戯休「ついに手を出し始めたぜ、配置換え大計画2018。」
旗本「うむ。 また最初から派手に動いたものよ・・・。」
芸術家「まさか最初にPC関係に手を出すとは思っていなかったさ?」
戯休「その辺全体を10cm動かす必要があるんだよ。 そしてそれは残念ながら、そのままずるっと出来るものでもない。」
旗本「しかし、全ての結線を外し、机の下の棚も機械も一度どかす必要まであるとはな・・・。」
戯休「その辺を鑑みれば、俺が初手から動き難そうだったのを理解してもらえると思うのだぜ?」
芸術家「本当にここまで必要だったのさ?」
戯休「勿論、物のついでの意味合いもあるさ。 ただどうせサブシステム関係も解体する必要があるし、それなら結線そのものを見直すのも有益と思ったんだよ。」
旗本「一応はまだ折り返し点ではないものの、確かに今年中に終わるかどうか心配になる気持ちも分かるぞ・・・。」
戯休「1回の表でまだワンアウトも取っていない状態でこの惨状・・・・心が折れそうになるな!」
芸術家「お願いだから折らないでいてほしいものさ・・・?」
戯休「ただまぁ、今日とか明日に手が出るかはわからないけどさ。」
旗本「ぬぅ・・・。 平日に出来るところは稼ぐべきと思うが・・・見るからに不健康そうだな?」
戯休「・・・また具合が悪くなっちゃってね。 昨日の夜は正直、救急病院に行こうかと思った。」
芸術家「そこまでさ?! 今までよりも酷かったさ?」
戯休「酷かったね。 でも若干症状は違ってて、昨日は全く腹下しはなかったんだ。 ただひたすらに胃が苦しくて。 しかもどういう痛覚が働いているのか判らなくて、ただ苦しいとしか・・。」
旗本「ふむ・・・。 一言で痛いと言っても、色々あるだけにな・・・。」
戯休「食べ過ぎとかで戻しそうってのなら何度も経験があるし判るんだけどさ。 それとは違うしどうしたもんかと。」
芸術家「で、どうしたさ?」
戯休「どうもこうも動きようがないから、とりあえず喉に指を突っ込んで戻してみたんだ。 最初は全く反応がなくてやっぱり違うかと思ったんだけど、他にやり様がないからとにかくそれをして、その内に戻り始めて・・・。」
旗本「何か変わったか?」
戯休「少し戻して、布団に戻ってゴロゴロし、寝てもいられないから再度試みるというのをそれこそ何度も繰り返してる内に、ようやく少しだけ楽になってきてね・・。 細かい描写は勿論避けるけど、何とか寝れるまでにはなったんだ・・。」
芸術家「ううん♪ 結局なんだったのさ?」
戯休「思うに・・・昨日はもう普通の食事に戻してたからさ。 胃が回復していないところへ普通のを普通に入れたから、体に悪いものはないけど、拒絶反応でもしたんじゃないかと。」
旗本「あり得る話ではあるな。 怖いのは、そうではなく大病の症状の可能性だが・・・。」
戯休「それ以降は口に入れるものも気をつけてるのが効いてか、痛みもないからね。 ただ昨日の夜の他の部位へのダメージ自体が残りまくってるだけさぁ・・・。」
芸術家「これはしばらく大人しくしているしか無いさ?」
戯休「だけど今晩からいきなり外せない会合という試練よ・・・。 酒は無論だが、食う物も気をつけないと、また悲劇なのだぜ・・?」
旗本「精々気を付けることだ。 苦しいのは自分自身なのだからな・・。」
旗本「うむ。 また最初から派手に動いたものよ・・・。」
芸術家「まさか最初にPC関係に手を出すとは思っていなかったさ?」
戯休「その辺全体を10cm動かす必要があるんだよ。 そしてそれは残念ながら、そのままずるっと出来るものでもない。」
旗本「しかし、全ての結線を外し、机の下の棚も機械も一度どかす必要まであるとはな・・・。」
戯休「その辺を鑑みれば、俺が初手から動き難そうだったのを理解してもらえると思うのだぜ?」
芸術家「本当にここまで必要だったのさ?」
戯休「勿論、物のついでの意味合いもあるさ。 ただどうせサブシステム関係も解体する必要があるし、それなら結線そのものを見直すのも有益と思ったんだよ。」
旗本「一応はまだ折り返し点ではないものの、確かに今年中に終わるかどうか心配になる気持ちも分かるぞ・・・。」
戯休「1回の表でまだワンアウトも取っていない状態でこの惨状・・・・心が折れそうになるな!」
芸術家「お願いだから折らないでいてほしいものさ・・・?」
戯休「ただまぁ、今日とか明日に手が出るかはわからないけどさ。」
旗本「ぬぅ・・・。 平日に出来るところは稼ぐべきと思うが・・・見るからに不健康そうだな?」
戯休「・・・また具合が悪くなっちゃってね。 昨日の夜は正直、救急病院に行こうかと思った。」
芸術家「そこまでさ?! 今までよりも酷かったさ?」
戯休「酷かったね。 でも若干症状は違ってて、昨日は全く腹下しはなかったんだ。 ただひたすらに胃が苦しくて。 しかもどういう痛覚が働いているのか判らなくて、ただ苦しいとしか・・。」
旗本「ふむ・・・。 一言で痛いと言っても、色々あるだけにな・・・。」
戯休「食べ過ぎとかで戻しそうってのなら何度も経験があるし判るんだけどさ。 それとは違うしどうしたもんかと。」
芸術家「で、どうしたさ?」
戯休「どうもこうも動きようがないから、とりあえず喉に指を突っ込んで戻してみたんだ。 最初は全く反応がなくてやっぱり違うかと思ったんだけど、他にやり様がないからとにかくそれをして、その内に戻り始めて・・・。」
旗本「何か変わったか?」
戯休「少し戻して、布団に戻ってゴロゴロし、寝てもいられないから再度試みるというのをそれこそ何度も繰り返してる内に、ようやく少しだけ楽になってきてね・・。 細かい描写は勿論避けるけど、何とか寝れるまでにはなったんだ・・。」
芸術家「ううん♪ 結局なんだったのさ?」
戯休「思うに・・・昨日はもう普通の食事に戻してたからさ。 胃が回復していないところへ普通のを普通に入れたから、体に悪いものはないけど、拒絶反応でもしたんじゃないかと。」
旗本「あり得る話ではあるな。 怖いのは、そうではなく大病の症状の可能性だが・・・。」
戯休「それ以降は口に入れるものも気をつけてるのが効いてか、痛みもないからね。 ただ昨日の夜の他の部位へのダメージ自体が残りまくってるだけさぁ・・・。」
芸術家「これはしばらく大人しくしているしか無いさ?」
戯休「だけど今晩からいきなり外せない会合という試練よ・・・。 酒は無論だが、食う物も気をつけないと、また悲劇なのだぜ・・?」
旗本「精々気を付けることだ。 苦しいのは自分自身なのだからな・・。」
また、体調の心配まで頂きまして、恐縮です。
一応先週通院した際の薬がまだ残っておりますので、それが終わるまでは様子を見ようかなと思っております。
胃自体は良くなった感があるのですが、背中や腹等、周りの筋肉が痛いです・・・。
そういうわけで入院と相成りました。
原因も分からず悶々としているよりは幸運だったと思うようにします。