戯休「あー・・。 今日は普通に更新できそう・・・。 本当に最近ハードっすわ・・・。」
執事「まぁある程度は予想の範疇でしたな。 まだ覚悟していた分、マシですな。」
修道女「でも、昨日はギリギリでしたよね・・・。 ついに目標の毎日更新が途切れるかと思いました。」
戯休「いや、本当に・・・。 いざとなればほんの数行でもと思ってたけど。 一応少しは書けたしね。」
修道女「それでも旗本様は物足りなかったみたいですね・・・。 あの後、侍さんを引っ張って呑屋に行ったみたいです。」
執事「それなら魔女殿もそうでしょうな。 何ともやり切れない様な顔をしてましたからの。」
戯休「・・・面目無い。 とは言え、今日だってこれからまだまだ仕事だからね・・・。 普通に更新できても、そんなに長くは出来ないっすわ。」
執事「ですが、昨日程ではないのですな?」
戯休「そのつもり。 今日の目標は・・・・・・20分スパロボWをプレイして寝る!!」
修道女「あぅぅ・・・。 物凄く小さい目標です・・・。」
執事「寂しいですなぁ・・・。」
・
・
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戯休「今日はアキュフェーズのプリメインアンプ、『E-450』だ。 気になるお値段、税込で483000円。」
執事「ほほう・・・。 カテゴリー的には高級プリメインアンプに属する価格帯ですな。」
修道女「見た目じゃ殆ど判りませんよね・・・。 勿論中身は違うでしょうけど。」
戯休「前にも別の話題で触れたけどアキュフェーズがその辺の所にメスを入れたら、暴動が起きると思うよ?」
執事「熱心な愛好家の方も多いですからなぁ・・・。」
戯休「良い意味でずっと変わらないで居て欲しいメーカーだから、その辺は気にする所じゃ無いな、きっと。」
修道女「音質も方向性で言えば変わっていないんですよね。」
戯休「そうそう。 新しくなって、明らかに向上したと思える部分の中に、『らしさ』が確実に生きてるんだよね。」
執事「それが愛好家となった方が離れない理由でしょうな・・・。」
戯休「まぁ音の好き嫌いは間違いなく人それぞれだから、音が嫌いな人も、単純にアンチな人も居るだろうね。 でも、技術力と品質の高さは認める人が多いと思う。」
修道女「今のご時勢に、オーディオで、それもハイエンド専業のメーカーが生き残っている事の何よりの証ですよね。」
・
・
修道女「それで、基本的にはマイナーチェンジなんですか?」
戯休「基本的にはね。 つーか、そんなに激しくは変わらないでしょ。 今迄の『E-400シリーズ』のライン上のモデルだし。」
執事「もしかなりの変更点が行われたとしたら、新シリーズで発表するでしょうしな。」
修道女「でも、そんなにポンポンと新製品を出すメーカーでもないですよね? もし本当に微細な変更しか行えないなら、普通に現行機を販売し続けると思うんですけど。」
戯休「そこなんだよねぇ・・・。 実は昨今のアキュフェーズの技術的顔と言っても差し支えない技術があるじゃない?」
執事「おお、AAVAですな?」
修道女「・・・・何でしたっけ・・?」
戯休「増幅部と音量調整器を一体化した回路だよ。」
執事「機械的な接点が存在せず、音楽信号が可変抵抗体を通過しない優れものですぞ?」
修道女「・・・・全然、さっぱり、全く、判りません。」
戯休「・・・まぁ、要は素晴らしいボリューム回路なんだよ。」
修道女「ボリューム、ですか・・・。 前に主殿がプリアンプの判断基準で重要視してた所でしたっけ・・・。」
戯休「そうそう。 個人的にはかなりボリュームの品質が気になる所だからね。 で、そんな中でも、AAVAには注目していた訳さね。」
修道女「ああ、それでその回路が搭載されてるってのに注目したんですね?」
戯休「いや、前モデルから搭載はされていたんだよ。 今回気になったのは、このプリメインの説明の中に『AAVA-Ⅱ』なんて書かれてたんだよね。」
執事「何と? バージョンアップを果たした訳ですな?」
戯休「その様だね。 さっきの話じゃ無いけど、些細な改良ならわざわざ名称を変える必要が無いと思うんだよ。 でも、変えて来た。」
修道女「そう謳う事で注目は浴びるでしょうけど、逆に大きなプレッシャーも受ける事になりますよね・・?」
執事「期待を寄せる人が多くなるでしょうからな。 それでも名前を変えて来た、と・・・。」
戯休「名前だけにつられてヒョイっと買ってもらえる値段でも商品でもない。 それだけに自信はありそうだよね。」
執事「と、なると・・・。 具体的にはどの様に変わったのかが気になりますな?」
戯休「ところが、それに関する記述が無いんだよねぇ・・・。」
修道女「え? でも、結構説明があったみたいじゃないですか。」
戯休「あるにはあったけどね・・・。 AAVA自体の説明で、どの辺がⅡなのかまでは言及してないんだよね・・・。」
執事「むぅぅ・・・。 早く知りたいですのぅ・・・。」
戯休「HPにもまだ載ってないしね・・・。 早くそれを搭載したプリを見てみたいけど。」
修道女「現状のプリは全て採用してるんですか?」
執事「ですな。 それ故に、これ以降発売されるプリには須らく採用されてると見て良いでしょうな。」
戯休「さらに個人的な希望としては、何とかマルチチャンネルプリに採用してほしいな、と言う事。 技術的に難しいかもしれないし、苦労するほどの旨味が無いにしても、出来れば出して欲しいものだよ・・・。」
執事「既発売のマルチプリの出来が良いだけに、期待してしまうのも無理は無いですな。」
執事「まぁある程度は予想の範疇でしたな。 まだ覚悟していた分、マシですな。」
