おばあ「あい、あんたのお父さんがお母さんに刺されたって電話があったから見てきなさい」
孫「え？誰が刺された？親父？まさかね～」
孫「え～お父さん、あんたが刺されたから電話で確認するけど」
父「誰が刺されたって？、え、俺？まさか～俺、ピンピンしてるし、待てよ、念の為、鏡、鏡・・・うひょ～顔面血だらけ脳天に刺さるは刺身包丁、死んだ～」パタイ
妻「旦那が役立たずだから脅しでオモチャの包丁＆血のり、やっぱ、男はビビりでダメね～本気にして死によった、おほほ～」
父「夜明けの明星映るは満点の桜、死ぬという事は生きていないことの証し」
孫「ばあちゃん、お父さん死んでます。」
おばあ「やっぱり刺されよったか。わしのカンは当たるさ～」
そして全員、納得。ここで目が覚めた。スマホの呪いかもしれん。うぐぐ。
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イクラを独り占めした罰かも・・・
おはようございます。朝から酒の話です。せんべろの語源というか言い出しっぺは、作家の中島らもさんが「千円でべろべろになるまで飲めるお店を紹介する企画」が始まり。さて、ここ沖縄でもせんべろの風が吹き荒れていますが、ただ安いだけで酒は薄いね、つまみもいい加減でガッカリというお店も少なくありません。ていうか多いね。では全色本店せんべろはどうか？実体験します。月～木・5時開店で1階席のみ案内です。
ドリンク3杯。ただしビールは1杯のみ。プレモルなので原価高いからだそうです。
料理は、まぐろぶつ、ハムカツ、串カツ4本、おまかせ3本、ポテサラ、たたきキュウリから選べます。爺はいつものマグロブツです。こちらの刺身は沖縄の病院など大型施設のシェア８０％をまかなう優良刺身屋です。旨いね。
2杯目・トリスハイボール。お酒は全種類、中ジョッキなので量、濃さも文句なし。
3杯目・シークワサーサワー。税込み1080円は大満足。消費税80円喜んで払ったし。わはは
「俺が企画して実行に漕ぎつけました」BYしゅうへい。爺はふらふらで席替え。細君（スポンサー）と待ち合わせ。
大喧嘩してもすぐに立ち直るのは夫婦の歴史の積み重ねか？諦めか？わはは
うりずんあん
細君のリクエスト、カツオ刺身500円。
勘八アラ煮600円。大将カーミーと料理の話。プロから教わる話は面白いね。隣には化け猫細君。
最近の締め、お気に入りはCOCO.TVスポーツ、映画、古い愛の歌、新しいラブソングとか薄笑いで聞けば忘れていた過去が甦る。
雑然とした調和。
モリオバンマスからお誘いの電話ありましたが、残念、帰宅後なので会えず。噂によるとモリオブラザース活動再開らしい。楽しみです。
早朝のすき家
皿の並びを変えてみた。食べにくいから元の場所へ。
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プチ歴史です。
大田元知事死去 2017年「沖縄の心は平和を愛する共生の心」・・・それにしても争いの絶えない反基地闘争（苦笑い）
