一つ目の物語の終わりはサッカー。2,5軒の飲み会後10時30分帰宅。死ぬほど眠いが全力で応援したいから泡盛&チーズトマトなど自作して待ちます。そしたら半分寝たので、目の周り、鼻の穴にメンソレータム大量塗布して強制覚醒と時計仕掛けのオレンジ風「絶対瞬きできない器具」を想像すれば何とか持ちます。前半リードされたね。ハーフタイム更に睡魔と闘いつつユンケル投入して後半。絶対、同点か勝つぞ~と気合を入れ直す。そしたら、
大人の事情か知らないが後半の戦い、皆様ご存知の展開。ここでどうこう言わないが個人的に「あれ、俺、半分寝てる?日本選手動きが遅い、パスもゆっくり?」勝たない、トラブらない、の試合展開「いっそ、負けてしまえ」と怒ります。なのでサッカー物語終了。この先淡々と見るのです。(次の試合夜中3時開始だから無理)という事で時間を戻して夕方5時。ふたつ目の物語の終わりは、
家庭料理の店「時」土曜日で終了。エロ坊主、エロ電気、他、常連さんで盛り上げましたが・・・でも「ラウンジ・時」として再開します。女将はママへ。ホール係は黒子へ。チョイ大人なお店になるそうです。(今でも年齢層高いが・笑う)
料理目当てのお客さんは「晩飯食う場所が無くなる」と泣いていました。けけけ。
久しぶりに木清会に出席。
焼き鳥が美味いと評判です(実際に美味かった)
お誕生日が3名居て盛り上がる。昔、若手であった俺と専務理事、今じゃあ一番のお年寄り。隅っこで大人しく加熱式煙草を吹かして若者の話を薄ら聞くのみ。
諸般の事情があり何の写真家は説明できませんが・・・裏切り、不倫ではない何かです。
リビエラがお休みなのでフラフラで帰宅。最初に戻りま~す。
よんでくれてありがとうございます