるのではないですか?」と質問すればいい。ミルトン・フリードマンという人は、「個別物価の動きは全体の総合物価には関係ない」と言っています。経済学のことで、「個別物価の動きというのは、一般物価に影響がない」ということの典型例です。携帯電話の料金が下がったら、下がると思うでしょう。でも20万円があったらどこかに使うではないですか。それで上がりますよ。
飯田)全体としては、使ってくれれば上がる。 
長期的な金融政策で大きいのは「マネーの量」
■「マネーの量を増やす」のは中央銀行しかできない~携帯電話の料金が下がったことにするのは責任転嫁


日本に新型コロナワクチンが届かないのには理由がある 医療悪環境=有事=下住民は、ウイルス防禦環境下の免疫力アップが必須か

2021-04-29 13:51:49 | 連絡
【飯田)「感染者数が少ないのに、なぜ日本に優先的に出すのだ」ということになってしまう。 】
★①海外輸入依存ワクチン不足、②日本発見・開発治療薬イベルメクチン導入妨害、③入院病床数不足の医療悪環境=有事=下住民(注1)
は、ウイルス防禦環境下の免疫力アップ(注2)が必須か>
(注1)新型コロナウイルス感染症の患者数対専用病床数2.7倍(大田区東京都)4/21(水)
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/e9719d0d78467eda1a6b260d619dde8a
(注2)介護予防 元気アップ 「ダンス」「ぽかぽか竹ツボ体操」「筋トレ」

【■飲食店などへの休業補償にもっと予備費を使うべき】
★三権分立・普通選挙・議会制・自由民主主義・人権尊重・議員内閣制弧状列島日本の継続的なGDP=消費+投資+政府支出+(輸出ー輸入)=増加、税収増、所得再分配投資・消費、社会福祉予算増の安心・繁栄に寄与か>


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2021-04-28 更新:2021-04-28
ニュース飯田浩司のOK! Cozy up!飯田浩司高橋洋一新型コロナウイルス感染症
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(4月28日放送)に数量政策学者・内閣官房参与の高橋洋一が出演。JR東日本が首都圏7路線で4月30日、5月6日、7日の3日間、朝の通勤時間帯の運行本数を2割減便すると発表したニュースについて解説した。
■R東日本~首都圏7路線で2割減便
■ワクチン接種で感染者数が激減したイギリスと同じレベルの日本~世界的に見ると少ない感染者数
■新型コロナワクチンが日本に届かないのは世界水準で感染者数が低いから
■飲食店などへの休業補償にもっと予備費を使うべき


自治体によって接種の“やり方”が違うその実態~新型コロナワクチン 「防疫基本法」を次期国会で整備か

2021-04-29 12:27:08 | 連絡
【このようなワクチンや防疫というのは有事です。「ダイヤモンド・プリンセス号」というクルーズ船のときも、自衛隊の方が頑張られたではないですか。】
(注1)クルーズ船ダイアモンドプリンセス号(以下クルーズ船)は、2020年1月20日、横浜港を出発し、鹿児島、香港、ベトナム、台湾、および沖縄に立ち寄り、2月3日に横浜港に帰港した。この航行中の1月25日に香港で下船した乗客が、1月19日23日から咳をみとめ、1月30日に発熱し、2月1日に新型コロナウイルス陽性であることが確認された。そのため、日本政府は2月3日横浜港に入港したクルーズ船に対し、その乗員乗客の下船を許可しなかった。2月3日からの2日間、全乗員乗客の健康診断が検疫官により行われ、症状のある人、およびその濃厚接触者から新型コロナウイルスの検査実施のために咽頭ぬぐい液が採取された。2月5日に検査結果よりCOVID-19陽性者が確認されたことから、クルーズ船に対して同日午前7時より14日間の検疫が開始された。この時点でクルーズ船には、乗客2,666人、乗員1,045人、合計3,711人が乗船していた。 https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9410-covid-dp-01.html
【■予防接種法改正以来、集団接種のノウハウがない自治体
■厚生労働省などのやっているスキームでは動かない
★与党は、次期国政選挙公約「防疫基本法」を掲げるか>
★次期国会で国、自治体及び関係機関参加による、防疫記念日2月3日防疫訓練を含む「防疫基本法」を整備か>
:::::::::::::::::::::::::::::::
By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2021-04-28 更新:2021-04-28
ニュース飯田浩司のOK! Cozy up!飯田浩司高橋洋一新型コロナウイルス感染症
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(4月28日放送)に数量政策学者・内閣官房参与の高橋洋一が出演。各自治体における新型コロナワクチン接種の実態について解説した。 
■東京の大規模ワクチン接種会場~総理が防衛大臣に開設を指示
■なぜ自衛隊か
高橋)東京と大阪の感染者数が多いですから、ワクチンというのは感染地域からやるのがセオリーです。それにはかなっている話です。「どうして自衛隊か」という話になるかも知れませんが、率直に言うと、厚労省傘下の医師の協力がなかったからだと思います。だから自衛隊が出るということになってしまったのでしょう。
飯田)なるほど。
高橋)このようなワクチンや防疫というのは有事です。「ダイヤモンド・プリンセス号」というクルーズ船のときも、自衛隊の方が頑張られたではないですか。だからある意味で、当たり前と言えば当たり前なのです。
飯田)現場のお医者さんなどからメールなどもいただきますが、「個別接種中心でうちの自治体はやろうとしていて、それだとなかなか進みが遅くなりますよね」というようなことが言われてもいます。
予防接種法改正以来、集団接種のノウハウがない自治体
■厚生労働省などのやっているスキームでは動かない
■新型ワクチンの接種会場は住んでいる自治体のHPで確認できる~基本的には歩いて行ける場所
■自治体によってやり方が違う