修道女「でも、昨日はギリギリでしたよね・・・。 ついに目標の毎日更新が途切れるかと思いました。」
戯休「いや、本当に・・・。 いざとなればほんの数行でもと思ってたけど。 一応少しは書けたしね。」
修道女「それでも旗本様は物足りなかったみたいですね・・・。 あの後、侍さんを引っ張って呑屋に行ったみたいです。」
執事「それなら魔女殿もそうでしょうな。 何ともやり切れない様な顔をしてましたからの。」
戯休「・・・面目無い。 とは言え、今日だってこれからまだまだ仕事だからね・・・。 普通に更新できても、そんなに長くは出来ないっすわ。」
執事「ですが、昨日程ではないのですな?」
戯休「そのつもり。 今日の目標は・・・・・・20分スパロボWをプレイして寝る!!」
修道女「あぅぅ・・・。 物凄く小さい目標です・・・。」
執事「寂しいですなぁ・・・。」
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戯休「今日はアキュフェーズのプリメインアンプ、『E-450』だ。 気になるお値段、税込で483000円。」
執事「ほほう・・・。 カテゴリー的には高級プリメインアンプに属する価格帯ですな。」
修道女「見た目じゃ殆ど判りませんよね・・・。 勿論中身は違うでしょうけど。」
戯休「前にも別の話題で触れたけどアキュフェーズがその辺の所にメスを入れたら、暴動が起きると思うよ?」
執事「熱心な愛好家の方も多いですからなぁ・・・。」
戯休「良い意味でずっと変わらないで居て欲しいメーカーだから、その辺は気にする所じゃ無いな、きっと。」
修道女「音質も方向性で言えば変わっていないんですよね。」
戯休「そうそう。 新しくなって、明らかに向上したと思える部分の中に、『らしさ』が確実に生きてるんだよね。」
執事「それが愛好家となった方が離れない理由でしょうな・・・。」
戯休「まぁ音の好き嫌いは間違いなく人それぞれだから、音が嫌いな人も、単純にアンチな人も居るだろうね。 でも、技術力と品質の高さは認める人が多いと思う。」
修道女「今のご時勢に、オーディオで、それもハイエンド専業のメーカーが生き残っている事の何よりの証ですよね。」
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修道女「それで、基本的にはマイナーチェンジなんですか?」
戯休「基本的にはね。 つーか、そんなに激しくは変わらないでしょ。 今迄の『E-400シリーズ』のライン上のモデルだし。」
執事「もしかなりの変更点が行われたとしたら、新シリーズで発表するでしょうしな。」
修道女「でも、そんなにポンポンと新製品を出すメーカーでもないですよね? もし本当に微細な変更しか行えないなら、普通に現行機を販売し続けると思うんですけど。」
戯休「そこなんだよねぇ・・・。 実は昨今のアキュフェーズの技術的顔と言っても差し支えない技術があるじゃない?」
執事「おお、AAVAですな?」
修道女「・・・・何でしたっけ・・?」
戯休「増幅部と音量調整器を一体化した回路だよ。」
執事「機械的な接点が存在せず、音楽信号が可変抵抗体を通過しない優れものですぞ?」
修道女「・・・・全然、さっぱり、全く、判りません。」
戯休「・・・まぁ、要は素晴らしいボリューム回路なんだよ。」
修道女「ボリューム、ですか・・・。 前に主殿がプリアンプの判断基準で重要視してた所でしたっけ・・・。」
戯休「そうそう。 個人的にはかなりボリュームの品質が気になる所だからね。 で、そんな中でも、AAVAには注目していた訳さね。」
修道女「ああ、それでその回路が搭載されてるってのに注目したんですね?」
戯休「いや、前モデルから搭載はされていたんだよ。 今回気になったのは、このプリメインの説明の中に『AAVA-Ⅱ』なんて書かれてたんだよね。」
執事「何と? バージョンアップを果たした訳ですな?」
戯休「その様だね。 さっきの話じゃ無いけど、些細な改良ならわざわざ名称を変える必要が無いと思うんだよ。 でも、変えて来た。」
修道女「そう謳う事で注目は浴びるでしょうけど、逆に大きなプレッシャーも受ける事になりますよね・・?」
執事「期待を寄せる人が多くなるでしょうからな。 それでも名前を変えて来た、と・・・。」
戯休「名前だけにつられてヒョイっと買ってもらえる値段でも商品でもない。 それだけに自信はありそうだよね。」
執事「と、なると・・・。 具体的にはどの様に変わったのかが気になりますな?」
戯休「ところが、それに関する記述が無いんだよねぇ・・・。」
修道女「え? でも、結構説明があったみたいじゃないですか。」
戯休「あるにはあったけどね・・・。 AAVA自体の説明で、どの辺がⅡなのかまでは言及してないんだよね・・・。」
執事「むぅぅ・・・。 早く知りたいですのぅ・・・。」
戯休「HPにもまだ載ってないしね・・・。 早くそれを搭載したプリを見てみたいけど。」
修道女「現状のプリは全て採用してるんですか?」
執事「ですな。 それ故に、これ以降発売されるプリには須らく採用されてると見て良いでしょうな。」
戯休「さらに個人的な希望としては、何とかマルチチャンネルプリに採用してほしいな、と言う事。 技術的に難しいかもしれないし、苦労するほどの旨味が無いにしても、出来れば出して欲しいものだよ・・・。」
執事「既発売のマルチプリの出来が良いだけに、期待してしまうのも無理は無いですな。」
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