戯休「いや、Facebookの写真投稿機能って、AdobeRGBダメなのね・・・。」
姫「ダメって・・・・受け付けませんの?」
戯休「受け付けるは受け付けるんだけど、色が酷く減色した感じになるのよ。」
執事「ふむぅ・・・。 色に関わる設定ですし、不具合の方向としては判りますがのぅ・・・。」
戯休「顛末の話からすると、だ。 先日の撮影会の写真を上げてコメント書いてたら、何だか色が褪せちゃっててね。 最初は投稿中だったり、サムネイル表示だからと思ってたんだけど・・・。」
姫「いざ見てみたら、そうではなかったと。 拡大してみてもダメということですわね。」
戯休「そうなんだよ・・・。 もしやと思って調べてみたらそうでした・・・。」
執事「最初からそれが原因だとアタリをつけていたのですかな?」
戯休「一応は。 前にsRGBとAdobeRGBの違いについて講座で聞いてたからさ。 その時聞いた弊害に似てないか、と。」
姫「それにしたってこれが初めてではないでしょうに、今頃でしたの?」
戯休「さっきも言ったけど、サムネイルとかだからと思ってたんだってば。 今回、あまりに紅葉の色が抜け過ぎてておかしいなと思ってみたら、まぁビックリという事ですよ。」
執事「色が大事な箇所ですからなぁ、紅葉は・・・。」
戯休「赤い葉が、黄色のほうが近い感じにまでなってるんだもの・・・。 いくら俺が下手でも、撮った写真を減色させる術は持ち合わせていないわ。」
姫「まあまあ♪ 主殿なら出来そうではありますけど♪」
戯休「どんだけサイバーやねん、俺・・・。」
執事「持って生まれた星は常識をも凌駕すると言いますしのぅ。」
戯休「何その無駄に格好良い言い回し!」
姫「主殿の場合、格好良いが無駄になる言い回しですわね。」
戯休「うっさいわ!! まぁなんだ・・・ネットプリントとかだと大丈夫だと思うけど、気を付けないとなぁ・・・・。」
姫「それでどうしますの? これから先は。」
戯休「うーん・・・。 かといって今更sRGBで撮ろうとは思わないし、わざわざ変換するのも面倒だし、困ったもんだよねぇ。」
執事「何をどこまで重視するか、ですのぅ・・・。 投稿する枚数を抑えて、それを変換するのが一番かとも思いますが・・・。」
戯休「・・・まさか設定変えて同じ写真を撮るわけにも行かないし、Facebookを大事にするならそれが妥協案かなぁ。 でも、sRGBでも駄目な場合があるという話もあって・・・。」
姫「そうなるともうFacebook自体が問題ということになりますわね。 厄介ですわ・・・。」
戯休「と、思ったら・・・もうブラウザとかそういったレベルでの不具合らしいので、Facebookは無罪。 どうしても良く見せたければ自分の苦労を惜しむな、ということになりそう・・・。」
執事「おお、何やら論調そのものが変わったかのような??」
戯休「一度そこで投稿して調べたら、いきなりそういうものだと出てた・・・。」
姫「・・・もうちょっと早めに調べていただきませんと。 危うくわたくし、冤罪突き付けて終わるところでしたわ。」
戯休「すまんすまん。 で、解決法としてだが・・・RAWで撮ってsRGB化させるのが手っ取り早いというか、確実だとか。」
執事「RAWは撮っているからいいとしても、やはりそうなりますか・・・。」
戯休「来月になったらRAW現像ソフト使うつもりだし、そうしたら試してみましょうか・・・。」
執事「付属のがあるのではありませんかな?」
戯休「折角ならAdobeの使いたいしさ。」
姫「何故来月ですの?」
戯休「月契約だし、勿体無いかなと。」
姫「本当に言ってることがミニマム野郎ですわね・・・。」
戯休「ミニマム野郎??!!」
姫「ダメって・・・・受け付けませんの?」
戯休「受け付けるは受け付けるんだけど、色が酷く減色した感じになるのよ。」
執事「ふむぅ・・・。 色に関わる設定ですし、不具合の方向としては判りますがのぅ・・・。」
戯休「顛末の話からすると、だ。 先日の撮影会の写真を上げてコメント書いてたら、何だか色が褪せちゃっててね。 最初は投稿中だったり、サムネイル表示だからと思ってたんだけど・・・。」
姫「いざ見てみたら、そうではなかったと。 拡大してみてもダメということですわね。」
戯休「そうなんだよ・・・。 もしやと思って調べてみたらそうでした・・・。」
執事「最初からそれが原因だとアタリをつけていたのですかな?」
戯休「一応は。 前にsRGBとAdobeRGBの違いについて講座で聞いてたからさ。 その時聞いた弊害に似てないか、と。」
姫「それにしたってこれが初めてではないでしょうに、今頃でしたの?」
戯休「さっきも言ったけど、サムネイルとかだからと思ってたんだってば。 今回、あまりに紅葉の色が抜け過ぎてておかしいなと思ってみたら、まぁビックリという事ですよ。」
執事「色が大事な箇所ですからなぁ、紅葉は・・・。」
戯休「赤い葉が、黄色のほうが近い感じにまでなってるんだもの・・・。 いくら俺が下手でも、撮った写真を減色させる術は持ち合わせていないわ。」
姫「まあまあ♪ 主殿なら出来そうではありますけど♪」
戯休「どんだけサイバーやねん、俺・・・。」
執事「持って生まれた星は常識をも凌駕すると言いますしのぅ。」
戯休「何その無駄に格好良い言い回し!」
姫「主殿の場合、格好良いが無駄になる言い回しですわね。」
戯休「うっさいわ!! まぁなんだ・・・ネットプリントとかだと大丈夫だと思うけど、気を付けないとなぁ・・・・。」
姫「それでどうしますの? これから先は。」
戯休「うーん・・・。 かといって今更sRGBで撮ろうとは思わないし、わざわざ変換するのも面倒だし、困ったもんだよねぇ。」
執事「何をどこまで重視するか、ですのぅ・・・。 投稿する枚数を抑えて、それを変換するのが一番かとも思いますが・・・。」
戯休「・・・まさか設定変えて同じ写真を撮るわけにも行かないし、Facebookを大事にするならそれが妥協案かなぁ。 でも、sRGBでも駄目な場合があるという話もあって・・・。」
姫「そうなるともうFacebook自体が問題ということになりますわね。 厄介ですわ・・・。」
戯休「と、思ったら・・・もうブラウザとかそういったレベルでの不具合らしいので、Facebookは無罪。 どうしても良く見せたければ自分の苦労を惜しむな、ということになりそう・・・。」
執事「おお、何やら論調そのものが変わったかのような??」
戯休「一度そこで投稿して調べたら、いきなりそういうものだと出てた・・・。」
姫「・・・もうちょっと早めに調べていただきませんと。 危うくわたくし、冤罪突き付けて終わるところでしたわ。」
戯休「すまんすまん。 で、解決法としてだが・・・RAWで撮ってsRGB化させるのが手っ取り早いというか、確実だとか。」
執事「RAWは撮っているからいいとしても、やはりそうなりますか・・・。」
戯休「来月になったらRAW現像ソフト使うつもりだし、そうしたら試してみましょうか・・・。」
執事「付属のがあるのではありませんかな?」
戯休「折角ならAdobeの使いたいしさ。」
姫「何故来月ですの?」
戯休「月契約だし、勿体無いかなと。」
姫「本当に言ってることがミニマム野郎ですわね・・・。」
戯休「ミニマム野郎??!!」
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