栄町交番通り2階。マグロ専門店で骨付き中落ち(880円、2~3人でも十分)とか脳天の刺身など充実しつつお安い。店主はももちゃんの長男のオトモダチでした。開店から半年経って、おでんとかメニューに工夫が有りです。
500円のチャージで飲み放題(酎ハイ90円とか)やってます。
普通の赤身は420円。
牛筋煮込み500円
小さな鍋に串付おでんが煮込み中。泡盛・菊の露1本1600円。
ふたりで行って4000円チョット(泡盛1本・刺身・出汁巻き・煮込み・おでん・チューハイ等)でした。6時開店。
腹も満ちたのでCOCOで泡盛。
そしたら、
小川さんが居たので映画の話。うろ覚えなので調べてみよう。
八月十五夜の茶屋(The Teahouse of The August Moon) 1956年・ 米・監督ダニエル マン・出演 マーロンブランド・京マチ子・清川虹子・淀川長冶他
元々ブロードウェイミユージカルだったのを映画化。戦後の沖縄での進駐軍と現地民の奇妙な交流を描く。マーロンブランドが日本の通訳と言う絶対に無理な設定で、見ていて笑えた。まあ、この作品、元々コメディなのだ~。京マチ子が素敵な日本人女性を演じ評判になりました。淀川さんは監督に気に入られ「米の配給員」の役に急遽抜擢された。本人は少し後悔していたらしい。沖縄好きは見てね。
赤目爺はこれが限界です。
よんでくれてありがとうございます