戯休「さて、月末最終の週末となるけれど、今月も上京するとしましょう。」
司祭「ククッ・・・。 ここのところは連続して出掛けられていますねぇ。」
戯休「今年はうちの会社の工事、皆年度跨ぎだからね。 普段の年であればとんでもない忙しさだけど、今年は穏やかさぁ。」
君主「その代り、合間合間に修羅場がありましたから、時期がずれただけとは思いますが・・・。」
戯休「ただ今回はオーディオのイベントでは無いのですよ。 久し振りにプロレス観戦をする事になってね。 とある招待組に選んでもらったんで。」
侍「うーわ、本当に久しぶりですね。 いつ以来になるんです?」
戯休「少なくとも、働き出してからは行ってないぞ。 K-1は何度か足を運んだけど、それだって相当昔の話だし・・・。」
姫「昔はそれでも結構足を運んだと聞いてますわよ?」
戯休「そりゃあ好きだからね。 でも、いわゆる地方に帰って来ちゃうと、どうしても疎遠になるんだわさ・・・。」
芸術家「ううん♪ 山梨県辺りだと、絶対的に興行数が少ないさ?」
戯休「その上、あったとしても社会人には厳しい時間だったりね・・・。 学生の頃は平日の昼間だって行ける位だったから、幸せだったわぁ。」
修道女「そう考えると、今回は行ける時間帯で良かったですね。」
戯休「いや、本当に。 まぁ行けそうな時間帯で無かったら、応募さえしないわけだけど。」
姫「ですけど、その分、普段行っていたイベントには参加出来ずに残念ではありますわね・・・。」
戯休「ところが、今月はそっちは無いらしいのよ。 その意味では後ろ髪引かれる事も無く、すっきり楽しめそうで良かった・・・。」
君主「そして、今日はそのまま宿泊して、翌日はいつも通り買い物になるという事なのでしょうが・・・・どうします?」
戯休「どうしますって・・・・何か買う物あったっけ?」
芸術家「確か、7の入ってるSSDがヤバそうな気がするから、変えようかとかって言ってたさ?」
戯休「ああ、言ってた言ってた。 けどまぁ・・・うーん・・・・。」
修道女「疎い私から見ても、対策をしておいた方が良いと思うんですけど・・・・。」
戯休「そうなんだけど、例の8が入ってたSSDにクローンしようかとして試してるんだけど、上手くいかないんだよね・・・。 それが上手くいけばそうしようかとも思ってたんだけど・・・。」
侍「SSDを買っても、上手くいく保証は無い、か・・・。 いや、上手くいった時の為に買っておきましょうよ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 8が入ってたSSDってのにも不具合疑惑があるんだし、上手くいったとしても安心できないけどさぁ・・・。」
司祭「主殿、一連の流れと、何だかんだで7が再度安定してくれているおかげで・・・・心が折れたまま動き出せそうにないとか?」
戯休「・・・・いやもうホントそれ・・・・。 一昨日届いてパッケージも開けてないドラクエヒーローズ、何も考える事無く気楽に遊びたいわぁ・・・・・。」
司祭「ククッ・・・。 ここのところは連続して出掛けられていますねぇ。」
戯休「今年はうちの会社の工事、皆年度跨ぎだからね。 普段の年であればとんでもない忙しさだけど、今年は穏やかさぁ。」
君主「その代り、合間合間に修羅場がありましたから、時期がずれただけとは思いますが・・・。」
戯休「ただ今回はオーディオのイベントでは無いのですよ。 久し振りにプロレス観戦をする事になってね。 とある招待組に選んでもらったんで。」
侍「うーわ、本当に久しぶりですね。 いつ以来になるんです?」
戯休「少なくとも、働き出してからは行ってないぞ。 K-1は何度か足を運んだけど、それだって相当昔の話だし・・・。」
姫「昔はそれでも結構足を運んだと聞いてますわよ?」
戯休「そりゃあ好きだからね。 でも、いわゆる地方に帰って来ちゃうと、どうしても疎遠になるんだわさ・・・。」
芸術家「ううん♪ 山梨県辺りだと、絶対的に興行数が少ないさ?」
戯休「その上、あったとしても社会人には厳しい時間だったりね・・・。 学生の頃は平日の昼間だって行ける位だったから、幸せだったわぁ。」
修道女「そう考えると、今回は行ける時間帯で良かったですね。」
戯休「いや、本当に。 まぁ行けそうな時間帯で無かったら、応募さえしないわけだけど。」
姫「ですけど、その分、普段行っていたイベントには参加出来ずに残念ではありますわね・・・。」
戯休「ところが、今月はそっちは無いらしいのよ。 その意味では後ろ髪引かれる事も無く、すっきり楽しめそうで良かった・・・。」
君主「そして、今日はそのまま宿泊して、翌日はいつも通り買い物になるという事なのでしょうが・・・・どうします?」
戯休「どうしますって・・・・何か買う物あったっけ?」
芸術家「確か、7の入ってるSSDがヤバそうな気がするから、変えようかとかって言ってたさ?」
戯休「ああ、言ってた言ってた。 けどまぁ・・・うーん・・・・。」
修道女「疎い私から見ても、対策をしておいた方が良いと思うんですけど・・・・。」
戯休「そうなんだけど、例の8が入ってたSSDにクローンしようかとして試してるんだけど、上手くいかないんだよね・・・。 それが上手くいけばそうしようかとも思ってたんだけど・・・。」
侍「SSDを買っても、上手くいく保証は無い、か・・・。 いや、上手くいった時の為に買っておきましょうよ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 8が入ってたSSDってのにも不具合疑惑があるんだし、上手くいったとしても安心できないけどさぁ・・・。」
司祭「主殿、一連の流れと、何だかんだで7が再度安定してくれているおかげで・・・・心が折れたまま動き出せそうにないとか?」
戯休「・・・・いやもうホントそれ・・・・。 一昨日届いてパッケージも開けてないドラクエヒーローズ、何も考える事無く気楽に遊びたいわぁ・・・・・。」
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