『音展2013に行く・・ その1』
芸術家「休み自体怪しかったけど、行けて良かったさ?」
修道女「見応えもあったみたいですもんね。 一番の目的だったプロジェクターも体験出来たそうですし。」
侍「煩悩を深めるだけの出来だったそうで、果たして良かったのか悪かったのか・・・・。」
姫「タイムドメインのスピーカーもじっくり聴いたのは初めてに近かったですし、良い経験でしたわね。」
君主「熱烈なファンがいる事に納得するだけの音だったというのだからな。」
司祭「クックック・・・・。 量販店では無理なそういう体験が出来るからこそのイベントですしねぇ。 その意味では何よりですよ、ええ。」
『音展2013に行く・・ その2』
姫「ミュージックバードについては普通に検討されてますわね・・・。」
司祭「以前解約したのもああした理由からでしたからねぇ。 嫌いになったわけではありません。」
修道女「それが以前に負けない品質に感じれたというんですから、無理も無いかもしれませんよね。」
君主「選ぶチューナーによってはそれ以上にもなるだろう。 以前にアキュフェーズのチューナーを使っていた方にはどうかは判らないが・・・。」
侍「それはいくらなんでも相手が悪いだろ・・・。 でも、その時みたいにもっと多くのメーカーが開発してくれたら面白いのにな。」
芸術家「世の中、便利と安さは正義になってるさ? ネットラジオというものがある以上、難しそうさ?」
『iPad 2013秋モデル』
侍「miniの正常進化型か、薄型軽量化されたAirか・・・。 買おうとしてる人は悩ましいだろうな。」
姫「主殿はminiのほうが気になるって言ってましたわね。 使ってますし。」
芸術家「でも、Airを手に取ってみたらどうか判らないとも言ってたさ? 要確認さ?」
修道女「確認したところで、購入までは至らないんでしょうけどね・・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 少なくともこれ以降に改悪される事は無いでしょう。 これから先の計画の参考にすれば良いのですよ、ええ。」
君主「それも一種の、捕らぬ狸の皮算用かもしれないな・・・・。」
『Esoteric Grandioso』
君主「新旗艦というだけあって、構成も価格も相当だな。 旗艦というより旗艦隊と呼んでも良い位だ。」
侍「うーん・・・。 今更弟達に越される事には何の感慨も湧かないが、それでも凄いとは思うな・・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 しかし、i-Linkが搭載されているとの事で。 一応は組めるのではないですか?」
芸術家「ううん♪ そこはやっぱり一通り揃えてナンボだと思うさ?」
修道女「そうなると、ハードルがぐわっと上がりますよね、実際・・・。」
姫「無理せず技術が下りてくるのを待つが吉、ですわ。 行ける方は行っていただいて、メーカーの意気に応えて頂きたいですけれど。」
『ONKYO HF Player』
修道女「プレーヤーアプリといっても色々あるんですね・・・。」
君主「今回はDSDへの対応というのも注目だが、それをいくつかの条件を満たす事で外部出力出来るというのが面白いな。」
姫「PCM出力は勿論、DoPで出力出来るという事で、対応したDACとの組み合わせが俄然楽しみになりますわ♪」
司祭「DSDはDSDとして処理するからこそ、とも言えますからねぇ。 出来れば、という話ですが。」
芸術家「最近は色々な方法が模索されてるから必ずしも正解かどうかは判らないけど、対応したiOS端末を持っているのなら試してみるのも良さそうさ?」
侍「後はその対応DACだけどな・・・。 独自規格もいいけど、もし問題ないのならDoPとかで一本化してくれればとは思うな・・・・。」
『JVC DLA-X700R』
司祭「事実上、ソニーのVPL-VW500ESと対決する機種ですからねぇ。 注目も集めるでしょう、ええ。」
芸術家「今迄は双方の旗艦であるX95RとVW1000ESも、価格帯の違いからどこか対決してた感じは無かったさ? 今度は正面衝突さ?」
君主「やはりこうでなくてはと思わなくもないな。 日々ぶつかり合う事が自己研鑽の柱となる。」
侍「ソニーの画作りが好きな人やJVCの画作りが好きな人みたいに、好みがはっきりしてれば悩む事も無いんだろうな。」
姫「そうでもなければ甲乙付け難いだけに悩みまくりですわ。 嬉しいと言いますか、贅沢な悩みですけど。」
修道女「どちらを選んでも幸せになれそうですもんね。 羨ましいです。」
芸術家「休み自体怪しかったけど、行けて良かったさ?」
