まず、お酒と☆梅干しが現れ、
刺身と先輩が現れる。
あの日から40年後、爺達は死ぬのは怖くないがオトモダチに逢えなくなるのが嫌だから、しぶとく生きる。未だ子供たちの明日を憂い、できるだけのサポートを覚悟する。
そして一つの答えが出た。あとは酔うだけだ。
後輩もこれから生き続けるし幸せになってねと願う。
そしたらホテルのバーでプチ贅沢してきた3人組も現れる。心は東京、千葉に。
もう少し痩せなさいと思う。
朝になり一人静かにマック。
店内には絶対座らないでお喋りする、おばさん2名とラテン語を話す日本人みたいな外人さんの男子若者とチョット美人なハーフのお姉さんがイイね。
よんでくれてありがとうございます