ドン、マンチョーニが死んだ。えらいことになった。俺は奴のブラックブック(非合法活動記録)で己の身の安全を担保しているのだが、次のドン「ふふふ、俺にやあ関係ないね、マンチョーニが何をしてきたかなど俺には責任ないし、お前さんの切り札、今じゃあ紙くず同然さ」と言うに決まっているし、これまで俺に飲まされてきた煮え湯、まあ、小出しにしてマンチョーニから強請りたかりの金の恨み、これ、今すぐにでも報復されるのは確実だから、次のドンが「奴を消せ」と言う前に逃走しか生きる道は無い。一刻も早く妻子も隠さないと一網打尽で全員惨殺される。
とか言う夢を見つつ、嗚呼、俺の前世はイタ公のイタ郎だったのね~と薄ら思えば、だからピザとかパスタが好きなのね~と納得してたら、いきなり脳裏に橋幸夫&いたこの~いたろう~チョット見やれば、臆病そうな渡り鳥~の歌声。画面は暗転するし~
そしたら鏡に映るは東海道中膝栗毛?わはは旅姿の俺。まんま日本人で庶民。で、服装はさておき逃走中ナウであるから、どちらが北か南か江戸か上方か不明ね。まあ太平洋側を想定して南を向けば左手側が江戸ね、そしたら江戸向けで逃走。
でも現代人の俺には徒歩、馬、駕籠などの選択肢は無いので新幹線でお願いします。すぐ着きます。お江戸は電照看板などギンギンで気がふれた様な光と音の洪水。江戸住人、よくも基地外にならないね?え、全員基地外でも今はもう誰も~気が付かないし。
9時間寝たら、このような夢を見ると言う結果が出ました。やはり眠り過ぎはよろしくないようです。
クル金武町の塩バター
想起のトマト煮
打ち上げ本格カレー&チンするナン(笑う)とマカロニサラダ付。
早く帰って寝ます⇒最初に戻る
これを書きながら飲んでいますが要は甘い紅茶です。
よんでくれてありがとうございます