見た目は普通だけど心が落ち着かない爺

　あ、神様へのご報告、お寺さんではうちなー口かと思えば、神社さんでは詔風に始まるし、これは面白い、え、果物忘れた？も～坂下サンエーに業かいな、そうか、あの頃、付き合っていた彼女、あれは、うふふ～いい女だったな～そして次の女、けけけ、思い出すと薄ら笑いが止まらんし～こらこら、今を何と心得る、馬鹿かわし？妄想は止めれ、真面目に頭（こうべ）を垂れてお願いせんか、で、一番スタイルが良かったのは～あれで、次が、やはりあれか～うけけけ、こら、だから止めろって！真面目に～やろうぜ俺。そしたら、高２の大晦日から元旦に波の上って、ここじゃん、初もうでからのラブホ、もう彼女が痛がったので中断して帰ったのはくすぐったいような青春の思い出か～あれから僕たちは何処まで行ったか既に爺、時の経つのは光速並？まあ、悪事を働き業の塊人生ではあるが、イイ事、悪い事、ひっくるめて俺、もう少し頑張りたいから、美味い食い物、酒、孫、お仕事楽しめるよう、神様の皆様、ひとつヨロシクご加護とご指導ご鞭撻など賜ります様に。

と誓いを新たにするのでした。

鳥居（ヘブライ語で門らしい）を抜ければ聖なる世界。少しは世俗の垢を落としましょうね。

よんでくれてありがとうございます

 

聖と俗を行き来すると

海産物「はやと」でまぐろ５００円をボトルネックに持ち込み。そして泡盛。

直満店長がくれた(感謝）。

懐かしや（？）昔の風俗。

朝、先行する軽自動車、ウインドウワッシャー液使うも、整備不良で水はフロントガラスに当たらず車体を超える。「あんたの車は噴水付か！」と笑う。

それから、神様に御報告とお願いが始まる。

今回は神棚を新しくしたので、ちゃんとご報告します。そして商売繁盛のお願いも・・・

お寺、神社を廻る廻る。

落ちたら大変だ。そしたら１メートルも離れていない場所に野生の鳩が来て、わし等を見つめる。ご先祖様かもしれないね。階段を下りる時も先行してくれた。別の場所ではコオロギが歓迎したりして不思議な世界。

岡の上だけど竜宮の神様。

天照大御神がこちらに鎮座。しかし意外と知られていない場所です。

それと、行った場所には写真に撮ってはいけないと感じた場所があったのです。素敵な事が起こりました。

午前の部終了。ジャッキーでステーキランチにありついたのは午後２時前。空腹です。

ここが最後。まる一日(朝７時から夕方６時まで）。歩き、山に登り、階段でぶちくんなど大変な日でしたが時間通り（満潮まで）任務遂行してホッとします。

どんなに疲れていても酒は飲む意地汚い生活(俗）なので、ソリアーノでお疲れ様ヒューガルデンからのボトルネック。振出しに戻るような気分。

少し酔ってＭＯＯＮ　ＨＯＰで打ち上げ。

奥間の思い出の品(笑う）を頂き、聖なる存在に触れたけど俗物なままの私。人間の業を肯定します。

よんでくれてありがとうございます