修道女「見応えもあったみたいですもんね。 一番の目的だったプロジェクターも体験出来たそうですし。」
侍「煩悩を深めるだけの出来だったそうで、果たして良かったのか悪かったのか・・・・。」
姫「タイムドメインのスピーカーもじっくり聴いたのは初めてに近かったですし、良い経験でしたわね。」
君主「熱烈なファンがいる事に納得するだけの音だったというのだからな。」
司祭「クックック・・・・。 量販店では無理なそういう体験が出来るからこそのイベントですしねぇ。 その意味では何よりですよ、ええ。」
『音展2013に行く・・ その2』
姫「ミュージックバードについては普通に検討されてますわね・・・。」
司祭「以前解約したのもああした理由からでしたからねぇ。 嫌いになったわけではありません。」
修道女「それが以前に負けない品質に感じれたというんですから、無理も無いかもしれませんよね。」
君主「選ぶチューナーによってはそれ以上にもなるだろう。 以前にアキュフェーズのチューナーを使っていた方にはどうかは判らないが・・・。」
侍「それはいくらなんでも相手が悪いだろ・・・。 でも、その時みたいにもっと多くのメーカーが開発してくれたら面白いのにな。」
芸術家「世の中、便利と安さは正義になってるさ? ネットラジオというものがある以上、難しそうさ?」
『iPad 2013秋モデル』
侍「miniの正常進化型か、薄型軽量化されたAirか・・・。 買おうとしてる人は悩ましいだろうな。」
姫「主殿はminiのほうが気になるって言ってましたわね。 使ってますし。」
芸術家「でも、Airを手に取ってみたらどうか判らないとも言ってたさ? 要確認さ?」
修道女「確認したところで、購入までは至らないんでしょうけどね・・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 少なくともこれ以降に改悪される事は無いでしょう。 これから先の計画の参考にすれば良いのですよ、ええ。」
君主「それも一種の、捕らぬ狸の皮算用かもしれないな・・・・。」
『Esoteric Grandioso』
君主「新旗艦というだけあって、構成も価格も相当だな。 旗艦というより旗艦隊と呼んでも良い位だ。」
侍「うーん・・・。 今更弟達に越される事には何の感慨も湧かないが、それでも凄いとは思うな・・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 しかし、i-Linkが搭載されているとの事で。 一応は組めるのではないですか?」
芸術家「ううん♪ そこはやっぱり一通り揃えてナンボだと思うさ?」
修道女「そうなると、ハードルがぐわっと上がりますよね、実際・・・。」
姫「無理せず技術が下りてくるのを待つが吉、ですわ。 行ける方は行っていただいて、メーカーの意気に応えて頂きたいですけれど。」
『ONKYO HF Player』
修道女「プレーヤーアプリといっても色々あるんですね・・・。」
君主「今回はDSDへの対応というのも注目だが、それをいくつかの条件を満たす事で外部出力出来るというのが面白いな。」
姫「PCM出力は勿論、DoPで出力出来るという事で、対応したDACとの組み合わせが俄然楽しみになりますわ♪」
司祭「DSDはDSDとして処理するからこそ、とも言えますからねぇ。 出来れば、という話ですが。」
芸術家「最近は色々な方法が模索されてるから必ずしも正解かどうかは判らないけど、対応したiOS端末を持っているのなら試してみるのも良さそうさ?」
侍「後はその対応DACだけどな・・・。 独自規格もいいけど、もし問題ないのならDoPとかで一本化してくれればとは思うな・・・・。」
『JVC DLA-X700R』
司祭「事実上、ソニーのVPL-VW500ESと対決する機種ですからねぇ。 注目も集めるでしょう、ええ。」
芸術家「今迄は双方の旗艦であるX95RとVW1000ESも、価格帯の違いからどこか対決してた感じは無かったさ? 今度は正面衝突さ?」
君主「やはりこうでなくてはと思わなくもないな。 日々ぶつかり合う事が自己研鑽の柱となる。」
侍「ソニーの画作りが好きな人やJVCの画作りが好きな人みたいに、好みがはっきりしてれば悩む事も無いんだろうな。」
姫「そうでもなければ甲乙付け難いだけに悩みまくりですわ。 嬉しいと言いますか、贅沢な悩みですけど。」
修道女「どちらを選んでも幸せになれそうですもんね。 羨ましいです。」
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