今より、もう少し若ければ(５５歳ぐらい）狂喜乱舞してたかも。と言いつつテンションあがる爺デス。自分がハマると笑われるので、孫にやらせて後ろから楽しむ？
さあ、食べ比べ サンエー内「和風亭」
お昼の松花堂１１８８円(税込）
寿司松花堂１２９８円
結論 １１０円高くても寿司にした方がイイね。
大好きな作家です。最近読んだ「少年ゲリラ兵の告白」と同じテーマ。実録と小説。読み比べて作家の心情に触れたい。
吉村氏、この本を書くため沖縄で２０日間を超える取材。アパートまで借りた。
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と言うのは真っ赤な嘘、あはは。昨夜、偶然集まった〇〇会、「引き籠りも癪だし、こう何か人様に迷惑を掛けない程度に遊べないか？」から始まり、結論としては「那覇市内のホテルに安価で宿泊しサービス券など多用し飲み食い。その場でぶっ倒れてエレベータで各自の部屋に帰る」という脱力感満載な計画を実行する事になりました。ちなみにホテルに一番近いメンバーの自宅はホテルから徒歩2分くらいだはず。わはは。
「君、ピクルス好きだよね。分かるよ。だって君の前世は河童だもんね」
白黒の李香蘭が俺の前を歌いながら歩いている。ここは福州園か蘇州か混乱しつつ、枝を折ったり後ろで煙草など吹かしているから、我ながらお行儀が悪いねと苦笑い。そしたら、あっさり場面が変わり、嗚呼、そうだね僅か２分ちょっとの世界。２分間の奇跡。じゃあ次は・・そしたら仲間由紀恵と横並びで会話が始まり、彼女の二の腕、肘など見つめて映画、画像の世界は虚構であり目の前のリアル、肌、細かい産毛や皺、ほくろなどはっきり見えるから実在する人間であると認識し改めて人、実在する人なのね。それから次々とスクリーン上の美女が現れるが誰が誰か見分けがつかないから飽きてきて、そろそろ起床しましょう。という夢で目が覚めた。既知外かもね。
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チャオ！
