睦月1週の反芻2014

『2013年前半の反芻』
『2013年後半の反芻』

姫「改めて思い返してみますと、案外色々あったものですわね、2013年は。」
修道女「もう一度まとめますと、模様替えにTVの導入、ゴルフを始めてプロジェクター交代に加えてプレーヤーも新調・・・っと感じでしょうか。」
司祭「クックックック・・・・。　明らかに例年以上の変化があった感じですねぇ。」
君主「一応真面目に答えると、年末と年始に集中していたから繋げて考えられなかったというのもあったのかもしれないな。」
芸術家「その間はゴルフが主な変更となると、そりゃあこの場では大きく取上げないさ？」
侍「面白いもんではあるよな・・・。　ま、ビジュアル方向への強化が主だったという意味では特筆すべき年だったって事には違いない。」
司祭「そうですねぇ。　オーディオ的にはそれほど手を出せませんでしたが、それはまた今年のテーマになるでしょうかねぇ。」
芸術家「そうさ？　それに大体、今の時点でこれ以上ビジュアル系に手を出すってのは思い付き難いさ？」
侍「IYH!の傷だって回復に努めなきゃならないしな・・。　だけど、本当にこんなものだったっけな？」
修道女「あ、眼鏡。　眼鏡を付けたのも今年だったって確か振り返ってましたよ？」
君主「そういえばそうだったな・・・・。　そして、今迄持っていて買い替えするという物の中では結構近い時期に交換しそうなものでもある・・・。」
姫「画質向上よりも視力の維持を考慮したほうが良い気がしてきましたわ・・・。」

『新年明けましておめでとうございます』

侍「でもって今年の抱負か・・・・。　主殿が生きてる限り、煩悩は無くならないし、大変だな・・・。」
芸術家「ううん♪　さっきボキはああ言ったけど、スクリーンを目標にする様な事も言ってたさ？」
姫「オーディオ関係ではスピーカーベース等のアクセサリ・・・まぁ無難ですわ。」
司祭「さりとてここで妙に大きな物を目標にされても困りますからねぇ。　良い傾向では？」
修道女「本当に大人しくしてるんでしょうか・・・？　もう今月から普通に不安ですけど・・・。」
君主「そこで首が絞まるも主殿の責任。　そうならない事を祈るしかないな。」

『初売りに行くぜ2014』

修道女「結構早い時間に出る羽目になってましたけど、混んでるものなんですね・・・。」
君主「初売りを狙う人は多いという事では？　初詣の為にわざわざ上京するとも思えない。」
芸術家「ううん♪　それにしても2日から頑張るものさ？　元日から営業している方々も居るけど、大変さ？」
侍「ここで頑張るからこそ実になる職種もあるだろうからな・・・。　休みは休みで別の時期取るさ、きっと。」
姫「そうなると連休が他の人と異なる時期で取れますわね。　個人なら歓迎かもしれませんけど・・・。」
司祭「ご家族や友人と合わせたい場合は厄介でしょうねぇ。　我々も感謝をしながら買い物をしなければいけませんよ、ええ。」

『本当に行って来たり・・・』

芸術家「でも、本当に行くとは思わなかったさ、靖国神社。」
侍「本人、思い返せば案外普通だったと思ってるらしいけどな。　ま、そりゃあ明治神宮とかと比べれば無理はないさ。」
君主「本人、いわゆる興味本位の時間潰しな部分があったからな・・・。　失礼に当たらなければ良いのだが・・・。」
姫「こういった参拝は、個人の話であればそれこそ自由ですわ。　立場が異なると問題にはなりますけど・・・。」
司祭「それも他国がとやかく言う問題ではありませんがねぇ。　そう騒げば騒ぐほどこちらも敏感にならざるを得ませんが。」
修道女「そういう意味では、今年も目が話せない話題になりそうです・・。」

『初売りで買ったもの・・・』

君主「HDDか・・・。　別に構わないのだが、何だかな・・・・。」
姫「毎回同じところの銘菓をお土産に頂く時の気持ちに似てますわね・・・。」
侍「確かに美味しいし、それ以前に気持ちだけで有難いんだけど・・・・何度も貰うと、なぁ？みたいな・・・。」
芸術家「ううん♪　個人消費だし話が全然違うだろうけど、流石の主殿も何か心に来るものがあったみたいさ？」
修道女「でも、ティーメーカーはご家族にも好評で良かったみたいです。　結構美味しいそうですよ。」
司祭「ある意味、家電はそういった家族と共有出来る喜びがある分良いですねぇ。　オーディオとかですと途端にコソコソし出しますからねぇ、主殿は・・・。」