戯休「今日はアキュフェーズのステレオチューナー『T-1200』のお話をしましょう。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今となっては・・・・高級チューナーも・・・・貴重だな・・・・。」
戯休「だねぇ。 オーディオ好き・ハイエンダー・ラジオ付きとなると、ほぼほぼアキュフェーズ一択のような気さえするよ・・。」
姫「実際そうではありませんの？ 単体チューナーそのものさえ姿が見えませんわ。」
戯休「普通に家電店に並ばないけど、10万円程度とか色々在るよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・支持する・・・・下地が・・・・強靭だから、な・・・・・。」
戯休「しっかりアンテナも整備して、その上できちんと聴けば、それはもう極上なんだとか。 そりゃ数字上の話とかは最新フォーマットには敵わないかもしれないけど。」
姫「公共の電波と思えば、無料で受信できるだけでも有難いと思わざるを得ませんわね・・。」
戯休「そう聞くとハァハァしてしまうというのが、物欲ゾンビの悲しいところさぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・・聴く習慣は・・・・持っておらぬ、な・・・・・。」
戯休「ちょっと前までは、ナイター中継位だったかね。 TV中継が終わった後にとか。」
姫「野球の続きを聴くために高級チューナーを買うのは流石にナンセンスですわ・・・。」
戯休「それでも最近では結構聴いてたよ。 朝晩合わせて2時間以上は確実に。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遠距離現場の・・・・・通勤時、か・・・・・。」
戯休「流石に持ち合わせだけだと飽きるというか。 景色も一緒なもんだから余計にね。 まぁほとんどトークの時間だったけど。」
姫「それでも随分と助けられたものですわ。 ラジオ様様ですわね。」
戯休「ただ、自分の聴きたい番組が聴きたい時間にやっているかどうかというのは、誰もが思う悩みであって・・・。 だからこそエアチェックに頼らざるを得ないのだけれど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・またそれは・・・・・別の話、だがな・・・・・。」
戯休「正直な話、いくらそこできちんとラジオを聴いてみたいと思っても、流石にそこまでドハマりしないのにこれを買うことはない。 けど、どんな音がするんだろうという興味は強いな、と。」
姫「そうですわね。 どこまで辿り着けるものなのか。 それを知ることはとても有意義でしてよ。」
戯休「さらに正直な話、今時のミュージックバードチューナーのほうが欲しいと思うし。 いやもう普通に今すぐにでも欲しいし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・実際・・・・そうなのだろうな・・・・。」
戯休「もっとぶっちゃければ、アキュフェーズには是非再度、ミュージックバードのチューナーを出してもらいたいの！ CS-PCMじゃなくなったけど、お願いしたいのっ！」
姫「・・・嫌な着地点に落下しやがりましたわね・・・。」
戯休「いやきっとここを読み続けて戴いている方々であれば、この程度の着地点は想像通り過ぎてむしろイラッとさせたんじゃなかろうか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だったら・・・・・言うな・・・・・・。」
戯休「かと言って、そう言わないと、何をカマトトぶってるんだコノヤロウって思われるかもしれないし。」
姫「とりあえずカマトトの正しい使い方から勉強されたほうがよろしくてよ？」
戯休「でもまぁ・・・・途中で言った通り、然るべき設置調整をした上で聴いてみたいというのは、本音も本音。 どこか俺の行けそうなタイミングで試聴会やってくれないかしら・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・番組の・・・・エアチェックみたいには・・・・・いかぬしな・・・・。」
戯休「そういや最近はそういうのをネット動画で配信してたりするけど、本当に判るもんなのかね？」
姫「判るからやっているのだと思いますけど・・・聴いてみてどうですの？」
戯休「何となく疑問を持っていると、マイナス補正が掛かって余計に印象悪くしそうだから観たことない。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでも・・・・試さないことには、な・・・・・。」
戯休「そうなんだろうけどね・・。 うーん・・・・言葉に出来ないけど、こう・・・何かモヤっとするんだよな・・・。 ああ、もどかしいもどかしい・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今となっては・・・・高級チューナーも・・・・貴重だな・・・・。」
