
戯休「今日はティファールの電気圧力鍋『ラクラ・クッカー プラス コンパクト CY352AJP』のお話。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・素直に・・・・・今欲しいものを・・・挙げるか・・・・・。」
戯休「うん。 今週は結構気になる商品多かったけど、ガチ目に欲しい順番で行くとこれかなって。」
女王「それも常日頃言っている言葉とは合致していますから嘘ではないでしょうけど・・・。」
戯休「実のところ一口に電気圧力鍋言っても色々種類があるわけで。 その中で個人的に欲しかったのがティファールのラクラ・クッカー コンパクトだったですよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前の型と・・・・いうわけか・・・・・。」
戯休「更に前の話をすれば、ラクラ・クッカーの頃から欲しかった。 けど大き過ぎて置くに大変過ぎた。 それがコンパクトになったからもぉ・・・ねぇ?」
女王「そしてさらに機能が加わった故のプラスという名称ということでよろしいのでしょうか。」
戯休「その通り。 無水調理・発酵・ベイク等が加わっているですよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無水は・・・・・一時期の・・・・流行だったな・・・・。」
戯休「個人的には圧力こそが至高と言いたいところだけど、あればあったで絶対重宝するわ、無水調理。」
女王「しかし、発酵にベイクとなると・・・さながらホームベーカリーのような響きですね。」
戯休「普通にパン焼けるそうだよ、これで。 一瞬スゲェ!とまで思ったけど、そこはよくよく考えたら、普通の炊飯器でパン焼く人も居るご時世だったわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・別段・・・・不思議では・・・・なかったか・・・・・。」
戯休「専用コースがあるのだから、単に炊飯器で焼くよりは余程美味しいのが出来ると思うけど、ね。」
女王「主殿、ホームベーカリーも欲しかったのではありませんでしたか?」
戯休「それはその通りなんだが・・・忘れてはいけない。 俺がホームベーカリーを欲しがった最大の理由は・・・・餅であることを!!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どこまでも・・・・・変化球な・・・思想だな・・・。」
戯休「本人至ってファストボールのつもりなんだけどね。 ただ少々癖のある回転をしていることは認めよう。」
女王「・・・・・少々、ですか・・・・・。」
戯休「でもまぁ・・・やっぱりそれでも置き場所作るのに家族の意見も聞きながらになるから、おいそれと入手は出来ないけどね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・共用スペースなら・・・・当然のこと、だ・・・・・・。」
戯休「自動レシピの事を考えるとクックフォーミーもやっぱり良いと思うし・・・・ああ、何と悩ましい。 またカタログ見ながらハァハァするとしよう・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・素直に・・・・・今欲しいものを・・・挙げるか・・・・・。」
戯休「うん。 今週は結構気になる商品多かったけど、ガチ目に欲しい順番で行くとこれかなって。」
女王「それも常日頃言っている言葉とは合致していますから嘘ではないでしょうけど・・・。」
戯休「実のところ一口に電気圧力鍋言っても色々種類があるわけで。 その中で個人的に欲しかったのがティファールのラクラ・クッカー コンパクトだったですよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前の型と・・・・いうわけか・・・・・。」
戯休「更に前の話をすれば、ラクラ・クッカーの頃から欲しかった。 けど大き過ぎて置くに大変過ぎた。 それがコンパクトになったからもぉ・・・ねぇ?」
女王「そしてさらに機能が加わった故のプラスという名称ということでよろしいのでしょうか。」
戯休「その通り。 無水調理・発酵・ベイク等が加わっているですよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無水は・・・・・一時期の・・・・流行だったな・・・・。」
戯休「個人的には圧力こそが至高と言いたいところだけど、あればあったで絶対重宝するわ、無水調理。」
女王「しかし、発酵にベイクとなると・・・さながらホームベーカリーのような響きですね。」
戯休「普通にパン焼けるそうだよ、これで。 一瞬スゲェ!とまで思ったけど、そこはよくよく考えたら、普通の炊飯器でパン焼く人も居るご時世だったわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・別段・・・・不思議では・・・・なかったか・・・・・。」
戯休「専用コースがあるのだから、単に炊飯器で焼くよりは余程美味しいのが出来ると思うけど、ね。」
女王「主殿、ホームベーカリーも欲しかったのではありませんでしたか?」
戯休「それはその通りなんだが・・・忘れてはいけない。 俺がホームベーカリーを欲しがった最大の理由は・・・・餅であることを!!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どこまでも・・・・・変化球な・・・思想だな・・・。」
戯休「本人至ってファストボールのつもりなんだけどね。 ただ少々癖のある回転をしていることは認めよう。」
女王「・・・・・少々、ですか・・・・・。」
戯休「でもまぁ・・・やっぱりそれでも置き場所作るのに家族の意見も聞きながらになるから、おいそれと入手は出来ないけどね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・共用スペースなら・・・・当然のこと、だ・・・・・・。」
戯休「自動レシピの事を考えるとクックフォーミーもやっぱり良いと思うし・・・・ああ、何と悩ましい。 またカタログ見ながらハァハァするとしよう・・・。」
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