戯休「ふ・・・ふふふ・・・・・いきなり書いてたのが消えたわ!! よもやメモ帳で謎の強制終了が起きようとは・・・!!」
魔女「じゃあ何かい? さっきまで話してた内容がパーってかい? 勘弁しとくれよ・・・。」
戯休「俺のほうがショックでかいっちゅーねん。 凹むわぁ・・・。」
修道女「・・・私の、時代の最先端ながらも人と地球に優しい冗談も消えちゃったんですね・・・。」
戯休「断じてそんな事は言っていないが。」
司祭「クックック・・・・。 人は忘れた頃になると自分の都合の良い記憶に作り変えてしまうのですよ?」
戯休「数分前だが。 まぁいいや、不毛だし。 で、何の話をしてたっけ?」
君主「・・・まったく人の事を言えないじゃないですか。 上京時の話ですよ。 ただ、一昨日の話はこの場では控えようという事でしたが。」
戯休「ああ、そだね・・・。 この場で取上げるほうがむしろ失礼という事で、今回はスルーにしたんだった。」
修道女「それで、雨の話になって、泊まった東横インでベランダから雨が洩れてたとかどうとか・・・。」
魔女「で、持ってた携帯傘が穴が空いてたりして、東横インの事を笑えないよ、って話だったじゃないさ。」
司祭「それと、雨の所為で注文してた品を持ち帰るのを断念したとかも言ってましたかね。 そんなところですか?」
戯休「・・・・改めてみると、うっすい話だなぁ・・・。」
君主「いや、自分でそれを言ってはおしまいだと思いますが・・・。」
魔女「でも、その品ってなんなのさ? 今迄何の脈絡も無かったけどさ。」
戯休「早ければ明日にでも判るよ。 そんなに大した事じゃない。 それにしても雨・・・・つくづく観光時に限っちゃ嬉しくないわな。」
修道女「降らないと困るんですけど、今回の主殿だけに限ればそうですよね・・・。」
戯休「1番の目的はそもそも前日に済んでるし、次の目的はそういう訳で断念したし・・・・何の気なしにぶらつくには適さないよね。」
君主「それはそうでしょう。 それも人混みのある中で、店を出入りする度に傘の処理をしてともなれば。」
司祭「ククッ・・・。 これがバス等の座席指定とかがなければ、早々に切り上げる事も考慮したのでしょうがね。」
戯休「そこは遠出している身の辛いところだね・・・。 でも、何気に中古だけど探してたCDも買えたし、以前から聴きたかったSTAXのSR-009も聴けたし・・・そこはやっぱり行っていたからこそじゃないかと。」
魔女「へぇ? だったら普段よりマシな位じゃないさ。 何も買わない時の方が多い位だしねぇ。」
君主「SR-009は幸運でしたね。 これもまず甲府では聴けない機種ですし。 それで、どうでしたか。」
戯休「流石・・・と言いたいところだけど、良くも悪くもあの形状じゃない? 周りの音が邪魔しちゃって、正直真価は判らない状況だったよ。 でも、片鱗は感じたかな。 装着感や仕上も個人的には良いと思う。」
司祭「それだけでも大したものですかねぇ。 ハードルは高いのですが。」
戯休「ま、縁が有るか無いかで言えば、間違いなく無い方だけれども。 それでも聴けたのは嬉しい事ですよ。 少なくともゼロじゃない。」
修道女「隣県に行けば大丈夫とはいえ、それが幸運なのか不運なのか・・・。 どうなんでしょうね。」
戯休「幸運とでも思わないと、そりゃあ交通費出せませんって。 とはいえ、出来るだけ実りあるひとときにしたいのも事実。 慣れ過ぎてて駄目なんだろうけど、もっと計画的には動きたいなぁ・・・。」
魔女「じゃあ何かい? さっきまで話してた内容がパーってかい? 勘弁しとくれよ・・・。」
戯休「俺のほうがショックでかいっちゅーねん。 凹むわぁ・・・。」
修道女「・・・私の、時代の最先端ながらも人と地球に優しい冗談も消えちゃったんですね・・・。」
戯休「断じてそんな事は言っていないが。」
司祭「クックック・・・・。 人は忘れた頃になると自分の都合の良い記憶に作り変えてしまうのですよ?」
戯休「数分前だが。 まぁいいや、不毛だし。 で、何の話をしてたっけ?」
君主「・・・まったく人の事を言えないじゃないですか。 上京時の話ですよ。 ただ、一昨日の話はこの場では控えようという事でしたが。」
戯休「ああ、そだね・・・。 この場で取上げるほうがむしろ失礼という事で、今回はスルーにしたんだった。」
修道女「それで、雨の話になって、泊まった東横インでベランダから雨が洩れてたとかどうとか・・・。」
魔女「で、持ってた携帯傘が穴が空いてたりして、東横インの事を笑えないよ、って話だったじゃないさ。」
司祭「それと、雨の所為で注文してた品を持ち帰るのを断念したとかも言ってましたかね。 そんなところですか?」
戯休「・・・・改めてみると、うっすい話だなぁ・・・。」
君主「いや、自分でそれを言ってはおしまいだと思いますが・・・。」
魔女「でも、その品ってなんなのさ? 今迄何の脈絡も無かったけどさ。」
戯休「早ければ明日にでも判るよ。 そんなに大した事じゃない。 それにしても雨・・・・つくづく観光時に限っちゃ嬉しくないわな。」
修道女「降らないと困るんですけど、今回の主殿だけに限ればそうですよね・・・。」
戯休「1番の目的はそもそも前日に済んでるし、次の目的はそういう訳で断念したし・・・・何の気なしにぶらつくには適さないよね。」
君主「それはそうでしょう。 それも人混みのある中で、店を出入りする度に傘の処理をしてともなれば。」
司祭「ククッ・・・。 これがバス等の座席指定とかがなければ、早々に切り上げる事も考慮したのでしょうがね。」
戯休「そこは遠出している身の辛いところだね・・・。 でも、何気に中古だけど探してたCDも買えたし、以前から聴きたかったSTAXのSR-009も聴けたし・・・そこはやっぱり行っていたからこそじゃないかと。」
魔女「へぇ? だったら普段よりマシな位じゃないさ。 何も買わない時の方が多い位だしねぇ。」
君主「SR-009は幸運でしたね。 これもまず甲府では聴けない機種ですし。 それで、どうでしたか。」
戯休「流石・・・と言いたいところだけど、良くも悪くもあの形状じゃない? 周りの音が邪魔しちゃって、正直真価は判らない状況だったよ。 でも、片鱗は感じたかな。 装着感や仕上も個人的には良いと思う。」
司祭「それだけでも大したものですかねぇ。 ハードルは高いのですが。」
戯休「ま、縁が有るか無いかで言えば、間違いなく無い方だけれども。 それでも聴けたのは嬉しい事ですよ。 少なくともゼロじゃない。」
修道女「隣県に行けば大丈夫とはいえ、それが幸運なのか不運なのか・・・。 どうなんでしょうね。」
戯休「幸運とでも思わないと、そりゃあ交通費出せませんって。 とはいえ、出来るだけ実りあるひとときにしたいのも事実。 慣れ過ぎてて駄目なんだろうけど、もっと計画的には動きたいなぁ・・・。」
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