戯休「だねぇ。 オーディオ好き・ハイエンダー・ラジオ付きとなると、ほぼほぼアキュフェーズ一択のような気さえするよ・・。」
姫「実際そうではありませんの？ 単体チューナーそのものさえ姿が見えませんわ。」
戯休「普通に家電店に並ばないけど、10万円程度とか色々在るよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・支持する・・・・下地が・・・・強靭だから、な・・・・・。」
戯休「しっかりアンテナも整備して、その上できちんと聴けば、それはもう極上なんだとか。 そりゃ数字上の話とかは最新フォーマットには敵わないかもしれないけど。」
姫「公共の電波と思えば、無料で受信できるだけでも有難いと思わざるを得ませんわね・・。」
戯休「そう聞くとハァハァしてしまうというのが、物欲ゾンビの悲しいところさぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・・聴く習慣は・・・・持っておらぬ、な・・・・・。」
戯休「ちょっと前までは、ナイター中継位だったかね。 TV中継が終わった後にとか。」
姫「野球の続きを聴くために高級チューナーを買うのは流石にナンセンスですわ・・・。」
戯休「それでも最近では結構聴いてたよ。 朝晩合わせて2時間以上は確実に。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遠距離現場の・・・・・通勤時、か・・・・・。」
戯休「流石に持ち合わせだけだと飽きるというか。 景色も一緒なもんだから余計にね。 まぁほとんどトークの時間だったけど。」
姫「それでも随分と助けられたものですわ。 ラジオ様様ですわね。」
戯休「ただ、自分の聴きたい番組が聴きたい時間にやっているかどうかというのは、誰もが思う悩みであって・・・。 だからこそエアチェックに頼らざるを得ないのだけれど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・またそれは・・・・・別の話、だがな・・・・・。」
戯休「正直な話、いくらそこできちんとラジオを聴いてみたいと思っても、流石にそこまでドハマりしないのにこれを買うことはない。 けど、どんな音がするんだろうという興味は強いな、と。」
姫「そうですわね。 どこまで辿り着けるものなのか。 それを知ることはとても有意義でしてよ。」
戯休「さらに正直な話、今時のミュージックバードチューナーのほうが欲しいと思うし。 いやもう普通に今すぐにでも欲しいし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・実際・・・・そうなのだろうな・・・・。」
戯休「もっとぶっちゃければ、アキュフェーズには是非再度、ミュージックバードのチューナーを出してもらいたいの！ CS-PCMじゃなくなったけど、お願いしたいのっ！」
姫「・・・嫌な着地点に落下しやがりましたわね・・・。」
戯休「いやきっとここを読み続けて戴いている方々であれば、この程度の着地点は想像通り過ぎてむしろイラッとさせたんじゃなかろうか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だったら・・・・・言うな・・・・・・。」
戯休「かと言って、そう言わないと、何をカマトトぶってるんだコノヤロウって思われるかもしれないし。」
姫「とりあえずカマトトの正しい使い方から勉強されたほうがよろしくてよ？」
戯休「でもまぁ・・・・途中で言った通り、然るべき設置調整をした上で聴いてみたいというのは、本音も本音。 どこか俺の行けそうなタイミングで試聴会やってくれないかしら・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・番組の・・・・エアチェックみたいには・・・・・いかぬしな・・・・。」
戯休「そういや最近はそういうのをネット動画で配信してたりするけど、本当に判るもんなのかね？」
姫「判るからやっているのだと思いますけど・・・聴いてみてどうですの？」
戯休「何となく疑問を持っていると、マイナス補正が掛かって余計に印象悪くしそうだから観たことない。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでも・・・・試さないことには、な・・・・・。」
戯休「そうなんだろうけどね・・。 うーん・・・・言葉に出来ないけど、こう・・・何かモヤっとするんだよな・・・。 ああ、もどかしいもどかしい・・・。」
仰る通り、アンテナは無茶苦茶重要でしょう。
良い品質で正しくセッティングされたアンテナあってこそと思えば、ある意味今のご時世敷居が高いのかもしれませんね。
それ故に、そのような環境で楽しめる方々を心底羨ましく思います。
かのミュージックバードでもアンテナ径を標準品より大きくすることで大分音質が向上するという話がありました。
上流を良くすることで底も上限も上がるというのはオーディオ共通の鉄則ですね。