まず、野菜が苦手な西銘さんと路上で合い「おとんについて１時間以上立ち話」するか？、いえいえ２分間の会話にて合意。「また、おとんで合いましょうね」
次に運転中のジュンさんと道端で合い軽く手を振る。５分後、うりずんあんで再会し、悪質ゲーハーバイク屋の実態について半分怒りながら真実を伝える。お陰様でスッキリ。「ま～恩知らずの嘘つきの自己中のゲーハーの子供は気の毒であるが、残念なことに子供もゲーハーと同類なので早く縁切りがベストソーダ」。今年の９月にはおさらばなのです。わはは～。あ、今思い出しました。法廷の証人尋問で弁護士に追及され、言葉に詰まり、あげくの果てに方言で「今の社長、あれクソ餓鬼だから無視してもイイわけさ～」と言い切ったので本人以外（裁判官は地元ではないので書記官から通訳してもらう）全員、笑いするしかなかったし、法廷終了直後、裁判所の廊下で弁護士の先生と大笑い。ゲーハー、ここまでくれば、ある意味ご立派です。奴の心が伝わったね。負の感情が。
新人、前田君も交えて食材など情報交換。世間には恐ろしい食材が流通してるね。当事者には贖罪を求める。駄洒落。
同居人指定の「ちえ鳥」。ミキおぢちゃんと邂逅。「エロス、欲望、自分自身、タコさんの話、など」。深くも笑える酒席でした。お互いがお互いの話をちゃんと聞き、同意、異議などハッキリとさせながら会話が進むので知的なのです。
同居人は呆れて苦笑い。「男って子供ね」とか思っていたりしてネ。
三人で牛筋煮込みを分け合い。散会。
で、帰宅後、家飲みしつつFBでオトモダチ２名とやりとり。ズンコ氏は女性らしく包容力が有り、怒りながらも柔軟に話すので、わしも、ちゃちゃを入れつつ、こちらの真意が伝わったと思いますが、もう一方のK氏、頭が良過ぎるのか、やり取りしながら問題の論点が各論へとずれる。まあ、私は単純なので「約束は約束さ、きっと守るよって・BYあがた森魚」と言いたかったが、金貰ったら口出しするなは納得できんとか、従軍慰安婦（これも嘘の言葉ですが）問題に話が進んだので混乱。伝える事の難しさを実感。
でも、一番ダメなのは自分と意見が違うからと怒りに己を失い、相手に反論、若しくは論破（したつもりになる）が目的となってしまう事。これ話し合いではなくてバカな喧嘩でしかない。会話になりませんね。なんの成果（人としての成長とか）も得られず、恨みつらみのド壺にハマります。ご用心（BY桜田ズンコ）
よんでくれてありがとうございます。ぺこり