小泉環境大臣の「余計な発言」~CO2削減目標 どう言うべきであったか 世界標準規格「再処理可能常温管理小型原発」開発推進か

2021-04-29 12:07:07 | 連絡
【飯田)高橋さんが、連載されている『現代ビジネス』で『小泉環境大臣がCO2削減目標でまたもや「余計な発言」…当人が「本当は言うべきだったこと」』という最新記事を書かれていますが、某テレビのインタビューで、温室効果ガスの2030年度46%削減というものについて、「くっきりとした姿が見えているわけではないけれど、おぼろげながら浮かんで来たのです。46という数字が。シルエットが浮かんで来たのです」と発言した件についてです。】 
★上司の説明に対して、部下の補足説明は、小さな親切余計なお世話で混乱拍車砲着弾か>
★内閣組織運営構成員の新人研修中の発言か>
【もう1つ、長期的には小型原発があります。常温で管理できる原発です。これは安全なので、それにシフトするのが国益ですよ。なぜ日本にとって、それが国益かと言うと、原子力であれば再処理できるからです。】
★自由民主主義同一価値観国・地域参加によるロバーツルール(注1)適用世界標準規格「再処理可能常温管理小型原発」開発推進か>
(注1)

★自由民主主義同一価値観国・地域参加によるロバーツルール適用世界標準規格開発商品事例

:::::::::::::::::::::::::::::::
By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2021-04-28 更新:2021-04-28 
飯田浩司のOK! Cozy up!飯田浩司高橋洋一 
::::::::::::::::::::
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(4月28日放送)に数量政策学者・内閣官房参与の高橋洋一が出演。ニュース番組での小泉進次郎環境大臣の発言について解説した。
■「この数字は菅総理の政治判断です」とだけ言えばよかった
■政治判断は説明のしようがない~国際政治のなかでいいポジションを取るために話していること
■CO2の排出量~現在の日本の排出量を全部削減するより中国が1割削減する方がはるかに多い

■中国の排出量を抑えつつ、日本の国益を高めるには、この温室効果ガスをどう世界にアピールするか
■当面は原発の再稼働、長期的には小型原発へのシフト~日本にとって国益になる
高橋)いちばん国益を鑑みてみると、「太陽光を使います」と言えば中国が喜んでしまって、「積極的に生産してしまえ」という話になり、逆にその生産の過程でCO2を出してしまいます。(注1)それを考えるのであれば、日本は当面は原発の再稼働と、もう1つ、長期的には小型原発があります。常温で管理できる原発です。これは安全なので、それにシフトするのが国益ですよ。なぜ日本にとって、それが国益かと言うと、原子力であれば再処理できるからです。
(注1)





今こそ!朝スッキリ習慣“朝体操”

2021-04-29 11:08:14 | 連絡
今こそ!朝スッキリ習慣“朝体操”
2021/04/29 05:39
4月から新生活で疲れがたまっている人も多いのではないでしょうか? そこで、古賀りなリポーターが、朝、スッキリと目覚める“朝体操”を取材しました。

詳しくは動画をご覧ください(4月29日放送『Oha!4』より)