戯休「まぁ昨日ああいう話をしていてアレだけど・・・今、nasneが手元にあります。」
魔女「へぇ? どういう事だい。 発売中止が即時撤回されたとか?」
戯休「いや、いわゆる既に出荷済扱いの場合はその限りでないという例に乗っかったみたい。」
姫「それは何よりと言ってあげたい所ですけど、実際のところは良いか悪いか微妙ですわね・・・。」
戯休「うん。 一応不具合が発生しているわけだしね・・・。 初め良くてもその内駄目になるとか、無くは無さそうで・・・。」
姫「ちなみに不具合が発生した場合はどういう処置をとりますの?」
戯休「専用窓口に連絡する事になってる。 万全を期すならそのまま未開封で送って、後に他の人と一緒の時期に送り返してもらうのが一番なんだろうけど・・・。」
魔女「ああ、折角手元に来たんだから弄って遊びたい願望が抑えられないってやつかい?」
戯休「いんや、普通に面倒臭い。 TX-NR616もそうだけど、よしんば持ってきてくれたにしても面倒臭い。」
姫「何かもう、駄目人間な発言にしか聞こえませんわね・・・。」
戯休「でも、アンプのほうなんか、例えば平日の昼間に来てもらえたとしても行ける訳ないし、休日に来られても休みに制限かけられてる見たいで嫌だし。」
魔女「駄目人間っていうか、単なる駄々っ子さね・・・。 そういや何でそんな状況なのにnasneが手元にあるのさ。」
戯休「宅配便屋さんの中には、自宅がいつも日中居ないからということで、会社に持ってきてくれる人も居るんだよ・・・。」
姫「とても有難い様で居て、何気に余計なお世話な時もありそうな感じですわね。」
戯休「小さくて軽いものなら良いけど、大きいのとか重いのとかはちょっとね。 あと、箱で丸判りな時もちょっとバツが悪い。 Amazonとか。」
魔女「ああ、また買い物したのかとかって思われるって事かい。 今回は大丈夫だったかい?」
戯休「・・・思いっきりyodobashi.comと書かれてました・・・。」
姫「・・・Amazonよりも用途が限定されて切ないですわね・・・・。」
戯休「まぁ何にしても、出来る様なら今晩にでも繫げてみるよ。 それで駄目ならその時考えよう。」
魔女「そういう時に外れを引くのが主殿だからねぇ。 何だかアタシゃ不安だよ。」
戯休「いや、大丈夫・・・大丈夫さきっと・・・。 そう、俺は今ツいてるんだ・・・1等のくじに当る位にツいてる筈なんだ!!」
姫「ですから、そういう微妙なところでツキを使い果たして、大事なところでツいてないのが主殿だと言ってるんですわ。」
戯休「・・・・ああ、俺らしいね、そりゃ・・・・。 でも、探してみると結構不具合が出たって話も目にするし、冗談抜きで案外そうなるかもしれないなぁ・・。」
魔女「ま、小規模な話であれば発売延期になってしないだろうしねぇ。 発売して、不具合がある人は連絡をくれで済む話さね。」
姫「これは益々可能性が高まる感じですわ。 早速残念会の準備を進めますわね。」
戯休「しなくてよろしい。 とりあえず今日はちょっとこの後バタバタしますんで、ここまでにします。 果てさて、結果はどうなるのやら・・。」
魔女「へぇ? どういう事だい。 発売中止が即時撤回されたとか?」
戯休「いや、いわゆる既に出荷済扱いの場合はその限りでないという例に乗っかったみたい。」
姫「それは何よりと言ってあげたい所ですけど、実際のところは良いか悪いか微妙ですわね・・・。」
戯休「うん。 一応不具合が発生しているわけだしね・・・。 初め良くてもその内駄目になるとか、無くは無さそうで・・・。」
姫「ちなみに不具合が発生した場合はどういう処置をとりますの?」
戯休「専用窓口に連絡する事になってる。 万全を期すならそのまま未開封で送って、後に他の人と一緒の時期に送り返してもらうのが一番なんだろうけど・・・。」
魔女「ああ、折角手元に来たんだから弄って遊びたい願望が抑えられないってやつかい?」
戯休「いんや、普通に面倒臭い。 TX-NR616もそうだけど、よしんば持ってきてくれたにしても面倒臭い。」
姫「何かもう、駄目人間な発言にしか聞こえませんわね・・・。」
戯休「でも、アンプのほうなんか、例えば平日の昼間に来てもらえたとしても行ける訳ないし、休日に来られても休みに制限かけられてる見たいで嫌だし。」
魔女「駄目人間っていうか、単なる駄々っ子さね・・・。 そういや何でそんな状況なのにnasneが手元にあるのさ。」
戯休「宅配便屋さんの中には、自宅がいつも日中居ないからということで、会社に持ってきてくれる人も居るんだよ・・・。」
姫「とても有難い様で居て、何気に余計なお世話な時もありそうな感じですわね。」
戯休「小さくて軽いものなら良いけど、大きいのとか重いのとかはちょっとね。 あと、箱で丸判りな時もちょっとバツが悪い。 Amazonとか。」
魔女「ああ、また買い物したのかとかって思われるって事かい。 今回は大丈夫だったかい?」
戯休「・・・思いっきりyodobashi.comと書かれてました・・・。」
姫「・・・Amazonよりも用途が限定されて切ないですわね・・・・。」
戯休「まぁ何にしても、出来る様なら今晩にでも繫げてみるよ。 それで駄目ならその時考えよう。」
魔女「そういう時に外れを引くのが主殿だからねぇ。 何だかアタシゃ不安だよ。」
戯休「いや、大丈夫・・・大丈夫さきっと・・・。 そう、俺は今ツいてるんだ・・・1等のくじに当る位にツいてる筈なんだ!!」
姫「ですから、そういう微妙なところでツキを使い果たして、大事なところでツいてないのが主殿だと言ってるんですわ。」
戯休「・・・・ああ、俺らしいね、そりゃ・・・・。 でも、探してみると結構不具合が出たって話も目にするし、冗談抜きで案外そうなるかもしれないなぁ・・。」
魔女「ま、小規模な話であれば発売延期になってしないだろうしねぇ。 発売して、不具合がある人は連絡をくれで済む話さね。」
姫「これは益々可能性が高まる感じですわ。 早速残念会の準備を進めますわね。」
戯休「しなくてよろしい。 とりあえず今日はちょっとこの後バタバタしますんで、ここまでにします。 果てさて、結果はどうなるのやら・・。」
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