戯休「今日はエソテリックのネットワークDAC『N-01XD』のお話をしましょう。」
女王「ネットワークDACというのは聞き慣れない単語ですが・・。」
戯休「ネットワークプレーヤーのデジタル入力を充実させたモデルとのことでね。 まぁ前のN-01の時点でそれなりに入力も豊富だったから、物凄く変わったわけでもないと思うけど。」
魔女「扱う信号の処理とか、そういうのは向上しているにしてもってことさね。」
戯休「勿論そういう性能向上からしてDACを名乗るというのも分かるわけで。 些細な話だけどね。」
女王「単にネットワークプレーヤーとするだけよりもアピールにはなるでしょうか。」
戯休「全ての入力でMQAデコードが可能だとか、ES-LINK入力が付いたからSACD信号を受け取れるとか、人によっては見逃せない機能かもしれない。 その意味では物凄く変わったわけではないというのは怒られちゃうかもしれないね。」
魔女「ま、重視するポイント次第さね。 それこそ人によってはデジタル入力自体不要って人もいるだろうしねぇ。」
戯休「前は俺もそのクチだったかな。 でも、あればあったで重宝するのが機能ってもんだし。」
女王「デジタル出力を持つ機器が、これと組み合わせるだけで飛躍的に向上するとか、そういうことも狙えますしね。」
戯休「CS-PCMでもいいし、あまりいないかもしれないけどTVのデジタル出力でもPCMで送れるなら受け取れるし。」
魔女「ま、遊べる範疇が大きくなるってのは確かにいいもんさ。」
戯休「今回個人的に最注目なのは、Grandiosoにも搭載されたMaster Sound Discrete DACを搭載していること。 やはりこう、独自のDACの搭載というのは・・・何周か回って普通に燃える。」
女王「一時はチップだkで話が終わったりしていましたしね。」
戯休「なれば尚の事、DACと名乗るほどにDACであるというのは光ってくるかもしれない。」
魔女「そうさね。 他のエソテリックでは出しそうにない類の機種でさえ、そのDACで味付け出来るってことだしねぇ。」
戯休「もっと安価な物になると、DAC専用機であっても市販のチップを使うかもしれない。 それだと今となっては少々残念にも思えてしまうし。」
女王「人とは贅沢なものですね・・・。」
戯休「猫も杓子もDACチップで一喜一憂してた時は気にもならなかったけど、いざこうなってくるとね。 DACチップが無くなることは絶対にないだろうけど、一部のハイエンドにはそうではない世界を期待したいものさぁ。」
魔女「安価であったり、省スペースで済んだり、メリットも沢山あるってもんさね。」
戯休「俺の趣味からすれば、AVアンプなんかはもう切っても切れないだろうしさ。 AVアンプで独自DAC積んでたらハァハァし過ぎて喘息起こすわ。 いやマジで。」
女王「いたずらにチャンネルを増やすより、そういう形で7.1chの物が出てくれれば楽しいですね。」
戯休「SACDに特化して5.1chでも良いけどね。 ま、流石にSACDマルチの勢いを考えれば、文字通りの夢物語だろうけどさ・・。」
魔女「規格自体は素晴らしいのに、残念さね。」
戯休「やっぱり複数スピーカーというのがネックなんだろうか・・・。 バーチャルサラウンドだけでも効果あるのになぁ・・。」
女王「何かしら盤そのものがヒットする要因でもあれば口火になりそうですけどね・・。」
戯休「やはりジャニーズと萌アニメに関わらせるしかない! もはや背に腹変えられぬ!」
魔女「またアンタは・・・。 大体それならAKBとかでも良いんじゃないのかい?」
戯休「買って終わりで聴かないから駄目。」
女王「線引きが分かりません・・・。」
戯休「何にせよ、敢えてネットワークプレーヤーと言わせてもらうけど・・・その中では実に物欲を刺激する機種であると思う。 これまた買える人が羨ましいのだぜ。」
魔女「そこは普段CD派を騒ぐ主殿でもそうなんだねぇ。」
戯休「ま、資金に余裕があれば同社製トラポを組み合わせてこれでSACDも聴けるし。 余裕があればだけど。」
女王「最初からそうするつもりであれば、ドライブもあるSACDプレーヤーを選んだほうが間違いないでしょうか。」
戯休「それはそれでそっちのほうがまだ高価だし、ネットワークプレーヤー機能が無いから毛色が違うと思っていいんじゃないかな。 USB経由でファイル再生は出来るけど。」
魔女「結構厄介なもんだねぇ・・・。 もっとすんなり選ばせてくれてもいいのにさ。」
戯休「スペースや品質の問題もあるかもだけど、一体型最高峰にはネットワークプレーヤー機能があってもいいかもしれないね。」
女王「ネットワークDACというのは聞き慣れない単語ですが・・。」
戯休「ネットワークプレーヤーのデジタル入力を充実させたモデルとのことでね。 まぁ前のN-01の時点でそれなりに入力も豊富だったから、物凄く変わったわけでもないと思うけど。」
魔女「扱う信号の処理とか、そういうのは向上しているにしてもってことさね。」
戯休「勿論そういう性能向上からしてDACを名乗るというのも分かるわけで。 些細な話だけどね。」
女王「単にネットワークプレーヤーとするだけよりもアピールにはなるでしょうか。」
戯休「全ての入力でMQAデコードが可能だとか、ES-LINK入力が付いたからSACD信号を受け取れるとか、人によっては見逃せない機能かもしれない。 その意味では物凄く変わったわけではないというのは怒られちゃうかもしれないね。」
魔女「ま、重視するポイント次第さね。 それこそ人によってはデジタル入力自体不要って人もいるだろうしねぇ。」
戯休「前は俺もそのクチだったかな。 でも、あればあったで重宝するのが機能ってもんだし。」
女王「デジタル出力を持つ機器が、これと組み合わせるだけで飛躍的に向上するとか、そういうことも狙えますしね。」
戯休「CS-PCMでもいいし、あまりいないかもしれないけどTVのデジタル出力でもPCMで送れるなら受け取れるし。」
魔女「ま、遊べる範疇が大きくなるってのは確かにいいもんさ。」
戯休「今回個人的に最注目なのは、Grandiosoにも搭載されたMaster Sound Discrete DACを搭載していること。 やはりこう、独自のDACの搭載というのは・・・何周か回って普通に燃える。」
女王「一時はチップだkで話が終わったりしていましたしね。」
戯休「なれば尚の事、DACと名乗るほどにDACであるというのは光ってくるかもしれない。」
魔女「そうさね。 他のエソテリックでは出しそうにない類の機種でさえ、そのDACで味付け出来るってことだしねぇ。」
戯休「もっと安価な物になると、DAC専用機であっても市販のチップを使うかもしれない。 それだと今となっては少々残念にも思えてしまうし。」
女王「人とは贅沢なものですね・・・。」
戯休「猫も杓子もDACチップで一喜一憂してた時は気にもならなかったけど、いざこうなってくるとね。 DACチップが無くなることは絶対にないだろうけど、一部のハイエンドにはそうではない世界を期待したいものさぁ。」
魔女「安価であったり、省スペースで済んだり、メリットも沢山あるってもんさね。」
戯休「俺の趣味からすれば、AVアンプなんかはもう切っても切れないだろうしさ。 AVアンプで独自DAC積んでたらハァハァし過ぎて喘息起こすわ。 いやマジで。」
女王「いたずらにチャンネルを増やすより、そういう形で7.1chの物が出てくれれば楽しいですね。」
戯休「SACDに特化して5.1chでも良いけどね。 ま、流石にSACDマルチの勢いを考えれば、文字通りの夢物語だろうけどさ・・。」
魔女「規格自体は素晴らしいのに、残念さね。」
戯休「やっぱり複数スピーカーというのがネックなんだろうか・・・。 バーチャルサラウンドだけでも効果あるのになぁ・・。」
女王「何かしら盤そのものがヒットする要因でもあれば口火になりそうですけどね・・。」
戯休「やはりジャニーズと萌アニメに関わらせるしかない! もはや背に腹変えられぬ!」
魔女「またアンタは・・・。 大体それならAKBとかでも良いんじゃないのかい?」
戯休「買って終わりで聴かないから駄目。」
女王「線引きが分かりません・・・。」
戯休「何にせよ、敢えてネットワークプレーヤーと言わせてもらうけど・・・その中では実に物欲を刺激する機種であると思う。 これまた買える人が羨ましいのだぜ。」
魔女「そこは普段CD派を騒ぐ主殿でもそうなんだねぇ。」
戯休「ま、資金に余裕があれば同社製トラポを組み合わせてこれでSACDも聴けるし。 余裕があればだけど。」
女王「最初からそうするつもりであれば、ドライブもあるSACDプレーヤーを選んだほうが間違いないでしょうか。」
戯休「それはそれでそっちのほうがまだ高価だし、ネットワークプレーヤー機能が無いから毛色が違うと思っていいんじゃないかな。 USB経由でファイル再生は出来るけど。」
魔女「結構厄介なもんだねぇ・・・。 もっとすんなり選ばせてくれてもいいのにさ。」
戯休「スペースや品質の問題もあるかもだけど、一体型最高峰にはネットワークプレーヤー機能があってもいいかもしれないね。」
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